15F建て、14F 110㎡ 1泊2食
南と西に窓の、1460号室 南端の部屋 【ロイヤルスイート】
26年間ありがとう!感謝祭特別宿泊プラン
2人で、26000円
配置図の、右が南(県庁方面)、下が西(泊港)、上が東(国道58沿い)
県庁方面(南) 部屋の長辺 14m (下図の上が南)
那覇 泊港(西) 部屋の短辺 8m (下図の右が西)
南面 x 西面 の大部分が
FIX窓連続、採光抜群
南窓 1.2km先に県庁
国道58号線は、東側
緑に光るのは、ホテルルートイン那覇泊港
西窓 久米島行き(KUME LINE)
寝室、西向き窓
天気予報は、午前雨、午後曇りなのに
午前曇り、午後から晴れでした
沖縄の天気は海の中の島なので、外れて当然なほど難しい
この寝室の横に、トイレ一体型浴室と、シャワー室があります
14F 中央は空間、上に屋根なし
8F レストラン、売店、フィットネスジム、サウナ、風呂まで、空間
雨は8F、パティオと表示されてる中庭に降るのだろうか
14Fから下を覗くと、レストランなのか従業員が見えた
14F セキュリティドア入ると、無料コーヒー
1460号室のドア外観、ドア開けた室内
14F 110㎡ の部屋、広さ感覚
景色の感想
【快適な点】
大きな連続FIX窓
全面タイル床(心地よい)
トイレ2つあり、離れてる
主寝室横にトイレ一体型浴室
+立派なシャワー室
TOTO製 今まで見た中で最新製
左右壁面に、上下2つずつ、4つのシャワー、角度と強さ調節できる
頭上のシャワーも、TOTO製、日本製は立派です
ブローバス TOTO
腰、足元に、2つずつ、4つバブル
スイッチが壁面に強さ、ランダムなど
入浴剤バブ入れた
玄関横にトイレと、立派な洗面室
蛇口が外国製はおしゃれ
右を向こうに、あるいは、左を手前に回すと水かお湯が出る
感覚的にわかればいいだろうと、表示がない
【いまいち】
部屋の短辺、長辺が、1:1.75
採光は、西面 8m、南面 14mの大部分
一般室を2つ並べた広さだが、寝室との中央壁面が長く、分割感あり、細長く感じる
家は、1:1.46 の長方形生活、けっこう狭いが、壁で分割しすぎず、ほど良い空間です
キッチンとダイニングチェア8脚
主寝室 2ベッド、追加Max+6人
料理しない人から見ると、会議室みたい
上の写真の右が玄関、右の壁面内に寝室、浴室
あちこちの壁は、絵4枚飾ってあり
寝室の壁面で分断する細長い空間の中央に、50インチTV(2017年製)追加
ダイニングキッチンから見る 50インチテレビは
リビングからは、50インチのTV裏を見ることになる違和感
リビングと寝室に2台、32インチテレビ(2009年製)
壁面収納が、昔のまま小さい 32インチぎりぎり
110㎡の部屋に、32インチテレビはないほうがいい
【ホテルの歴史】
1995年 4月- ホテル「かりゆしアーバンリゾート那覇」を開業。
2008年 6月 - ホテルの閉館を決定。
2009年7月 - 再開業。あわせてリニューアル。
2021年10月31日 - 閉館(予定)
13年、1年、12年 合わせても 26年
ルネッサンスリゾート (1988年 7月開業)は、33年目だが、頻繁にリニューアルされている
かりゆしアーバンリゾート那覇は、まだ 26年なので、今後、新しくリニューアルされることを期待
ホテル隣接の、那覇泊港
渡嘉敷(とかしき)、粟国(あぐに)、久米島、慶良間(座間味)フェリー
行ってみたくなりました
夕食は、金・土・日は、ファミリーブッフェ
月・火・水・木は、飲み放題だった
コロナで空いてる日がいいと、気づかず水曜日にして、それなりにおいしいけど、私向きではない
ブッフェはエビチリ記憶にある程度で、酒のつまみメインらしく、小さな紙皿料理
地元ののん兵衛が大勢の日でした
たった1杯のスパークリングワインで腹いっぱい
満腹なので、仕方なく、朝まで、起きてました
朝食ブッフェ
パンプキンスープおかわり、お粥に明太子入れ
ゴーヤチャンプル、くーぶいりちー
フレンチトーストがとてもおいしい
パンがうまい(黒糖バター、マンゴージャム)
もうブッフェは食べられない年齢です
閉館キャンペーン、昼、1500円、夜、3000円 10/31までらしいが、食べられません