キャバリア | 猿の残日録

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いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

キャバリア 目と目の間が広く間が抜けた顔が愛らしい

 

 

キャバリアとは、「中世の騎士」 を意味する呼び名らしい

小型犬に分類されるキャバリアは体重が5〜8kg、体高が31〜33cmくらいです。
優雅な見た目のゆえに華奢なイメージがありますが、意外にも骨はがっしりしています。
寿命は9歳から14歳

 

とても人懐っこく、被毛が柔らかくとても肌触りが良いので、

一度抱くとなかなか記憶から消えない、印象深いのが特徴

 

少し哀愁を帯びた表情をするので、嬉しいとき、寂しいとき、おねだりするときなど、

犬の気持ちも非常にわかりやすい犬種

 

見ていたら飼いたくなった   「商談中」 の貼り紙はありましたが

 

 

19:42   日没が19:12 なので、30分後

 

   29℃ 84%  風があり、体感温度は23℃くらい 快適

 

 

 

養老孟司さんの本を読んでます

 

  左の「日本人はどう死ぬべきか?」  2014年12月出版

  この本の装丁で黒枠に収まっているのは、2004年に生前葬をしてるから

  もう死んでいるので死について何も心配ないそうです

  医者なのに健康診断さえ受けてないのですから

 

  自分が死ぬことについてあれこれ考えるのは意味がないと決めているそう

  生き残ったやつが考えればいいだろう 俺の知ったことじゃないよ というスタンス

 

  「遺言」 という本は、2017年11月出版

  カナリア諸島への船旅の船中に、することがなく、満八十なので書いた

  たしか、遺言は書かないと他の本で書かれていたので、あれっと思ったが

  本の題が「遺言」 というだけらしい

  「語り下ろし」 ではなく、久しぶりに書いた本である

 

  右の2冊、まだ読んでません

 

  今日も「金色夜叉」 144ページまで読んで、すごい文章だなあと感服してました

  現代語訳でも訳が素晴らしいと思うが、原文も次に読むので、予約しました

  何が素晴らしいかというと、金と恋 男女の心 明治だからでしょうか

  明治36年が没年です その頃の風景が感じられます

 

 

 

コメダ喫茶店 開店初日 6日 11時までがモーニング なので

のんびりと、14時頃行ったら、31組待ち

臨時テントがはられてました

 

2日間は、限定メニューで18時まで

並ぶほどの店ではないのですが、沖縄1号店 珍しさです

うちは、スマホもないから、LINEで連絡もムリだし、また明日

 

翌日7日の新聞を見ると、初日 7時からの開店に、朝5時から並んで

開店時には100人、多い時で130人並んだそうです

 

7日の14時すぎに行ったら、15組待ち 多少少なくなりました

明日8日からは通常営業なので、さらに普通になるはずです

 

 

 

サンエーで、フェイスマスク購入 @750くらい

生地が冷感 ツルツル その代わりメッシュではない

メッシュは頭頂部あたりだけ

 

価格が倍の品は、全てメッシュ 紫外線を防ぐにはどうかなと

安い方にしました

 

 

ひんやりバンダナ は、ヘルメットの下などにつけるらしい

 

人目を気にしたら、フェイスマスクはつけられませんが、人通りの少ない道の散歩に

折り畳み帽子より収納がかさばらないから、使うつもりです

 

見た時は異様だけれど、紫外線の強烈さは、人目を気にしてられない

実際につけて歩いたら、通り過ぎる車の助手席から、しっかり指をさして笑われました

それでも、使うつもりです

 

 

糸満道の駅、屋根があるフロア なので、ひんやりした地面に涼しい風が通るようで

人慣れしたネコがいつまでも寝てました

 

 

糸満道の駅は、定期観光バスのルートにあるのか、大きなバスが来てました

台湾か中国の人を多く見ました  のんびり家族でちょっと出かけてる感じのバックパック

私も台湾行ってみたいけれど、いつになることやら

 

 

ゴーヤチャンプル定食  味噌ヘチマ定食  ともに @600(税込)

久しぶりに食べました

 

 

 

イオン那覇店 イベント広場はお中元売り場になってるから、南風原イオンのようなイベントがない

 

焼き鳥丼をスーパーで購入し、フードコートで食べました

シークァーサーおろしポン酢という限定品のタコ焼きも食べました