ロケ地・どうなるでSHOW・・・南アフリカ | きまぐれにっ記

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今回は、2024年6月10日に放送された『学校ではできない地球大実験 どうなるでSHOW』のロケ地というより、番組内に登場した南アフリカと動物を紹介。

 

 

番組内では、中尾明慶さんが南アフリカのサバンナに大きなコタツを置くと動物が入るのか?やサラダバーを置くと動物は食べに来るのかといった検証を行っていました。

 

当番組は、終了から1週間程度TVerで無料配信しています。

 

 

 

その、検証内で登場した動物たちを紹介します。

 

 

ここでの動物の撮影は番組と同じ南アフリカのクルーガーにある野生動物保護区です。

 

 

 

南アフリカのヨハネスブルグへは、日本からシンガポールを経て約19時間くらいです。

 

距離は遠い国ですが、カタール航空で欧州に行くより早く行くことが出来ます。

 

 

 

南半球にあるので季節は日本と反対で7月は冬になります。

ヨハネスブルクの最低気温は0度でした。

 

 

通貨はランドで紙幣とコインには動物が描かれています。

 

 

現地での両替も出来ますが、日本円からの両替はかなり大変でした。

 

 

 

 

番組のオープニングに出てきた動物はキリン

 

キリンは大きいですが、くさむらにいると見つけにくいです。

 

 

 

中尾さんが目隠しをされて乗っていた車は、ゲームドライブ専用車。

 

場所によってはマイカーでも入れます。

 

 

 

水中にはカバもいます。

 

 

番組内で印象深かった動物は「イボイノシシ」

 

 

シマウマも中尾さんの真横を歩いていました。

 

 

 

アフリカゾウは頻繁に見かけます。

 

 

 

 

 

水辺にはインパラがやって来ます。

 

インパラのゲームミートはとてもクセが強いと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チーターは番組内のコタツに入った唯一のネコ科の動物でした。

 

 

以上、『学校ではできない地球大実験 どうなるでSHOW』のロケ地と動物紹介でした。