愛媛15周年記念公演☺✨ | 琉球國祭り太鼓 京都支部

琉球國祭り太鼓 京都支部

「琉球國祭り太鼓」は創作エイサーの団体です。1982年に沖縄市で結成されて以来、沖縄が大切にしてきた「迎恩」の心を打ち響かせてきました。
京都支部は2001年に結成され、2021年9月12日をもちまして20周年を迎えました。

7/13・14の二日間、四国の愛媛支部15周年記念公演に参加する為、愛媛県まで行って参りました❗☺😊😊

もう~😆🍀💝🎵凄かった❗✨✨✨
感動した❗✨✨ この一言に尽きます❗
アンコールの一番最後のカチャーシーで😍😍😍今まで経験した事のない、見たこともない、会場のお客様全員スタンディングオベーション✨✨✨
800名満席の会場全員が総立ち✨✨
800名でのカチャーシー🍀✨
圧巻でした❗✨✨最高でした❗✨✨
とても感動しました❗✨✨
愛媛支部15周年記念公演は、大大大成功に幕を下ろしました😆🍀


今年に入り、四月は奈良支部、六月は福井支部、と、記念公演が立て続けにあった中で、勿論それぞれの公演で、感動が生まれました❗☺祭り太鼓の凄さ、魅力をその都度再認識出来ました。
でも今回!!!
これ程までに、
もう一度言います❗😆🍀
これ程までに、この「琉球國祭り太鼓」と言う団体の底力を感じた日はありませんでした❗✨✨

今回主役の愛媛の皆さん、
初めての記念公演開催との事で、
慣れないメンバーが多い中、
その愛媛の皆さんを、周りのメンバーが、支え、サポートし、励ましながら迎えた本番❗☺
勿論、どの支部の公演も支部関係なく助け合うのですが、今回はそれを遥かに越える周りのメンバーの厚いバックアップがあり、一人一人が、この愛媛公演を無事に終えられる様、出来ることをサポートし、皆で意見を出し合い、
それはそれは、本当に凄かったです‼

それを前日リハからずっと見てきて、
リハでの大変さも見てきて、愛媛の皆さんの不安で一杯の様子もずっと見てきて😣、公演を経験した事があるからこそ、愛媛の皆さんの心境を考えると、私も胸が締め付けられる想いでした。

そして、迎えた本番。
余りの不安と緊張から、リハをずっと統率していた愛媛のあるメンバーは、
舞台袖で涙を流して居ました。

無事に幕が上がった事への安堵と、
これから最後まで無事に終えられるのかと言う不安と、様々な感情が溢れて、泣いていました。
それ位、極限の状態になる位に、愛媛の皆さんは色んな想いの中、初めての公演に挑戦したのだと思うと、何としても無事に終わらせたい❗と言う強い想いが溢れてきました。
きっと、参加していた一人一人が同じ想いだったと思います。

リハでは上手く出来なかった事も嘘の様にスムーズに進み、気づけば何事もなく1部終了。
皆が先々を考えて動き、声を掛け合い、確認しあい、後少し後少し。

あっと言う間のアンコール。
それが、お客様全員スタンディングオベーションです✨✨✨
感動せずにはいられません❗😭😭


創設者の目取真さんから、参加メンバーへ激励の言葉がありました。

「太鼓は手で打つのではなく、心で打つもの」

とても響きました。
今回、まさに、それを強く、強く、感じました‼
メンバー、保護者さん、舞台スタッフさん、ゲストのアーティストさん、司会者さん、観客の皆様、
まさに、それぞれの心が、想いが、力が合わさって、大きな力となり、大成功に繋がったのだと思います。

そこに至るまでの、色んな人の色んな想い、行動を見て、やっぱり、祭り太鼓は最高の団体だな、とかつてない程、強く感じました‼✨✨😌🌸

愛媛の皆さん、本当にお疲れ様でした🍀✨

*演舞後の一枚です☺
(愛媛・香川・広島・沖縄・奈良・京都のメンバーです✨)



*広島・沖縄・奈良・京都、の一枚☺



*前日リハの様子です☺



*公演後、お見送り😆🍀



*愛媛のゆるキャラも登場💝😍