困ったもんだね、ロシア-ウクライナ問題。
いまや、日本でも国会で取り上げて、直接的な行動もできないくせに「制裁」「遺憾」で逃げ切ろうとしています。
なんとも情けない。
制裁で死んだ子供が生き返るか?バカ政治家どもが!
たった一人でもいいから、プーチンに会いに行ってキッチリと話をしようとする政治家はいないものか。
これじゃ、陰口レベル。ほんと情けない。行動できる国会議員がいない。
日本だからこそできる対応があるんじゃないの?
西側でありながらロシアとの国境が接していて、なおかつ「平和条約」を検討している仲なんだし。
日本が無駄な国会を開いている間に、無駄に人々がバタバタと死んでいっています。でも、国会議員の懐には日当がガッポガポ。口だけなら誰でも言えます。国会議員だからこそ、国民が出来ないことをするべきである。なんともじれったい。
オレが仮に国会議員でロシアに入れるルートを持っているなら、何が何でも行く。どんな批判を浴びたとしても、誰もしようとしない直接対話をする。丸腰で。空路が無いなら船を使って。
もし、可能なら日本の柔道家で一番偉いやつを連れていく。プーチンは柔道家だから。柔の精神で友好的な対応を望む。っていうか、もしかしたらプーチンは助け船を待ってる可能性もゼロじゃないし。
そしてプーチンに会う。会って話をする。聞いてあげる。普通の精神状態ならきちんと逃げ道を作って、なおかつプライドを維持できる提案をする。
しかし、プーチンがすでに精神状態を崩壊させ、狂っていたら羽交い絞めにする。
これは一般社会でも同じ。
クスリでおかしくなった連続通り魔が包丁をもって次々と人を刺している場面では、対話より羽交い絞めです。
単純なこと。
今現在、プーチンはもう、狂っていると見ていいでしょう。早く誰かが行って、命がけで羽交い絞めにしないと核ボタンを押しちゃうよ。ホント。ロシアの無い世界ならすべて無くてもいいっていってるんだもの。