子供人生相談室
みなさん、こんにちは!
嫁→お姉ちゃん→私→下の娘
からのお姉ちゃんがまた高熱を出し
小学校を休んでいます。(;´Д`)ノ
こりゃ・・・また順番が回って来るな。(-"-;A
「お姉ちゃん、大丈夫?何か朝ごはん買って来てやろうか?(;´Д`)ノ」
「ゴホッゴホ、ううん、いらない。(´Д`;)」
「なんだ、断食か?じゃあ、パパも付き合うか(;´Д`)ノ」
「違うって!食べたくないだけ。(´Д`;)」
「何か少しでも食べなきゃ身体に悪いぞ。
昔から貧しいお坊さんだって・・・( ̄_ ̄ i)」
「パパ、その話長くなりそうだからいいよもう。(´Д`;)」
「何だ・・・冷たいな。( ̄_ ̄ i)熱はあっても冷たいな。ぷぷぷ( ´艸`)」
「面白くない。ゴホッゴホ・・・(´Д`;)」
「よし、じゃあパパも仕事休んで寝よう。( ̄_ ̄ i)」
もういいって!あっち行って!
あっち行って・・・(=◇=;)
あっち行って・・・(=◇=;)
あっち行って・・・(=◇=;)
あっち行って・・・(=◇=;)
あっち行って・・・(=◇=;)
お姉ちゃんが・・・不良になった。(ノДT)
プルルルルル・・・・・ガチャ!
「もしもし?はい、子供人生相談室です。」
「あの~実は、今朝からお姉ちゃんが不良に・・・ヽ(;´Д`)ノ」
ウルサ~~イ!!ヽ(`Д´)ノ
パパ!早く仕事行って!!ヽ(`Д´)ノ
はい・・・行って来ます。(ノДT)
いつもありがとね。 リュッキー
お尻チックン(座薬)
みなさん、こんにちは!
皆さん、忙しいですか?(;´Д`)ノ
私は暇で暇で・・・(-"-;A
焼き芋でも焼こうかと思ってます。(;´Д`)ノ
特にチュンチュン(板金塗装)の乾燥中は
他の仕事がない限りただただ・・・待つのみ。( ̄_ ̄ i)
ところで。
昨夜、高熱を出して寝込んでる娘に聞きました。
「お前は食べ物で何が一番好きなんだ?( ̄_ ̄ i)」
「う~ん・・・何でも良い?(´Д`;)」
「当たり前じゃねえか。お前が早く元気になるように
パパが好きなもの買ってきてやる。( ̄_ ̄ i)」
「じゃあ、キョウリュウジャーとかでも良い?(´Д`;)」
「何でお前にはそんなに話が通じないんだ。( ̄_ ̄ i)」
「じゃあ、キリンさんとかカバさんが見たい。(´Д`;)」
「食べ物だ。( ̄_ ̄ i)」
「メイコブ優しいお。(´Д`;)」
「おい、ママ・・・お尻チックン(座薬)持って来てくれ!(;´Д`)ノ」
「ああ、ごめんなさい。ごめんなさい。イチゴが好き(´Д`;)」
「食べたいか?イチゴ。( ̄_ ̄ i)」
「う~ん・・・そうでもない。(´Д`;)」
「おい、ママ・・・やっぱりお尻チックン(座薬)持って来てくれ!(;´Д`)ノ」
「ああ、ごめんなさい。ごめんなさい。イチゴ食べたい(´Д`;)」
「じゃあ、明日イチゴ買って来てやる。( ̄_ ̄ i)」
「うん、どっちでも良いけどね。(´Д`;)」
何なんだ!お前はさっきから!ヽ(`Д´)ノ
もう、お尻チックン(座薬)だ!ヽ(`Д´)ノ
「ああ、ごめんなさい。ごめんなさい。買ってきて(´Д`;)」
「何を?( ̄_ ̄ i)」
「じ、じゃあキョウリュウジャー(´Д`;)」
チックン!
ううう(ノДT)
いつもありがとね。 リュッキー
原因不明
みなさん、こんにちは。
今、我が家では
原因不明の高熱が流行っています。(;´Д`)ノ
症状としては腹痛から始まり
39度以上の熱が出ます。(;´Д`)ノ
事の始めは嫁からです。
「ゴホッゴホ・・・具合い悪いわ!(´Д`;)」
って・・・
言ってたのを私は確かに聞きました。∑(-x-;)
下の娘が昨日から同じように腹痛から始まり
39.9度の高熱が続いています。
「大丈夫かしら。この病気はパパから始まったのよ!(´Д`;)」
何?!!∑(゚Д゚)
この人は何を言ってるんだ・・・( ̄□ ̄;)
家族みんなが元気だった頃、一人だけ
「ゴホッゴホ・・・具合い悪いわ!(´Д`;)」
って、言ってたじゃないですか!∑(゚Д゚)
それが上の娘に移り・・・
それが移って、私は3番目なんですよ?( ̄□ ̄;)
「俺はお前達のが移ったんだろ。( ̄_ ̄ i)」
「いや・・・その前にパパ、お腹痛いって言ってたでしょ!(´Д`;)」
そ、そんな・・・(((゜д゜;)))
この人は何週間前まで、さかのぼってるんだ。(゚Ω゚;)
「下痢してたでしょ・・・ずっと前(´Д`;)」
「・・・・・・はい。(゚Ω゚;)」
「それよ。みんなにゴメンナサイは?(´Д`;)」
「ごめんなさい。m(_ _ )m」
いや、俺か?∑(゚Д゚)
皆さんも風邪引かないように
気をつけてくださいね!!(-"-;A
いつもありがとね。 リュッキー
そして地獄へ・・・
みなさん、こんにちは!
今日は先輩が珍しく車で来ました。(;´Д`)ノ
「リュウジ、タイヤの空気圧調整しろ!(´Д`;)」
「はい・・・どれくらい入れときますか?(;´Д`)ノ」
「そうだな、腹八分目くらいだな。(´Д`;)」
「腹八分目ですか・・・何ですか?腹八分目って(-"-;A」
「お前、満腹じゃ眠くなるだろ!
だから腹八分目くらいがちょうど良いんだ(´Д`;)」
聞いた私がバカだった。。。ヽ(;´Д`)ノ
この人に世間一般の常識は全く通用しないんだった(-"-;A
「それから、オイルとか水とかその他諸々点検してくれ。(´Д`;)」
「どこか行くんですか?( ̄_ ̄ i)」
「ああ・・・地獄だ。着いて来るか?(´Д`;)」
「いや、絶対行きません。帰って来れないんでしょ?(-"-;A」
「人生の片道切符だな・・・運が良ければまた、逢おう!(´Д`;)」
「ちなみに・・・どこへ?(-"-;A」
「聞くか?(´Д`;)」
「ああ!イヤイヤイヤイヤΣ(゚д゚;)何で今
俺、深入りしようとしたんですかね。危ない危ない(-。-;)」
「実はな・・・(´Д`;)」
「ちょ!何で語りだすんですか!(((゜д゜;)))」
「どの道、俺達の人生・・・そう長くないぜ、リュウジ!(´Д`;)」
「達って・・・なんで俺まで入ってるんですか(-"-;A」
「じゃあな、リュウジ。もしかしたら夜中に携帯連絡するかも(´Д`;)」
「わかりました先輩。その時はいつでも駆けつけます。( ̄^ ̄)」
「お前はやっぱり良い後輩だな・・・じゃあ。(´Д`;)」
どこ、行くんだろう。( ̄_ ̄ i)
携帯の電源・・・切っとこう。≧(´▽`)≦
いつもありがとね。 リュッキー
楽しい冒険コース
みなさん、こんにちは!
昨日は娘を連れて山登り(;´Д`)ノ
「どのコースで行きたい?( ̄_ ̄ i)」
1 らくらく安心ドライブコース
2 いつもの四百階段コース
3 楽しい冒険コース
「3!絶対3が良い!!冒険しよパパ!(´Д`;)」
そんなわけで・・・( ̄_ ̄ i)
冒険コースで山登り。
もうすでに危険な「もののけ臭」がしてます。(-"-;A
「パパ、この道で大丈夫なの?(´Д`;)」
「大丈夫じゃないから冒険なんじゃないか(;´Д`)ノ」
ギイイイイ!!!!
「な、なに?今の鳴き声Σ(゚д゚;)」
「サルかイノシシだろ。( ̄_ ̄ i)」
「イノシシが出たらパパに言うんだぞ(;´Д`)ノ」
「どうするの?(´Д`;)」
「逃げるに決まってるじゃねえか(;´Д`)ノ」
シッ!・・・( ̄_ ̄ i)
「何?どうしたの?パパ!!(´Д`;)」
「動くな・・・誰かに見られてる( ̄_ ̄ i)」
「うそでしょ?怖いよ・・・パパ。(ノДT)」
プレデターだ。( ̄_ ̄ i)
「なに?プレデターって。(´Д`;)」
「まあ、基本的にはこんなのだ。( ̄_ ̄ i)」
ぎゃああああ!!!Σ(~∀~||;)
無理無理無理無理Σ(~∀~||;)
もう帰ろうパパ!(/TДT)/
うん、帰りたいけどな・・・適当に登って来たから
帰れないだろうな。( ̄_ ̄ i)
そして20分後
「軽装すぎたな・・・山登りなめてたな( ̄_ ̄ i)」
「パパ、のど渇いた。(´Д`;)」
「うん、水筒すら持ってこなかったからな。( ̄_ ̄ i)
完全に遭難コースだな、これは。( ̄_ ̄ i)」
「今、冒険コース後悔してる人手を上げてみろ。( ̄_ ̄ i)」
「は~い!(;´Д`)ノ」
「私もは~い(;´Д`)ノ」
「俺もだ( ̄_ ̄ i)」
お!でも、着いたんじゃねえ?∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ついに頂上の神社へ到着!!
「やった!助かった・・・水、水。(´□`。)」
どうだった?冒険コースは( ̄_ ̄ i)
「二度と行きたくないヽ(;´Д`)ノ」
「うん、もう泣きたくなって来た・・・ママに逢いたい。(ノДT)」
パパもだ。( ̄_ ̄ i)
もう、しばらく山登りはコリゴリだな。。。
いつもありがとね。 リュッキー









