QAB 仲宗根朋美さん
梅雨のズル休み とか、面白い事を言う人
沖縄方言も面白い (ヒーサガタガタ―)
(ヒーサは寒さ、ガタガタ―は擬態語)
【 沖縄方言です (;^_^A 】
ともみさん、よく見ますが
昨日からTV出ないので twitter見ました
1/6 17時、保健所からの連絡で濃厚接触者
1/7 ドライブスルーで車から一歩もおりず唾液の検査(PCR検査)終了
元気らしいから、多分大丈夫
すでに10℃下回ってきました。
— 仲宗根朋美(気象予報士) (@nakasone_tomomi) January 7, 2021
ヒーサガタガターの冷え込みです。
今夜は暖房つけたりして体調崩さないように気をつけて下さい。
午後7時の気温↓ pic.twitter.com/dJZaqJIf23
沖縄本島、3.4℃も差があるので
私は、暖かい南部から出かける気にはならない
外11℃でも、室内19℃ 外+8℃くらい
あちこち戸を閉めて18畳くらいにしたリビング
私が年13泊以上、沖縄本島内
うちからも近いのに
リゾートホテル宿泊してたのは
「非日常」 を感じたかったから
今は慣れてしまって「非日常」 でなくなったし
時節柄、出かけないが
日帰りなら楽しめるかも
リトリート(Retreat)とは、
数日間住み慣れた土地を離れて、仕事や人間関係で疲れた心や体を癒す過ごし方のこと。
観光が目的の旅行とは違い、日常を忘れてリフレッシュすることを目的とする。
リトリートの語源はリトリートメント(retreatment)。
本来は避難所や隠れ家の意味を持っていたが、
近年欧米では「日常生活から離れてリフレッシュする時間をもち、
心身ともにリセットする」といった意味で使われていて、日本では『転地療法(療養)』とも言い換えられる。
リトリートは、忙しい毎日を忘れて心と体を休め、
リフレッシュするために主に自然豊かな場所で行う。
日常の喧騒から離れ、自然の豊かさを感じながら
自分を見つめ直すーー。
ゆったりと流れる時間のなかで、さまざまなことに思いを巡らせられるのがリトリートのメリットだ。
家や近所の街並みなど、いつもと同じ環境のなかにいると
なかなか心からリラックスできない。
ところが、数日間でも違う環境に行くと、
日常を忘れて心身ともにリフレッシュでき、
疲れをリセットすることができる。
これまでメンタルヘルス分野で推奨されていたのは、
肉体の疲労を解消するレスト(Rest)、
楽しいひとときを過ごし気分転換をするレクレーション(Recreation)、
緊張をほぐすリラクゼーション(Relaxation)
の頭文字をとった「3つのR」の考え方だった。
しかし、ここ数年はさらにリトリートメントが加わり、
「4つのR」として認知されはじめている。
心身の健康を保つためには、
日常から物理的に離れることが重要だという考えが浸透してきているのだ。
自分自身が心の底からリラックスできることを見つけることが大切だ。
温泉、ヨガ、瞑想、森林浴
とか、書いてあるが、
私は
飛行機使わず行けるところをドライブか
長時間入浴しながら寝る
本やコミック読むくらいしか
してないです
飛行機での旅行は当分先
行けるのに行ってなかったですけど (;^_^A
イオン那覇店のフードコート
台湾の若い家族連れ見てると
台湾も行ってみたいなあ
近いのに、一度も行ったことないから
亀そば 日替わりそば定食
チンジャオロース と 亀そば(小)
ごはんまで付いてる
うまくて安い 文句なし
これが見た目、ラーメンみたいな
沖縄そば ( 細麺だから )
スープは一蘭のあっさりが私は好きです