私の父、私の母 Part 2 1996年03月
を読んだ
著者
池田 理代子
石ノ森 章太郎
黒岩 重吾
黒鉄 ヒロシ
神坂 次郎
小杉 健治
近藤 富枝
斎藤 栄
三枝 和子
佐木 隆三
桜井 よしこ
沢地 久枝
稲葉 真弓
内館 牧子
うつみ 宮土理
大宅 映子
岡野 弘彦
荻野 アンナ
かんべ むさし
高橋 義夫
塚本 邦雄
西木 正明
馬場 あき子
辺見 じゅん
増田 みず子
水木 しげる
皆川 博子
村田 喜代子
森繁 久弥
岩橋 邦枝
山川 静夫
山本 道子
横尾 忠則
淀川 長治
今日は、返却する図書館で読んだのでした
34人中 15人 を読んだ
江戸時代の生まれだったり
好きな親でしたというより
特徴の有り過ぎな親のオンパレードで
世の中、こういうものかと安心した
子のことがわからないように
親のこともわからないのが普通であると安心した
Part1もあるので、次、借りて
Part2の読んでない人も読みたい
有名人なのだろうが、どんな人なのか
知らない人が多くて、検索して調べて読まないと
ピンとこない気がした
この本は
黒鉄ヒロシ さんで 検索したら、ヒットした本なので
黒鉄ヒロシ さんの親、読んでずい分印象に残った
周囲の人がどんどんいなくなって、父親が亡くなった時は
もう涙も出なかったと、別の本で読んでいたが
もっと詳しく書いてあり、その3年後に母親が亡くなった時は
○○てしまった と書いてあり
親も色々、面白い親もいるものだなと感心した
今日、3冊、借りてきた
パパパッと読める本なので、麻雀するより
意味あるだろうと、今日から読書
図書館ごとに、ずいぶん分類の仕方が違う気がした
一応、国際基準らしきものはあるが
沖縄の図書館の分類のあてはめかたが妙に面白く
例えば、「佐藤愛子」 なら、その人の本がずっと並ぶのが
名古屋、沖縄は、内容を優先に並べるみたいで
心理学の分類に、面白い本が並んでいて、驚いた
雨が降ってると思えないほど なので、貯水率は山間部のダム周辺
でしっかり降ったという事
H 19~H 29年 11年間のダム貯水率を見ても、43%が最低
貯水率 50%下回ることは、あまり無い
赤色が今年 H 29年
H 5年の給水制限(断水)を最後に、もう24年も断水がないから
屋上タンクは設置しない家も多い
年間の7割の日(259日)制限(断水)の 1981年も経験したが
あの頃はもう無いと思い込んでいます
あれはあれで、給水時間に風呂入ればいいから、さほど
気にはならなかったが、観光客が5倍に増えた今
そういう冗談は通じないだろう
AKB48 総選挙会場のビーチ 見学
土曜日は朝、多少降っていたようだが、日中は、小雨程度
日曜日は、時折小雨、この日ならイベントできたろう
梅雨時、イベントが、予想外の早い台風で中止になることはよくある
雷の心配で中止は、心配したらきりがないが、たまたまの天候不運
この時期(6月)だから、イベント無謀と思うには、普段、あまりにも
のどかな日が多いので、中止は運としか思えない
屋内の会場も準備してあれば良かっただろう
遊泳禁止 の立て札を立てたビーチに来てしまう観光客をどうするの
という事までは、考えても仕方ない気がする