マリオット 夕食ブッフェ
大根餅 左下 なかなかおいしい
スパゲッティや海老、クリームブリュレ ・・・ このあたりうまい
メインはローストビーフなのか
ランチと変わらない品揃えに思える
4回目(朝1、昼1、夜2)
昨日 朝 無し 昼 マリオット 夜 (特に無し)
今日 朝 EXES 昼 (特に無し) 夜 マリオット
明日 朝 マリオット 昼 (特に無し) 夜 もういらん
ブッフェの隣りは、BBQ 焼肉を焼いて食べていた
マリオットのスタッフ Tさん(♂) BBQが好きと言っていた
白人20前半のコーヒー係の人に、また会った
とても鼻がスラッとして高い 美人である
マリオット 朝食ブッフェ
左の野菜6皿 お粥 カレー オムレツ ヨーグルト
梅雨入りしてすぐなのに、もう梅雨明けか と、TVで言っている
沖縄は、八重山から奄美諸島あたりまで範囲が広いので
梅雨入り宣言自体がいい加減になるし、天気予報もコロコロ変わる
あってないようなもの それは大気、雲がどんどん変わるから
帰り道、おんなの駅 (恩納村の道の駅)
マンゴー 1つ 2800 で売っていた
早めに出荷するために
宮崎あたりでは暖房してるだろう
そこまでして早く高くするのか
7月には安く出回るのに 1つ 800前後
アメリカ世から 大和ぬ世 つげーまーかいが うちなー
アメリカの世(よ)から、ヤマトの世(よ) になり
次(つげー)は、どこかねー(まーかいが) うちなー(沖縄)
「つげーまーかいが」 の意味が難しかった
畑人(はるさー) あきさみよー このあたりはわかる
隣に、恩納村情報資料館 展望台(3F) 初めて入った
すばらしい眺望
エレベーター 3F おりてすぐが、下の写真
上の写真は、その奥 ずっと一面海
内装材のホルムアルデヒド臭がまだ残る点が残念
外には出られない
換気用の屋根か、いくつかありました
写真はとってもいいですが、人は撮らないでくださいね とのこと
海の見える図書館(2F) からの風景
明るいので、ライトはいらない時間でした
雑誌見ながら、居眠りして過ごしました
室内の蛍光灯がガラス窓に映り込んでいる
ナイチャー観光客が歩いていた
白人女性がスケボーでかなりのスピードで通過して行った
ルネッサンスホテル方向 宿泊客だろうか
何枚とっても、似たような写真
恩納村は、1万人
伊武部(いんぶ)は恩納村北部
名護との境界、ヤーシ川(伊武部川)近くの一帯。
現在は字名嘉真(なかま)の伊武部原(いんぶばる)。
元々は川に沿って境界標識、即ち「印」を設けたことからの「印部」
であり、「伊武部」は当て字である
「私の出身は恩納のインブです」
「いや、おおよその人間はオンナのインブ出身であろう」という話
豪雨時に川の堤が破損した時、沖縄県庁に
「恩納の伊武部の土手破損」との電文を打ったところ、
「名護の病院に連れて行け」と返電が有った
大昔、聞いたことがある話