全国的に寒い日でした
今朝、2時就寝、朝7時に
みはりん坊Wが乾燥指数が7以下になったらしく
突然アラームで起こされた
みはりん坊Wは、最後に購入したものが鳴り、
他2つは7以下でも鳴らなかった (アラームOFFにしてた?)
アラームは不要で、最初に設定したつもりが、設定方法も忘れてる
1台設定もれだったか 意図的か
ダウンロード取説見ても「これでいいのかな」
(よくわかりませんがいいんでしょう)
夜中はもっと寒くなるかなと思ったが
夜中に向けて暖かくなった1日でした
23:30頃の室温
リビングは、多少暖かい15℃台(プラズマTV?)
床下はもっと暖かい16.9℃
外は12.8℃ (最低は11℃台も見た)
WICは、14℃ (換気口のせい?)
主寝室は、15℃台 (腰高窓のせい?)
物置や寝室は、14や13℃台 (掃出し窓?)
気温の順番は
外 12.8 <
物置 13.8 <
寝室 中央 14.0
< WIC 14.1 <
寝室 壁 14.2
< 主寝室 15.3 <
リビング 中央 15.7
< リビング 壁 15.8 <
浴室 15.9
< 床下 16.9
暖房なし、自然な断熱性 わかります
人間の体は空気だけではなく、自分の周囲にあるもの全ての温度を感じます。
この温度をMRT(Mean Radiation Temperature)といいます。
MRTとは?
MRTとは平均輻射(ふくしゃ)温度の事で、
私たちの体を取り囲んでいる天井、壁、窓、床、家具など、全ての表面温度の平均温度のことです。
冬、床は5℃、壁は8℃、窓ガラスは3度の時
面積を考慮して平均が6℃とすると、
MRTが 6℃である と表現されます。
体感温度の求め方を簡単な式で表すと、
『体感温度=(室温+MRT)÷2』、となります。
エアコンで空気の温度が26℃になったとしても、
MRTが8℃だと(26℃+8℃)÷2 となり、
体感温度は17℃ということになります。
浴室はリビングより寒いはずが
私が、20~22時 2時間入浴してたから
多少暖かく湿度も残っている
冬なので、初めて、入浴中、換気扇(弱)
今まではずっと換気扇(強)
さすがに冬、追い炊きない、2時間も入っていると
湯温が早く下がって追加で湯を入れないとやや寒
先日までは、5時間でも平気で入っていられた
2020.1/9
那覇 最低気温 10.5℃ 01:59
那覇 最高気温 12.6℃ 24:00
内地で、夜中が最高気温はないと思う
沖縄は海の中の高い山もない小さな島
海洋性気候
沖縄本島の南部では
海水温度に大きな変化がなく日較差が小さい
海水温の変化で天候が変化する
風向きも変化する (面白い)
みはりん坊W 取説より
おまかせモードでは、
「財団法人 宮城県地域医療情報センター ホームページ内の全国インフルエンザ流行予測」に準拠し、
乾燥指数(VH:絶対湿度)が「警戒(7.0g/m3以下)」に達すると、自動でアラームが動作するようになっており、特別な設定は一切不要です。
乾燥指数が7.0g/m3以下に達したときに、
表示の一番上に「警戒」と表示され、「アラームマーク」と「乾燥指数」の文字が点滅し、赤色のアラームランプが点滅し、ブザー音が約30秒間続きます。
アラームランプの光り方とブザー音は連動していて、「ピピッ」「ピピッ」「ピピッ」・・・・・と続きます。
その後は乾燥指数が7.0g/m3以下にある間は、1分間隔で赤色のアラームランプの点滅とブザー音が鳴ります。
(最初の動作とは異なり、「ピピッ」という動作が1回のみです。)
乾燥指数が7.0g/m3以下にある間は「アラームマーク」と「乾燥指数」の文字はずっと点滅しています。
アラーム OFF に1台だけなぜしなかったのか、今もおぼえてないし
マニュアルモードでアラームを細かく設定変更することもしない
沖縄では、加湿は基本不要だが、
ウイルス対策だけ見ると加湿しても悪くはない
インフルエンザウィルスの生存率と絶対湿度の関係について
空気中に放出されたインフルエンザウィルスの6時間後の生存率は
絶対湿度17g/m3では、 生存はなく
絶対湿度11g/m3では、 5%が生存する
絶対湿度7g/m3では、 20%が生存する
絶対湿度5g/m3では、50%(35~66%)が生存する
内地なら、7や6でなく、もっと乾燥しているはず