博多っ子うどん
みなさん、こんにちは。
先日、家族と嫁の母を連れて
うどんを食べに行きました。(;´Д`)ノ
「おにぎりお待たせしました。2皿ですね!」
いえ、3皿です。( ̄_ ̄ i)
「すいません、スグにお持ちします。」
5分後。
「お待たせしました。博多っ子うどんですね。」
いや、博多っ子うどんは頼んでません。( ̄_ ̄ i)
「失礼しました。」
5分後。
「お待たせしました。以上で、全部おそろいでしょうか?」
いや、嫁のが来てません。( ̄_ ̄ i)
「大変申し訳ありません。」
さらに5分後。
「すいません、おにぎりが切らしてまして
いなりで宜しいでしょうか?」
嫁のうどんは?( ̄_ ̄ i)
5分後。
「大変お待たせしました。
博多っ子うどんです!」
ブチ!ブチブチ!(-_-メ
私の中で何かが切れる音が聞こえました。
だから!!!!博多っ子うどんは頼んでねえって
言ってるだろうがああああ!!!!ヽ(`Д´)ノ
「パパ、やめなさい。うどん屋さんでキレるのは。
みっともない。(-_-メ」
ええ?Σ(゚д゚;)
お、俺か?( ̄□ ̄;)
頼んでも無い、博多っ子うどんを
2回も持って来たバイトよりも・・・
俺か?( ̄□ ̄;)
何か・・・うどんが来ない嫁の怒りの
矛先が俺に来てるような・・・気が(-"-;A
なんなんだ・・・( ̄□ ̄;)
ん?
ドッキリか?( ̄□ ̄;)
もしかして・・・
カメラがあるんじゃねえか?∑(-x-;)
そして最後にもう一度
博多っ子うどんが運ばれて来て
俺がキレたところで
どっきり大成功!
「パパ、おめでとう!( ´艸`)」
「おめでとう!大成功だったねパパ!o(^▽^)o」
「リュウジ君、おめでとう!( ´艸`)」
「おめでとうございます!博多っ子うどん2回運んだ時は
どうなるかとヒヤっとしましたよ。」
おめでとうパパ!!
おめでとうございます!!
パチパチパチパチ!!
わっしょい!わっしょい!(ノ´▽`)ノ
って・・・なるんじゃねえか?∑(-x-;)
なるか!!ヽ(`Д´)ノ
何だ!おめでとうって!!!ヽ(`Д´)ノ
うどん早く持って来い!!!!ヽ(`Д´)ノ
いつもありがとね。 リュッキー
早朝電話!
みなさん、こんにちは!
午前6時。
突然、家の電話が鳴りました。
誰だこんな朝早くから(-。-;)
プルルル・・・・・ガチャ!
「もしもし( ̄_ ̄ i)」
「・・・・・あ、藤野君か。」
「はい、そうですが。( ̄_ ̄ i)」
「・・・・・・ごめん、間違った。」
ガチャ!プーップーッ・・・
創元会の先生か。( ̄_ ̄ i)
もし、そうなら多分。。。( ̄_ ̄ i)
プルルル・・・・・
ほらまた、かかってきた。(-"-;A
「もしもし?( ̄_ ̄ i)」
「ああ、藤野君で良かったんだった・・・」
じゃあ、何で切ったんですか(/TДT)/
「先生、おはようございます。どうされました?(;´Д`)ノ」
「藤野君はいつ電話しても誰も出ないから朝かけたんだよ。」
「ああ、すいません・・・仕事で留守にしてまして。(;´Д`)ノ」
「今度、創元展が福岡に戻ってくるから・・・」
「はい。(;´Д`)ノ」
「福岡で創元展があるから・・・」
「はい・・・あるから?(;´Д`)ノ」
「・・・・何だっけ?」
何ですか(/TДT)/
「藤野君が出たから驚いて忘れてしまったよ。」
出ないと思ってたんですか(/TДT)/
「あ!そうそう、募集要項を取りに来なさい。」
「募集要項?ですか?( ̄_ ̄ i)」
「いや、違うな・・・それじゃない。」
そうでしょうねo(TωT )
「ああ、思い出した。創元展の資料を取りに来なさい。」
「先生のご自宅にですか?(´Д`;)」
「そうそう・・・どっちでも良いけど。」
どっちですか(/TДT)/
結局、電話に出ても
会話が成立しないのでいつも出向いてます。(TωT)
毎回、こんな感じです。(-"-;A
いつもありがとね。 リュッキー
最後の運動会。
みなさん、おはようございます!
ド~ン!ドド~ン!パフパフ!!
夏の大運動会!
今年もやって来ました!!(;´Д`)ノ
運動会とは・・・( ̄_ ̄ i)
早朝6時起床からの
場所取りから始まります。(;´Д`)ノ
毎年、やり過ぎて規制線が拡大していく中
この素晴らしいマイホームのような
テント作り!!(;´Д`)ノ
奥様方も大感激!!ヽ(;´Д`)ノ
もう、遊具も巻き込んじゃってます(;´Д`)ノ
そして私は、今年運動会が
最後になるお姉ちゃんの元へ・・・
おねえちゃんは私の知らないうちに、
もう6年生になってました。(;´Д`)ノ
用具係を一生懸命こなしています。
「俺も何か手伝うぞ!!(;´Д`)ノ」
「パパ、おはよう。・・・もう良いからあっち行ってて!!(´Д`;)」
「マジか・・・( ̄_ ̄ i)」
「うん。(´Д`;)」
「最後に俺に言い残すとしたら何だ?( ̄_ ̄ i)」
「ジャマ!(´Д`;)」
「はい。( ̄_ ̄ i)」
「あっち行って。(´Д`;)」
「じゃあ、何かあったらスグに知らせ・・・( ̄_ ̄ i)」
「何も無いから!!!(´Д`;)」
この日の為に作ったハングルポロシャツを
娘に自慢する事もないまま・・・アジト(テント)へ(ノДT)
ああ・・・やっぱりいつの日も私の相手をしてくれるのは
この5歳しかいない。(;´Д`)ノ
「パパ・・・るあ、走るお(´Д`;)」
「そうか!じゃあ、パパしっかり撮るからな!(;´Д`)ノ」
よ~い!ドン!!
ごめん・・・カメラが動画になってて
写真撮ろうとしたら終わってた・・・( ̄_ ̄ i)
お姉ちゃんの小学校最後の運動会。
小さい体で一生懸命頑張るその姿は
私の心に一生残り続けます。
・・・でも、下の娘は来年から小学生なので
また6年間テント作り。。。(ノДT)うう・・・大変。
いつもありがとね。 リュッキー
かおっちゃん。
みなさん、こんばんは!
先日、嫁が一人で街を歩いていると
背後から見知らぬ男性に声をかけられました。
「かずみ!」
嫁が振り返り、その男性を見ても心当たりありません。
人違いかと思っていると今度は肩を叩かれ
「かずみ!久しぶり!!」
そう言われて、じっと顔の中心部を見て・・・
「え?かおっちゃん?!(´Д`;)」
「そう!かずみ!久しぶりだな。元気だったか?」
高校の時以来逢ってなかった「かおっちゃん」は
声が低くなって
凄くイケメンになってたそうです。(;´Д`)ノ
その、かおっちゃんの隣には可愛い女性が・・・
嫁は迷ったそうですが聞きました。
「かおっちゃん、もしかして彼女?(´Д`;)」
「当たり前じゃねえか!俺の彼女。かずみは?もう結婚したの?」
「え、ええ・・・まあ。(´Д`;)」
嫁は、かおっちゃんにどこまで話して良いのか
隣の彼女にどこまで話を突っ込んで良いのか
本当に迷ったそうです・・・(;´Д`)ノ
だって、凄くイケメンな「かおっちゃん」の名前は
かおる。
そう・・・
女性なんだそうです。ヽ(;´Д`)ノ
それは・・・私でも聞きにくい。(-"-;A
いつもありがとね。 リュッキー
結婚の条件
みなさん、こんにちは。
結婚の条件。
嫁が娘達に説いてました。(;´Д`)ノ
経済力がある人を見つけなさい。
ドキッ(-"-;A
その為には、まず自分のレベルを上げなさい。
ブランド物ばかりを身に着けてる男はダメ。
ドキッ!ドキッ!∑(-x-;)
しかも韓国からのパチ物(偽物)を本物と偽って
身に着けてるような男はもっとダメ。
グサッ!(=◇=;)
馬にその日の食費を託すようなレベルの低い男はダメ。
グサッ!グサッ!(=◇=;)
基本、ギャンブルをするような男は絶対ダメ。
な、何で俺の隣で語るんだ・・・(=◇=;)
休みの日は一緒に居てくれる人。
朝から音信不通になるような男は論外。
論外があなたの隣に居ます(/TДT)/
酒を楽しく呑める人。
酒に呑まれる様な男は絶対ダメ。
え?いや・・・あなたも呑まれてたような・・・o(TωT )
結果。
パパのような男とは絶対結婚しちゃダメ!(-_-メ
うう・・・やっぱり・・・ご臨終です。_(_ _ )m
いつもありがとね。 リュッキー








