渡名喜村、全国3番目の人口減少率
加速する過疎化 高齢化に追い打ち
「島内には食事できるところがない」宿泊予約に呼びかけ
「島内には食事できる所がないので、フェリーに乗る前に那覇で調達してから来てください」 渡名喜村の宿泊施設は予約が入ると、そう呼びかける。
数年前までは複数の食堂が営業していたが、現在は人手不足で休業したり、宿泊客の朝晩の食事のみに制限した・・・
宿泊施設は民宿が4軒 観光資源は手つかずで残った自然と伝統的な家並み 周囲12.5Km
渡名喜港
毎日、午前中に久米商船が運航する那覇・泊港と久米島・兼城港を結ぶ那覇行きと久米島行きの便が、それぞれ1回ずつ経由地として寄港する。
また、4月から10月の金曜に限り那覇行きは午後にも1便が寄港する。
金融機関は郵便局(ゆうちょ銀行)と漁協(JFバンク)
沖縄の公務員は難しいですか?
まず、受験倍率(最終合格者数÷受験者数)は22.5で全国平均の約3.5倍、二位の大阪府の約1.7倍も高いダントツの一位です。
沖縄で公務員になる厳しさは、なんと日本で最難関とされる司法試験のそれとほぼ同じということになります。
そして「受験者の本気度」を表すとも言える受験率(受験者数÷申込者数)は86.3%で全国二位。 2018/01/03
離島は地元で働けるのに定員割れ
離島人口の減少は避けられないとして
定員総数を減らす対応策を考えた方がいいと思う
私が沖縄生まれだったら、公務員で残っただろうか
外に出ていって帰ってこなくてもおかしくはない
よほどいい環境で育っていたら地元に戻って就職しただろう
相棒の沖縄の親戚の子たちは、外に興味があったかは知らないが
金銭的な理由で外に出ず、沖縄で暮らしているが
沖縄にいてもいいと思ういい環境だったのだろうと思う
外に出れば、収入は沖縄より高くなるのが一般的なので
飛び出す勇気がないなら、収入は諦めることもあると
私は思ったりする
私も地元にいたら、まともな収入は望めなかったのです
地元にいたいなら、公務員になるのが近道と知っていても
給与面など何となく敬遠してたのが私たちの時代でした
普通の収入で良ければ誰でも入れる地方公務員になったが
若いからそれがイヤだったのは、今から思えばそれだけ
貧しかったからでしょう
糸満道の駅 1/13
皮つきのまま電子レンジで加熱すると、
皮がラップの役目をするため、ラップで包む必要がなく、ジューシーに仕上がる。
すぐに食べないときは実がシワシワになりにくいよう、皮付きのまま冷ます。
ということだが、中身を見せる為、皮は少しむかれてるので
皮の上からラップしました ヒゲの処理が簡単でした
エアコン暖房、何℃設定がいいか
22℃設定だと、室温が24℃超えてくると暑い
20℃設定に下げればいいが、そのままで、洋服脱いでる人もいる
最初から、暖房 20℃設定だと、暖まるのに時間がかかるかはまだ知らないが
エアコン暖房は、ひんやりが好きな私には合わないなと思いつつ
寒いと頭が痛くなると言われれば、エアコンくらいで節電する気はないし
調べて見たら
環境省の「家庭でできる節電アクション」では、暖房は20℃に設定することが推奨されています。エアコン暖房は温度設定を1度下げるだけで約5~10%の節電になるため、少し寒かったとしても、設定温度を上げるのではなく、加湿したり服を着たりして、20℃設定で快適に過ごせるようにするとよいでしょう。 また、寝るときはさらに温度を落として16~19℃にしましょう。布団や毛布をかぶっているため、20℃のままでは暑くなってしまって布団をはいでしまったり、寝汗を書いてしまう心配があるためです。
沖縄でも、20℃設定でいいのかなと思う
沖縄では、寝る時は、暖房はいらないと思う
室温が、16℃以下になることがほとんどないのと、布団に入ってるから
実際、20℃切ったら寒いなと感じるわけだから、20℃設定は、室温が、21℃以上になってます