7月が1番暑いのに、8月の電気使用量が年間で1番多い
検針日が下旬で、1週間翌月にずれるとしても
リビングタイムの消費増は、暑さで引きこもるせい
ナイトタイム増は、エアコンの設定温度を下げるせい
ほぼ家にいて、節電意識は少なめです
今まで、1年の数か月は売電不足で支払い超過
年間を通すと、ほんの少しプラスでした
それでも、ガスがなく、その分を考えるとメリットはありました
初期投資は高いが、グラフを見て楽しめました
発電が少ないと電気使用量が増えるだけで、生活自体は同じです
冷房エアコン使う、6~11月に電気使用量が増える
1月は、発電が少ないのと、ウイルス対策で家にいる時間が長いからと思う
発電積算 321kWh 消費積算 395kWh 自給率 81%
自給率 80%以上は、好成績
昼間時間 生活時間 夜間時間 計 電気料金
(デイタイム) (リビングタイム) (ナイトタイム)
令和2年6月 5 141 152 298 7,094
受給年月 受給電力量(kWh) 購入金額(円)
令和2年6月 195 9,360
合計金額を見ると、ほんの少し年間でプラス
損でもないが得でもない日照率次第、お天気任せでした
9~17時不在の勤労家庭なら、お得だったはず
うちは日中、家にいる時間がほとんどです
今新築する家は、蓄電池がセットなら、売電価格低くても充分お得になる気がする
昼の発電を夜間の消費に回せるわけだから