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腎臓に腫瘍発見!
3センチ!
ダヴィンチなるロボットを使って摘出するんだとか。
術自体は怖くないけど全身麻酔が怖い。
最終的には体に5つの穴をあけてやっちゃうんだとか。
5つの傷を持つ漢。
ケンシロウみたい。
バーボン大好きオジサンですが、じつは「どぶろく」も大好き。
過去にさかのぼると、日本にはどぶろく文化が普通にあったけど、いまでは酒造免許がないと「密造」になっちゃう。簡単に取得できる免許でもないらしい。
地方の街の繁華街が廃れていくなか、どぶろく特区を増やすことはできないものだろうか。
どぶろくはどこでも誰でも簡単に作れるレシピだし、アレンジもできる。繁華街の店ごとにオリジナルのどぶろくがあれば、足を運ぶ楽しみも増えると思うし、旅の楽しみにもなると思う。こういう場面に柔軟対応できる法律ができれば、地方の活性化は少しずつ進むのではないかと思う。
死は存在するか。
存在すると思う。個人的に。
以下、個人的な考え。
意識は脳があってこそ存在するものと考える。
生まれたばかりの脳は知識がなく、年老いた脳はさまざまな情報が蓄えてあるため、意識もいろいろと働くものと考える。
意識は一種の寄生であって、生体に寄生したときのみ存在が活発化するのではないかとも考える。
霊的現象についての考察。
霊と呼ばれるものは、意識が発したエネルギーが「その場所」に留まり、そこを通過した意識に反応するものと考える。
「憎しみ」や「妬み」を強く感じて死した場合、その意識がエネルギーとしてそこにとどまり、そのエネルギーに接した別の意識が、それを映像化、音声化して感じ、反応するというもの。たとえば、除霊だとかは、エネルギーの塊を波動として飛ばし、エネルギーを分散させたものと考える。
生体と意識の結合を考えたとき、たとえば虫なども脳の大きさや機能によって意識が発生すると思われる。そしてその脳の大きさによって情報量が変わり、感情とかも付加されるものと考える。
肉体の死とともに、脳の機能が無くなり、意識が生成されなくなり、また、新たな生体に寄生するのではないかと考える。
結論。意識は一種の物質であって、脳に寄生した場合のみ発言するものと考える。
何でもかんでも鵜呑みにしちゃいけないけど、これは筋が通った意見。
ウクライナ問題で「プーチン大統領」を挑発するディープステート 馬渕睦夫×水島総 - 馬渕睦夫が語る虐殺とウクライナ問題の真実
https://ukraine-now.hatenablog.com/entry/war-in-donbass