ノートPC 旅先で使っていて、2分くらいで勝手にスリープする
Windows8.1だったか? Windows10に変えたノートPC
ちょっと調べてみたら、割と簡単になおった
ノートPCに特有の現象らしい
本当はレジストリを編集するのが1番だが、それも面倒なので
スリープした後に 再起動しておけば、
もう勝手にスリープにならない
スリープを1度でもしたら、再起動をしておけばいい
「Windows10が勝手にスリープしてしまう問題を解決した」 というサイト
に書いてある 次の1文
色々やっているうちに気づいたのは、再起動したばかりのときには、
この現象は発生せず、一度スリープしてから起動すると発生するということです
ここから、再起動すればいいのか と、してみたら、次のスリープ設定まで大丈夫
次のスリープ設定は、5時間 とか 長くしてあるので、設定どおりしてくれるはず
レジストリを編集する方法はあちこちに書かれていて、前文だけ引用
具体的な方法は省略 (私はレジストリ編集しなかったから)
この機能はWindows Vista以降で実装されたものだが、
今まではあまり問題とはならなかった
(Windows 8.1以前でも同様の症状は発生しているようだが)。
なぜWindows 10だと勝手に有効になるのか、
その理由は不明だが、対策は簡単である。
このシステム無人スリープのためのタイムアウト設定時間を長くすればよい。
手順1――レジストリ設定を変更して、
システム無人スリープのタイムアウト設定画面を有効にする
システム無人スリープのタイムアウトを設定する画面は、
デフォルトではWindows 10の電源オプションに表示されないようになっている。
レジストリを変更して、この画面を表示させるようにする。
私はレジストリ編集しなかったから、この画面も見えてない
当分、再起動で済ませて、面倒になったら、レジストリ編集しますが、忘備録