沖縄県よりモニターツアー費の6〜7割の補助が受けられる
離島体験ツアー「島あっちぃ」も、来年1月で応募が終了(>_<)
今年度で終了となるため、今がお得な期間のラストチャンス☆
食事や体験付きで船旅1万円以下、飛行機1万5千円以下で、
土曜日出発のお得なツアーを厳選してご紹介します。
離島での貴重な体験は、一生の思い出になること間違いなしですよ♪
ちゅらとくさんからのメールです
私が行きたい 多良間島、小浜島、波照間島 などマイナーな離島は
スケジュールリストにあって募集ツアーにはないので
もう行かないつもりでいたのですが
せっかく、1月2月3月も、予定なしの日が多いので
ちょっと見てみたら
申込みして定員越えたら抽選なので他のツアーも申し込んでください とか
まだエントリー人数がゼロのツアーが多く、催行確定のツアーが少ない
キャンセルは県の補助の関係で、電話でしか受け付けないらしい
管理面から仕方ないが、ネットでできないのは驚いた
私が申し込んだのは 5つもあって
自分の行きたいツアーというより、エントリーがゼロでないのを見ながら
日程的に行けるのをエントリーしました
この 3つは今のところ、最少催行人数を越えてる もしも 募集定員越えたら抽選
北大東島 那覇空港で地元の人が帰る飛行機に乗るのを見た
一度行ってみたい離島です
グランドゴルフなんてやったことないし、負けられない戦いしたいから行くのじゃないけど (^_^;)
北大東島はどんなところだろう
南大東島よりさらにマイナーかも知れない
西表島は昔、叔父さんが遊びに行ったと聞いてから行ってみたかった
相棒は若い頃、皆で行ってもう二度と行きたくないジャングルがキライらしい
私は、西表島の同じツアー内容で、2つともエントリー (日程が一部重なる)
他の西表島(催行の可能性低い)ツアーの日程を見ながらエントリーすればよかったが、なんとなくエントリーしたので、両方行けることになってもいずれかはすぐキャンセルが必要
両方エントリーしても、定員越えれば抽選なので、言われる通り、両方エントリーしておけばいいと思い当選の電話まで待つ
20日前にはキャンセル料発生するので、その前に確認して、しっかり電話で対応するつもり
下の2つは、最少催行人数より、エントリーが今は少ない
行けたらいいなとエントリーしてみた
2月15日~の西表島と、2月23日~の黒島
同じ西表島のツアーでも、ジャングルでないツアーもある まだエントリー少ない
黒島 人より牛の数が多いのは与那国島も同じ (与那国島は自衛官が多いが)
私は、鳥が苦手なので黒島も宮古島もあちこち自由に歩けない気がするが
行ってみたいのです (にわとりやハトなどすこぶる苦手ですから、孔雀も)
多分エントリー少ないから、微妙な催行
他の日程でエントリー多い黒島あったけれど、私の内地の日程と重なっていた
内地、外は7℃でも、石油ストーブをつけてると、23℃です
(灯油4缶 1年で使い切れないので、ムリして使ってます)
20℃越えると長袖2枚着てるから、もう暑い
暑いなあと思いながら、ドアを開けて換気の繰り返し
けっこう不便です
(外に出る時は、服を着ないと寒いのもまた面倒です)
エアコンなら石油ストーブより多少快適でしょうが、
ダイキンの湿度も管理できる最上位機種しか
乾燥は防げないだろうなと思いつつ
せっかくそれが40万越えて設置してあるのに使わないのは母親の部屋だから
(もういないけど)
室温 20℃越えるなら、沖縄と同じ感覚と思うと間違いです
体感温度は自分の周囲の温度と部屋の内壁面の温度 足して半分だったと思う
外が寒いと自分の周囲の温度が20℃越えても、内壁面の温度が低い内地は
沖縄より、寒いから、長袖2枚とか着ていられる
沖縄なら20℃だったら、たしかに寒いけど、長袖1枚着て、「まだ寒いなあ」
もし、その時、外が暖かければ、半袖でもいけるくらい
それほどちがうとわかるのは、行ったり来たりしてるから
昔、「20℃で沖縄寒い 薄着してるからだけど」 の意味がわからなかったが
少し着ると動いたら暑くてたまらないから薄着してる それが20℃の沖縄
人心地つく20℃の内地とちょっとちがう
1人用の椅子で座って使える電気コタツ けっこう高いけれど
内地に冬期間20日もいるなら買ってもいいなと思う
おそらく、内地にいるのは、春と秋が中心で年間2週間程度の気がする
年越して古くなった灯油はそのうち有料で引き取ってもらう気がする