45才の公務員の話を、相棒から聞いた
教えてくれた人は、感染した公務員の同級生
公務員なので特に
消毒、マスクとても気にしていたのにコロナ感染
無症状の高校生の息子から
家族4人、息子と公務員のお父さんは
毎晩、TVを見ながらソファーで食事していた
娘と母はダイニングテーブルで食事していた
娘と母は感染せず、お父さんだけ息子から感染
家庭内感染と院内感染は防ぎようがないと思っていたが
無症状の高校生の息子はずっと元気なまま
45才のお父さんは症状が出て検査で判明し
5日目に病院へ移れますと連絡あった時は
もう元気だったので辞退、ずっと家にいたそう
いかに無症状の若者が多いか、驚いた
うちのダイニングテーブル見直すと
机の半分に私のガラクタが乗っていて
残り半分は古いPC
その前のスペースで5年日記を書いてるだけ
庭作業がすんだら、片付けなければ
次は、プラモデル作成と机の整理です
私の知っている沖縄は
昭和55~58年
飛行機代も高く、旅行者も多くなかった頃
年間観光客数、200万人到達が目標だった頃
上は、平成26年までのグラフなので
この後、1000万人超えたが
コロナで、平成2年(1990年)頃の観光客数に戻った
GWで国内観光客は見かけるが、外人客はいない
基地関連の米軍、軍属家族はいつも見る
しばらくは昔の「のどかな沖縄」 です