コードレスはいくつも購入してますが
自分で掃除しないので吸引力を知らない
いい製品かわからない
私の寝室、あまりレイアウトを変更しすぎて
掃除しにくいと、私の掃除担当になってる
クイックルワイパーでフローリングは充分だが
カーペットとの境にコードレスサイクロンを使いたい
ダイソン(コードあり)を持ってくるのが面倒で
コードレスは小さくバッテリーをいつ充電したかわからない安いのしか持ってない
コードありのハンディタイプは吸引力弱いらしい
(相棒が言うから余程吸引力弱いのだろう)
マキタがいいと、ブログを見た
この CL107FDSHW は、紙パック式 1.1kg
私が注文した、CL108FDSHW は、カプセル式 2kg (やや重い)
クチコミから以下、引用
紙パック式はパウダー状のダストまで紙パックで濾すので、別途フィルター等の掃除をしなくて良い点はメリットです。
でも、キャニスター型と比べて紙パックがとても小さいため、すぐゴミでいっぱいになりますし、ゴミがたまると目に見えて吸引力が低下します。本機は電動ブラシもついてませんし、非力なコードレスで吸引力が低下すると全然吸わなくなります。紙パックをまとめ買いしておいて頻繁に交換する使い方になります。
カプセル式はそのまま本体にごみがたまるので、ゴミ捨ての際はほこりが舞うし不潔です。また、パウダー状のダストは別途フィルターで濾すので、フィルターがすぐ詰まりますし、詰まると吸引力が目に見えて低下する、ということで、頻繁なフィルター掃除が必須です。それこそこぼしてしまった小麦粉なんて吸い込むと一発でフィルターは詰まります。フィルター掃除はほこりが舞うし不潔です。
ということでどちらもかなりイマイチで値段なりの商品ですが、上記特徴を考えて許容できる方を選ぶしかない
サイクロンアタッチメントは、一段サイクロンなので、大きめのゴミが回って見える程度のもので細かいダストは遠心分離できません。
でも実質的にダストビン容量が増えた様なもので、紙パックに大きめのゴミが入らないため、汚れにくくなりますね。
ただ、吸引力の一部が遠心分離に使われてしまうため、吸引力は少し落ちます。
私は、紙パック 買いだめして清潔より、クチコミ見る前に、何も考えず、新しいからカプセル式にしました
ゴミ捨ては、カプセル部をひねって外すだけの簡単なカプセル式を採用。ゴミのこぼれ落ちを防止する「ゴミストッパ」を搭載。
掃除の時は、マスクをしたほうがいいらしい
こまめにフィルター掃除が必要らしい
まあ、小麦粉はこぼしたら、掃除機では吸引しないつもり
サイクロンアタッチメント 前や後ろに回せるらしい
一括セット販売があったが、同額で、ポイント(わずか)がつくので、別々に注文しました
パワフル吸引&軽量ボディ
簡単ゴミ捨て「カプセル式」+快適連続運転「ワンタッチスイッチ」
バッテリ切れお知らせ機能付 高輝度LEDライト
10.8V、スライド式Li-ionバッテリ仕様、バッテリ・充電器付
吸込み仕事率:30/20/5W(パワフル/強/標準)、集じん容量:600mL(カプセル式)
1充電あたりの連続使用時間(目安):約10/12/25分(パワフル/強/標準、BL1015使用時)
ダストケースはワンタッチ脱着
約90%の粉じんを分離し、吸引力を維持。
取付けはクリーナとパイプの間に差し込むだけと簡単。
クリーナ別売:対応するマキタクリーナに装着してご使用ください。吸込み仕事率15W以下の製品は、吸引力が不十分になる可能性があります。
細かなゴミを遠心分離。クリーナ本体のゴミ捨て頻度 約1/6! ※CL182FD使用時の比較/木工粉じんの場合
本体寸法:幅101×奥行404×高さ133mm /質量:0.35kg / 集じん容量:400mL
スタンドも安いのを購入
サイクロンアタッチメントを前に回すのかは
届いてからしかわからない
マキタは、お風呂のおもちゃ
電池式モーターで回転するスクリューで進む船
60年前、とても気に入っていた企業 です
追記:
マブチモーターでした 思い出せなかった (;^_^A