サクナ麺 長命草を麺に練りこんだ変わり麺
スープは、鰹節と豚骨から選べる 15時、鰹節売り切れ
豚骨スープでも透き通って、おいしかった
豆腐チャンプル定食 汁気がある豆腐チャンプル
炒めて汁気を飛ばすカリッとした豆腐チャンプルが食堂では一般的
家庭ではそこまで手間かけないという ここは食堂ですけど
遠く、慶良間諸島の上に夕陽が沈む
大きな水平線を見ていると、気分がいい
先日、相棒の友人と話していた 「七夕」 でお墓の掃除に行く 話
旧暦の七夕は、2017年は、8/28(月) ネットで調べた結果は以下
一般的に七夕(たなばた)とは、織姫と牽牛 天の川伝説 新暦7月7日
沖縄(ウチナー)では、旧暦の7月7日に、お墓の掃除をし、湯茶やお酒、花を献じて、線香をたき、先祖へお盆の案内を呼びかけます。
そして、家の仏壇では、七夕からお盆まで、毎日お茶が備えられます。
七夕の日は、1年で最も日差しが強いといわれ、タナバタティーダ
(七夕太陽)と呼び、着物や穀物などの虫干しに適しているといわれています。
また、お墓の修理や引っ越し、洗骨等を行う場合、日取りを間違ってしまうとフスク(不足)が出てしまうことがあり、日取り決めが面倒ですが、
年に一度の七夕の日だけは、「ヒーナシ」といって、あれこれ気にせず、
後世に関することを行える便利な日でもあります。
沖縄では、「お墓が亡くなった人の家」 昔は門中(一族)全員が入った
今は大きな墓は禁止され、家族墓になったので小さい
年に何回もお墓に行かない
仏壇とお墓がつながってるイメージなんだろう 仏壇ですむ
お墓に行くのは、年2回+2回(何かの行事らしい)だけ かな
4月下旬~5月ごろまでに行われる行事で、
シーミーは基本的に墓前で行われ重箱などのごちそうや
この日はお墓にお花、お酒、お茶、線香をお供えし
おきなわの主な行事は以下だが、お墓に行くのは彼岸の日 かな
かりゆしウェア 5~12月 8か月位、これ1枚を着る
半額、20%バーゲン してたので、5枚購入
アロハシャツ、かりゆしウェア、ポロシャツ と名前が違う
「かりゆしウェア」は、日本と関わりの深いアロハシャツをモチーフに作られています。いわば、アロハシャツの親戚。
親戚というだけあって、基本的な形状やデザインはアロハシャツと似ていますが、「県産品で沖縄らしさを表現したもの」と定義づけられ、区別
沖縄県では 4月から11月まで かりゆしウェア着用推進期間
写真のどれがかりゆしウェアか、私に見分けはつかない
義兄へプレゼントしたので、タグは確認せず
レシートから転記なので、どれがどれか不明
かりゆしウェアは、ちょっと高い というのはわかった
アロハシャツ 1600 (3200の半額)
〃 2240 (3200の30%引)
かりゆしウェア 3315 (3900の15%引)
〃 6000 (7500の20%引)
ポロシャツ 1740 (3480の半額)
鶴小(ちるぐぁー)
野菜チャンプル定食(半そば、ご飯付)
味噌ナーベラー 単品
キャプテンズイングループらしく
キャプテンズイン(3店舗)、そば家 鶴小(4店舗)
とんかつ太郎(3店舗) などで使える食事券を購入することにした
10000+1000+「そば家 鶴小の沖縄そば」ペアー券(580円×2)
有効期限はご購入月の翌年同月末らしい