俵万智さんのTwitterを見ていると
今夜は餃子。我が家では、餃子の日は、ひたすら
餃子だけを食べる。
子どものころ友だちの家で「おかずのうちの一品」
として餃子が出て、心底驚いた。
母いわく「肉、野菜、主食(皮)が揃っているのだから、
これで充分」。
その説を、私も信じている。
を真似して、スーパーの名物餃子を1パック買った
カルシウムが不足している気がしたので
イワシの塩焼きも買った
図書館でまた沖縄本等 特別1か月借りられる
町内会は義務ですか? 紙屋高雪
わたしの沖縄戦 摩文仁の丘に立ち 行田稔彦
沖縄に住む
理想のセカンドライフの過ごし方 原田ゆふ子
沖縄美ら海水族館が日本一になった理由 内田詮三
大田昌秀が説く沖縄戦の深層 大田昌秀
沖縄の自立と日本 大田昌秀 他 3名
先日借りた 働きながら沖縄で暮らす法 は
具体的な収入・支出があるケースもあり
竹富島の竹の子(食堂)でまかない付き
住居付き 収入月8万円が妙に心に残った
おいしいお店でリーズナブル価格
狭い島に飽きた日は石垣島や他の島へ
自由に行ける立地
男がこれだと将来大変だが、もとより
若い女性しか求められていない職種・職場
女性ならこういう生き方もあるのだろう
私が20代の頃、おじさんに沖縄行きを
相談したら、30過ぎて帰ってきてもらってもなあ
と言われ、最終的に生活に苦労しても
別におじさんの世話になる気はなかったが
当時、おじさんは6番目の兄弟の家族を援助し
親戚に仕事を与えて大変な苦労をしていたから
せめて自分は自立したいと慎重になった
その選択に、今も後悔はない が
特技、資格があったら、どこでも住めたなあ
と同級生とか見ていて思う
さっさと寝ましょうね