免許更新 | 猿の残日録

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いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

 

認知機能検査

 

 

昔、母親が父親に質問していた

 

 今日は何年何月何日何時何分ですか

 

 そういう試験があるとは知っていた

 

 その質問がタブレットに表示されない人もいると知る

 

免許更新 75以上の認知機能検査

 

 絵 16枚の4つ名前がヒントなしで書けたら

 5x4=20点 これに

 年月日時刻で20点+ で 40点

 合格点は、36点以上

 4つの絵の名前を覚えていたらほぼ合格だ

 

 年月日時刻の質問が表示されなかった人は

 その前に合格点ということ

 

 タブレットで検査

 文字入力はタッチペンで簡単らしい


 時刻は最初に3度、憶えておくように言われる
 時計などは見られない状況でのテスト

 

 

 

26℃ 84% ウインドブレーカーでバイクの80代

 

 

 海岸の掃除をしてる人

 私がランニングシャツで海岸に座ってると

 寒くないですかと聞かれた

 

 ここ数日ウォーキングしてるが

 初日以外はずっと蒸し暑く汗をかく

 11/14 も蒸し暑かった

 

 夜明け前からランニングや散歩する人

 とても多くて健康的な生活してるのかな

 

 私は昼夜逆転で、まったく健康的ではないです

 

 

だから俺はアンチと結婚した

 

一幸舎の焼き餃子

日本は初めてとヒロイン

 

撮影は2018年

 

ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド沖縄

 

 

 

 

 

 

車のキー CR2032 ボタン電池交換

 

 3年4ヵ月で交換(1回目)
 3年11ヶ月で交換(2回目)

 3年半もつということ

 

 

 

直管蛍光灯 LED化

 

物置の点灯管(グローランプ)付き 蛍光灯 不点灯

 

 点灯管と蛍光灯を新品に交換したが、不点灯

 右矢印 スイッチひも を見落としてました

 故障でなかった

 

 定格寿命:8500時間 1時間/日で23年使える

 殆ど使ってないが、もうLEDを注文してあるので

 替えることにする

 

 蛍光灯の製造と輸出入が2027年末までに禁止される

 

 買った新しい蛍光灯は返品、点灯管は捨てます

 

 

 照明器具自体が寿命と考え、LED器具へ工事してもらった

 見ていたら、配線を指すだけで簡単

 

 家電量販店は丸型の照明器具がメインらしく

 直管型のLED器具は、DIY店が種類ある

 

 メイクマン 5480円  工事費 5500円

 

 

  MMK2101/10-N1 40000時間 8.5W

  LED一体型 (直管ランプではない)1000ルーメン

 

 

 

 

 

 

台所の HF 蛍光灯 45W

 

 ほぼ使ってないので、LED化を先送り 

 

 

 これを、LED化する時は、どこで頼んでも同じとのこと

 

 ネット購入品を量販店で工事してもらうと安いらしい

 

 

スマホ 持ってないと、「なぜ」と聞かれる

 

来年あたり替えるつもりという

 

 ガラケーも、電話しか使わないし

 電話もほぼ来ないから不用なのだ

 

 スマホは相棒に1台あるので用足りる

 

 旅行時はタブレットで充分だと思う

 

 

スマホからガラケーに変えたら、幸福度が爆上がりした

 

 ワシントン・ポスト(米国) Mark Lukach 2024.11

 

 iPhoneを手放し、ガラケーに乗り換えてから半年。

 不便なこともあるけれど、それ以上に筆者の人生はより豊かに、よりロマンチックになったという

 

 ガラケーは不便だが、それこそが狙いだった。

 たいていの不便というものは、実はとても心地良いものなのだ。

 

 仕事とプライベートの境界線がはるかに明確になった。

 ポケットに入れたスマホでメールチェックできないので、一日中、仕事のメールが頭から離れないなんてこともなくなった。

 

 スマホが手元にないと、自分の内面と向き合う時間が長くなり、思考を自由に彷徨わせる余裕が生まれる。内面的な生活がずっと豊かで充実して感じられるのだ。いまの私は、創造的で好奇心旺盛な、スマホを知らない子供のように生きている。

 

 多くの人がガラケーに切り替えることを願ってやまない。そうすれば、皆にとってより良い世界になるはずだ。少なくとも、スーパーのレジ待ち中に話せる人が増えるのは素敵なことだろう。

 

 スマホ依存は単に個人レベルの問題ではない。意図的であろうとなかろうと、私たちはスマホへのアクセスに依存する社会を構築し、このデバイスを現代生活に不可欠な要素にしてしまった。

 

 駐車場で車にぶつけられ、へこみと傷ができてしまい、保険会社にアプリで写真をアップロードする以外に修理費を受け取る方法はないと言われた。

 

 私はあきらめてスマホを取り出し、手続きを済ませた。

 

仕事してない私には、まったく関係ない話でした

 

スマホは本当はいらないけれど、世間体を考えて

来年あたり切り替えるつもり