ドラゴンフルーツ(赤) カットされたパック入り 250
1つ安いのは100くらい 手間なく食べられる
冷やさないと甘味はほんのりなので、素朴な味というだけ
「激震祭」「激安祭」 今はなんと表示してるかマンゴーピーク
30000 ・・・・・ コンテストの賞をとるマンゴー1箱
10000 ・・・・・ 賞をとった類似品
9800 ・・・・・ 一般的な最も高い品
8800
6980 ・・・・・ 糖度保証は一般的に、これより上
4980 ・・・・・ バーゲン時はここまで高級品が安くなる
3980
2980
2500 ・・・・・ 箱入りの価格
1980 とかで、白箱見た 化粧箱が 2536 とか
マックスバリュー 他でもおそらく安いのだろう
8月になってまだアップルマンゴーあり価格は下がっている
3980 ⇒ 1980 こんな感覚
2017年7月は暑かった というので、見てみたら
最高気温が34℃を超えると暑いと感じるのではないか
例年、34℃を超える日はほとんど見ないが、2017年は多かった
8月は、7月より涼しい日が多い 台風が来るからというのもある
たまたま、図書館でDVDを見るというので、連日行くが同じおばさん
指定席で眠っている 今日は60過ぎの男性も隣席で横になって
夜はお酒で睡眠不足なのか、車でないと来れない図書館
混んでるとは感じないのは、人口が少ないのと、図書館に来る習慣が
ないのと、沖縄の人は暑くても家が好きなのだろう
電気 1時間、1.5kWh使うだけなので、図書館にいたらその分売電する
金額で月、新聞代程度だろう
トランプさんや孫さんになった気分で気にしないふりをする
図書館で私が好きなのは、新聞と雑誌が読める事だから
私には充分なメリットはあるが
マックスバリューの長崎ちゃんぽん
夏休みなので、学生が多かった 老人も多い
人類へのメッセージ
奥様は
「超霊媒」だった! 上丘 哲 著
2009.6出版 「100%実話! 自然霊との対話」を改題 文庫化
「生きる意味とは何なのか」という、誰もが抱く
普遍的な問いかけへの回答の一助になればと思います
とエピローグにある
これまでに出会った眷属(けんぞく)たちのリストもある
大変わかりやすく具体的に書かれている
夜中3時までかかって読み終えました
なぜそうなのかが、かなりわかります
「Tの狐霊たち」の存在があるようです
その多くは豊川稲荷の出身だといいます
奥さんが霊媒、筆者が審神(さにわ)になって、いろいろな霊を
救うことが与えられた使命 なのだろう という
図書館で新書リストに見かけて借りた本です
巻末に、
誰も書けなかった死後世界地図 (コスモ21不思議文庫) 文庫
A・ファーニス (著)
の宣伝があり、こちらも、とても興味をひかれました
30の頃、スウェデンボルグのことを書いた本を読んだが
あらためて、古典とよばれる本を読んでみたいと思いました
100年前のイギリスでベストセラーになった心霊科学主義にもとづく書物です。
霊媒と貴族の霊の交流を通じて死後世界の有様と法則を伝えています。
後になって書かれています。心霊科学主義について理解し、今、流行の
スピリチュアル世界の話のもとになった思想を理解することができます。
ほとんどの今の本は、こうした古典的な書物の焼き直しであり、
古典をしっかり勉強していれば、あれこれふりまわされることもありません。
スウェデンボルグも、本書のA・ファーニスも、その意味での古典の本です。
しだいに明らかになってきた心の癒やしの道を
一般の人にもわかりやすく解説した本です。