夕陽の部分図 遠目でも、けっこうキレイでした
地元の子 3人 夕陽をバックに、遊んでいた
慶良間の島の上の雨がわかるのは、地元の子らしい
夕陽も、沈んでから30分後、一瞬、雲に赤色がキレイと聞くが、私は、それを見たことがあまり無い
たまに、ドライブ中、空に遠くの夕陽が反射して見ることがある
夕陽モードは赤っぽい写真(下)になる (見ている現実は上)
先日、相棒の友人と話していて
車の、1年の維持費がいくらかかるか 計算してみた
60000/年 GS (5000 x 12か月 40リットル/月)
10000/年 タイヤ (40000/4年)
10800/年 自動車税
15000/年 自賠責保険
60000/年 任意保険
19872/年 車検 ワンダフルパスポート(99360/5年)
4328/年 部品代(バッテリー等 21640/5年)
維持費合計 180000/年 15000/月
(計算に入れていない ・・・ 駐車場代、洗車代)
150000/年 車両代 150万/10年
維持費+車両代 1年で 18万+15万
330000/年
27500/月 910/日
昼食代1回分 ということは、安い気がした
購入以外、タイムシェア、レンタカー うちには向かない
タイムシェアするほど規則正しくない
レンタカーより自転車代わりの日常使い近距離使用
「ピアノの森」 図書館で読んで涼しく、楽しかった
マンガでも、本当に、丁寧に書かれている
原稿やってる途中で、話の流れに納得できなくなってネームを切り始め、結局ネームが出来ずにその原稿落としてしまったこともあるらしい
ネームとは、漫画を描く際、コマ割り、コマごとの構図、セリフ、キャラクターの配置などを大まかに表したもの。
「絵コンテ」、「コマ割」、「ラフ・ネーム」、「ラフ」などと呼ばれる場合もある。
狭義では、ふきだしの中の台詞やモノローグを指し、
元々はこちらの意味で使われていた。
宮下あきらや鳥山明など、ネーム無しで、原稿を描き始める漫画家もいないわけではないが、
「新人さんは絶対真似しないように」と
宮下自ら発言するように、あくまで例外的存在である。
鳥山についてはデビュー当初はネームを作成していたものの、
「3度も書くのが面倒」との理由から暫くしてネームなしで
作画するようになったという。
「新人さんは絶対真似しないように」と
宮下自ら発言するように、あくまで例外的存在である。
鳥山についてはデビュー当初はネームを作成していたものの、
「3度も書くのが面倒」との理由から暫くしてネームなしで
作画するようになったという。
鳥山原作の『Dr.スランプ』では、中期以降「ページがないのよ」
といって展開を急がせたり、最後のページになるほど
段々とコマの大きさが小さくなってゆく話が多々ある
といって展開を急がせたり、最後のページになるほど
段々とコマの大きさが小さくなってゆく話が多々ある
「ピアノの森」
なるほど、わかりやすく描かれたマンガだと感心しました