カボチャは葉の13~15枚目で実らせる
1つの枝から1個、うまく行けば2個か3個
植えた位置から、13~15枚目の葉のライン
ここ(立ってる位置)に合わせて、1個目のカボチャが出来るようにする
右端が苗の出発点
重量 2kgが、機械でカットしやすいサイズ
この紙は、日除け 直射日光で 色が悪くなるのを防ぐ
底には、柔らかいお皿(スポンジみたい)をおいて、実の色が黄色に変化するのを防ぐ
散水は、黒の点滴ホース 均等間隔の小さな穴から水が出る
水が貴重な南大東島の節水対策
サトウキビ のタネになる部分
植え付けは機械で一気にする
サトウキビが1番多い作物
かじらせてもらった
南大東島のサトウキビは機械でするから
他の島よりかたいサトウキビの種類
味は噛んでサクッと、甘さがじわっと
新鮮な(乾燥してない)サトウキビ
他よりかたいといっても他の島のサトウキビ
今度、多良間島ではサトウキビ収穫体験
食べてみられるだろうか
植え付けも収穫も、機械でするので、
手作業の島より畝幅(うねはば)が広い
収穫したカボチャは、見た目をきれいにするため
水で洗ってブラシ機械で磨く
写真は、ヘタの削りが不十分だったのをスプーンで削ってる
細菌入らず、保存の良いようにするため
水洗いしてからブラシ機械で磨いたカボチャ
左上はエビスかぼちゃ、下の方は関西でよく食べる別品種
ブラシが回転して、カボチャもクルクル回って出てくる
2週間ほど置いてあるカボチャ
表面に風と茎のギザギザで、こすり傷がついてる
ので出荷しないのをカットして中の黄色を見せているガイドさん
この方の奥さんと末息子がここで作業中
ここから、奥さんにガイドをバトンタッチ
別の息子さんも出発から旅館までガイドされてた
秋葉神社は火の神様
南大東島は、八丈島の出身者が多かったので、内地文化
下の写真の奥に神社がある
とてもいいところだそうで、ガイドの女性は時々来るそう
島には、4つの神社と聞こえたが、調べたがよくわからなかった
奥さんのガイドで、海軍棒プールへ行った