台風が抜けたと思ったら、また台風。
  梅雨だから雨は想定内だけど、台風とは・・
 
 
  今週の火曜日、この日は台風接近の影響か都内はとても蒸し暑い日でした。
  都心での用事を済ませた後、普段は行かない恵比寿まで足を伸ばしてみることに。
  駅から炎天下の中、テクテクと歩いてたどり着いた場所は
  ちょっと私の中の恵比寿のイメージとは異なる小さなお店「歩粉」HP
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  歩粉と書いてホコです。
  小さなお菓子工房なんですが、
  すごい人気店のはず。
  と、思っていたのですが、
  意外や意外
  平日だからか
  先客は2人だけでした。
 
 
 
 
 
  私は真ん中の6人がけの大きなテーブルに1人。贅沢だわ~^m^
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  お店の方は菓子職人の磯谷さんと思われる方ともう1人の女性のみ。
  お二人で隣の仕切られた工房で作業されているので、だまって写真撮っちゃった^^;
  おちつく雰囲気でしょ~^m^
 
  しかしこの日はとても暑い日なのにエアコンがついてなく、しかもこれだけしか窓が開いておらず、↓
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  後は小さい扇風機2台。まぁオシャレだからいいか・・・???
 
  メニューはセットのみで。
  2100円のセットはデザート2皿で紅茶1ポットあるいは珈琲が付き、
  一皿目がスコーン、豆乳くずもち、エッグクラッカー 
  2皿目がレモンクリームバナナケーキ、杏のパンプディング、ジャスミンのシフォンケーキということでした。
  
  軽くだけどおじさん、立ち食い蕎麦屋でお昼に蕎麦食べて来ちゃったよ~
  でもスコーンセットはつまらないし・・・
  ということで、1570円のデザートSセット
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  ドリンクは「紅茶はポットですよ~」と強く勧められたような気がしたので、紅茶に。
 
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  一番上がレモンクリームバナナケーキ
  ずっしりむっちりとしたバナナケーキの上に爽やかな酸味のあるレモンクリーム。
  甘さがほとんどバナナの甘さだけと思うくらい控え目なので、むっちりなのにパクパクいけちゃう^^;
  その右下が豆乳くずもち(小豆を炊いたの あんずのコンポート添え)
  豆乳くずもちは味はほとんどお豆腐ですよ^^;
  小豆を炊いたのというだけあって、粒あんよりもさらに糖分が低い感じで小豆好きとしては嬉しい~
  あんずのコンポート添えもさっぱりしたお味でした。
  そしてスコーン(ラズベリージャム、クリームはちみつ、ホイップクリーム添え)
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 温かかったので最初に。
  こんな感じでパクッ^m^
 
  ほんのちょっとの
  中心部のみがふかふかで
  外側から
  カリカリ感の強い
  スコーンでした。
 
  こんなにカリカリで
  油分の少ないスコーン初めて。
  美味しい~^^
   
 
 
  途中、ポットのお湯を継ぎ足してくれたので、お茶もたっぷり頂きました^^;
  蒸し暑い室内で熱い紅茶に温かいスコーンをまったり頂いてると、
  まるで真夏の京都、お寺の縁側でお庭を眺めているよう。
  涼しさに神経が研ぎ澄まされて扇風機の風が一服の清涼剤のように感じてきます( ̄∇ ̄*)ゞ
  悟り開けてくるんちゃうか・・
 
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  単品のスイーツは
  自家製アイスクリームだけ
  だったかな?
 
  でも歩粉なんで
  粉物スイーツを頂きたいですよね。
  
 
 
 
 
 
 
  
  お土産はプレーン抹茶ビスコッティ(340円)
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  こちらも粉そのものと胡桃が強く感じられるシンプルなお味でした。
 
  全体的に甘味料、乳製品、卵、油分は極力抑えられた印象のスイーツ達でしたよ^^
  まさに理想かも~^m^
 
  台風一過の今日、猛暑になるということだったけど、それほどでもないかな~。
  昨夜は暴風が一番激しかった時はいつもどおり家が揺れて怖い思いをしましたが、
  後に残るような被害はおかげさまでありませんでした。
  皆様に甚大な被害がなかったことを祈っております。
 
 
  さてモン・サン・ミッシェルの続きです^^
  修道院見学を終えた後は、小島の中での自由行動。
  フランス大陸方面の外周部を少し散策してみることにしました。
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    細い路地のように
    なってますよ。
    集団から離れて
    ちょっと一息。
    やはりマイペースに
    歩けるのは嬉しいですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
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  迷路のようで歩くだけでも面白いです。
 
  見上げると修道院がとても美しくそびえてました。
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  分かりますかね~?修道院の塔の一番上に黄金のミカエル像があります。
  なんとこれ近代になってヘリコプターによって設置されたそうですよ~。ガイドさんがそうおっしゃってました^^;
 
  モン・サン・ミッシェルで有名なお店と言ったら
  「ラ・メール・プラール」でしょうか。
  モン・サン・ミッシェルを訪れる貧しい参拝者でもお腹いっぱいになる料理をということで
  プラールおばさんが考案したスフレのように膨らましたオムレツのお店です。
  島の入り口の門をくぐると直ぐにレストランがあり、卵を泡立てる様子が外から見学できました。
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  なんて、これだけのことをガイドさんは説明してくれながら、ランチはここじゃないのだ。
  悔しいのでプメールおばさんの焼き菓子をいくつかお土産に買って帰りました^^;
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  フランスの小麦ってパンでもそうだけど、パリっとした歯ごたえがあるんですかね~
  ちょっと堅めだけどとても美味しいサブレです^^
 
 
  この日のランチモン・サン・ミッシェルを離れ、バスで少し移動したレストランで。
  プラールおばさんのお店のものじゃないけど、
  今やモン・サン・ミッシェル名物になった前菜スフレオムレツ
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  これは4人分。直径30センチ以上はあったかなぁ。結構な迫力でした。
 
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   一人前に取り分けてくれるとこんな感じ。
  見る見る内にしぼんで行きますよ~。
  4等分しても多いかなと思ってましたが、
  口の中であっという間に溶けていきました。
 
 
 
 
 
 
 
  そしてメインプレサレ羊
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  調理法はなんなんでしょうね~固まり肉をオーブンで焼いてスライスしただけのような・・
  ところがこのお肉が感動物だったのですよ。
  私、羊の肉、たとえラム肉でもあの独特の臭みがすごく苦手なんですが、
  このブルターニュ沿岸部で潮風のあたる塩分を含んだ牧草を食べて育ったプレサレ肉は、  
  柔らかさはラム肉のそれで、臭みが全くない!!後味にも全く臭みがこないんです。
  しかもプレ・サレ(前もって・塩)と言うだけあって肉そのものにほんのり塩味が感じられるんですよ。
  いや~美味しかった~さすがにフランスで最高級食材とされてるだけありますね^^;
 
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  デザートタルト・タタン
  シンプルなアップルパイで
  こちらも素朴で美味しかった。
 
 
 
 
 
 
 
  日本への輸出はされてないのでフランスのプレ・サレはないかと思いますが、
  プラールおばさんのオムレツは有楽町でも頂けます^^;
  興味のある方はどうぞ~「ラ・メール・プラール」HP
  私もまだ食べてないので行ってみたい・・^^;
  
 
  今日は朝からどんよりしていますが、昨日よりは落ち着いた気温になるのでしょうか
  嵐の前の静けさって感じですね^^;
 
  
  さて、お待ちかねのモン・サン・ミッシェルで~す(誰も待ってないか・・)
  part1と書かれてあるのを見て、げげっと思われた貴方。
  とりあえずこの回はコメント欄閉じますので気楽に読み飛ばして下さいね~^m^
  まずはしつこく夜のライトアップされたモン・サン・ミッシェル
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  23時近くになってようやく暗くなってきました。日が長いって電力使わずにすんでいいわね~( ̄∇ ̄*)
 
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  翌朝、眠たい目を擦り、
  シャトルバスで島へ移動。
  バスで走る距離は
  たいした距離じゃないんだけど
  島に着いても
  頂上まで300段を
  歩かなければならないので
  観光客への配慮かな^^;
 
 
 
  朝のモン・サン・ミッシェル
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  モン・サン・ミッシェルが何かというと修道院という答えもあるけど、
  ガイドさんによるとモン・サン・ミッシェル修道院を中心とした集落らしいです。
 
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  島についていくつかの門をくぐり
  両側に開店準備中のお店が並ぶ
  参道(?)を歩いて上って行くと
 
 
 
 
 
 
 
  現れるのが、小さな教会。
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  教会の入り口前にある像はイギリスとの100年戦争で活躍したジャンヌダルクの像。
  ご存じの通りジャンヌダルクは100戦争直後、魔女として処刑されたので
  この像が置かれたのは後になってからだそうです。
  
  そして目の前にそびえ立つ修道院
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  えっちらおっちら階段をひたすら上って行きますよ~
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  そうすると大きな西のテラスにでます。
  テラスも観光客が沢山いたので写真を撮らなかったんだけど、今思えば撮っとけば良かった(>_<)
  テラスからは
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  私達がバスで渡ってきた
  フランス側の干潟と
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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   イギリス方向の海が
   見渡せます。
 
 
   
  
 
 
 
 
  モン・サン・ミッシェルを日本語に訳すと、モンが山で、サンが聖なる、ミッシェルが大天使ミカエル
  「聖なる大天使ミカエルの山」
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  こちらが大天使ミカエル様。
  新約聖書において
  ヨハネの黙示録に登場し
  悪魔の象徴である竜と戦い
  それを打ち倒します。
  
  アヴランシュの司教オベールの
  夢の中に
  この大天使ミカエルが出てきて
  この地に聖堂を造るよう
  命じたらしい。
 
 
 
  西のテラスに面した所から修道院の中に入っていきますよ~
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  まず礼拝室ですね~床の模様が素敵だったので撮ってみました。
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  列柱廊、僧達の憩いの場です。
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  お花が綺麗に咲いていましたよ。
  昔は出来るだけ建物の上層部を軽くするために
  植物なんか植えてなかったらしい。
 
 
 
 
 
 
  そして修道僧達の食堂
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  そして礼拝室、参拝にきた貴族達の食堂、その礼拝室、身分の低い参拝者達の食堂、その礼拝室等々
  と、まぁ色んな部屋が次々に出ているんですよ( ̄∇ ̄*)ゞ
  ツアーの方々と移動してくので、常に我が身は人混みの中心。シャッターチャンスがつかめな~い。
  
  大天使ミカエルが司教オベールに命じてる所        礼拝室
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  礼拝室                               建物に荷物を搬入するため使った大滑車の間
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  最後の方、建物の下層部分の部屋なんて、もう真っ暗。
  で、外にでて、イギリス方面側の海沿いの裏庭をぐるっと回ったら
  元の修道院がそびえ立つふりだしに戻ります。
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  続きま~す^^