オススメの本 | ミカエルの神社ブログ

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四国旅行で龍の雲を見てから、日本の神々の歴史に興味を持ち、神社巡りが始まりました。その記録と、日々思うことを徒然書いていきます。

最近のオススメの本をご紹介します。


オレリア·ルイーズ·ジョーンズさんの

「レムリア」シリーズ。


「レムリアの真実」

「レムリアの叡知」

「新しいレムリア」


3冊出ています。もうご存知の方も多いと思います。

昔から竹内文書やひふみ神示などを読んでこの世界の真実を追求してきた私にとって、この本は、かなり答えをくれました。


この方は本当のことを書いているな、と直感で思いました。真実が書いてあると、辻褄が合うというか、全てがつながっているので、ああ、これはこういうことだったのか!あぁ、これはこういう秘密があったからこうなっていたんだな!と、全てが分かってくるんですよね。だから、色々答え合わせができます。



それから、こちら。

アマーリエさんの「プロジェクト エデン」



数年前に、一度アマーリエさんの別の書籍を読んでいて、かなり印象に残っていました。


この人は本物なのかな~?と半分疑いながら、でも半分信じながら読んでいました。でも、何となく全体的に愛に溢れた内容で、よい印象でした。


そこから数年後。また何かの偶然でこの本を見つけました。あ、あの時のアマーリエさんだ、と。

今読んだらどう感じるかな、とワクワクしながら読みました。


結果、私には全て真実に感じ、これが全ての謎を解いてくれた、と思いました。


今まで色んな不思議なことを体験したり、本で知識を得たり、実際に神社に足を運んで神様の感覚を確かめたり、たくさん謎解きをしてきましたが、この本が全ての答えのような気がしています。


だから、どう感じるかはそれぞれだし、受け入れても受け入れられなくてもよいのだけれど、この世の秘密を知りたい、と思っている方には、是非読んでみられることをオススメします!