かねふくか!
みなさん、こんにちは。
嫁は、からし明太子が大好きです。(;´Д`)ノ
「今夜、夕飯何が良い?( ̄_ ̄ i)」
「そうね、明太子と・・・後はお任せするわ( ´艸`)」
「今夜、夕飯何する?( ̄_ ̄ i)」
「とりあえず明太子と・・・後はお任せで('-^*)/」
「もしもし、今夜は何が食べたい?( ̄_ ̄ i)」
「何でも良いの?それじゃあ、明太子と・・・o(^▽^)o」
かねふくか!ヽ(`Д´)ノ
お前は、かねふくか!ヽ(`Д´)ノ
明太子、明太子、明太子って・・・
どんだけ俺がスーパーで明太子好きって
思われてる事か!ヽ(`Д´)ノ
「いやあ~ねえ~あのご主人また明太子買ってるわよ(;´Д`)ノ」
とか・・・
「あら今日は、あのご主人安い明太子買ってるわよ、
桜花賞でやらかしたのかしら(;´Д`)ノ」
とか、思われるじゃねえか!ヽ(`Д´)ノ
「じゃあ、もういいわ。私が買い物行って来るから(´Д`;)」
え?・・・いや、ちょっと言い過ぎた、かな。( ̄_ ̄ i)
可哀想なんで、じゃあ帰りに明太子でも(;´Д`)ノ
って・・・
結局、明太子になるじゃねえか!ヽ(`Д´)ノ
明太子大好き。by かずみ(´▽`)
いつもありがとね。 リュッキー
頑張った証!
みなさん、こんにちは。
嫁とテレビを観てました。
あははは・・・おもろいなコイツはγ(▽´ )ツ
・・・・・クン、クンクンm(_ _ )m
あはっはっはっは(≧▽≦)
クンクン、クン、クン・・・m(_ _ )m
「何だ、お前はさっきから( ̄_ ̄ i)」
「パパ、ちょ、ちょっと足の裏出して!(´Д`;)」
「ほら。(;´Д`)ノ」
クンクンm(_ _ )m
オエッ!(ノДT)
「何だお前、失礼なヤツだな。( ̄_ ̄ i)」
「パパ、腐ったフナ踏んだでしょ。(;´Д`)ノ」
何だ!腐ったフナって!踏むか!ヽ(`Д´)ノ
「何をどうすれば、そんなに足が臭くなれるの?(´Д`;)」
「仕事を頑張った証じゃねえか!勲章だ勲章。(  ̄っ ̄)」
オエッ!(ノДT)
「初めてよ。思い出しただけでオエツ感がしたの。(;´Д`)ノ」
「うるせえ(  ̄っ ̄)」
「靴を替えたら?お客さんに失礼よ!(´Д`;)」
出すか!ヽ(`Д´)ノ
いらっしゃいませ、こんにちは!
どうですか?私の足。( ´艸`)
って・・・出すか!ヽ(`Д´)ノ
「病院に行ったら?(´Д`;)」
どうしました?
いやあ~先生、それが
足からフナの腐った匂いが・・・(;´Д`)ノ
って・・・行くか!!ヽ(`Д´)ノ
うう、ムゴイ(TωT)
いつもありがとね。 リュッキー
7千円のお菓子。
みなさん、こんにちは。
下の娘と二人で
スーパーへ買い物に行きました。
「お菓子買って良いぞ( ̄_ ̄ i)」
「うん・・・何個まで?(´Д`;)」
「一個だ。桜花賞でやらかしたからな。( ̄_ ̄ i)」
「あ~あ、またやらかしたか。しょうがたないなあ~(´Д`;)」
「しょうがたないって・・・それを言うならしょうがないだ。( ̄_ ̄ i)」
「ビールに競馬・・・あ~あ。(´Д`;)」
なんで・・・なんで負けた時だけこんなに
ダメ親父扱い受けるんだ俺は(-"-;A
「パパ、これいい?(´Д`;)」
「ダメだ。予算オーバーだ。( ̄_ ̄ i)」
「はああ、ビールに競馬・・・あ~あ(´Д`;)」
5歳のお前から言われたくない。(-"-;A
「じゃあ、これは?(´Д`;)」
29円・・・・( ̄_ ̄ i)
「それ、ホントはスッゴク高いんだぞ。(;´Д`)ノ」
「いくらするの?(´Д`;)」
な、7千円だ。(-"-;A
「7千円って、高いの?(´Д`;)」
「ああ、お肉が沢山買える。(-"-;A」
「いいの?(´Д`;)」
いいとも!ヽ(;´Д`)ノ
そして、レジへ~
全部で1487円になります。
「これだけテープ張ってください。( ̄_ ̄ i)」
はい!、どうぞお嬢ちゃん。( ´艸`)
「ありがとう!これ、7千円するんだお。(´Д`;)」
「こ、こら・・・声がでかい。(-"-;A」
へえ~そうなの?良かったわね( ´艸`)
「うん!パパ、また競馬でやらかしたけどね(´Д`;)」
言うな言うな言うな言うな(_ _。)
いつもありがとね。 リュッキー
エースを狙え!
みなさん、こんにちは!
私は藤野竜次と申します。
ニックネームは「リュッキー」と呼ばれています。
え?なぜかって?(;´Д`)ノ
知りません・・・(-"-;A
小さい頃から気が付けば、そう呼ばれていました。
最近では良く、ジャッキーと間違えられ
「リッキーさんって・・・日本の方ですか?」
そう言われます。(-"-;A
もう、メンドクサイのでリュッキー・チュンって
名乗っています(;´Д`)ノ
でも、そうすると今度は私の事を
「チュン」さんと呼ぶ方が出て来ました。
流石に街中で「チュン」さんと呼ばれると
「冬のソナタ」のようで恥ずかしいです。( ̄_ ̄ i)
そんな私はいつでも
美術界のトップの座をこっそり狙っております。(。-人-。)
いつもありがとね。 リュッキー
落ち武者
みなさん、こんにちは!
床屋さんに行きました。
ガチャ!
「いらっしゃいませ、ど、どうぞ・・・」
ガタガタ・・・ガタッガタガタ・・・
「半分くらい切って下さい。( ̄_ ̄ i)」
「は、はい・・・」
ガタガタ・・・ガタッガタガタ・・・
ガタガタ・・・ガタッガタガタ・・・
なんだ( ̄_ ̄ i)
何を震えてるんだこのイケメンは( ̄_ ̄ i)
チョキ・・チョキチョキ・・・ガタガタッ・・チョキ
ガタガタッガタガタガタ!((;°皿°))
「ちょ、ちょっと待って。(;´Д`)ノ大丈夫ですか?(;´Д`)ノ」
初めて見る青年でしたが手が
クシも握れないくらい震えてました。
初めてで緊張してるのか( ̄_ ̄ i)
「そんな緊張しなくても適当で良いから( ̄ー ̄;」
「は、はい・・・すいません。」
「そうそう、誰でも初めは緊張するから。
髪なんてすぐ生えてくるしね。( ´艸`)」
「はい、ありがとうございます。それでは・・・」
ガタ、ガタガタ・・・チョキ・・・ガタガタ、チョキ・・・
ガタガタ、チョキ・・・
ガタガタガタ!
ま、待って!震えすぎ!
ちょっと落ち着いて。ヽ(;´Д`)ノ
「す、すいません・・・やっぱり無理です。」
い、いや無理ですって・・・(-"-;A
この落ち武者のように切った中途半端な
ヘアースタイルな俺はどうなるんだ(-"-;A
「代わってもらいます、ちょ・・・待ってください。」
5分後。
「すいませんね彼、貧血ぎみで手が震えるんです。」
「そうなんですか。( ̄_ ̄ i)」
「で?どれくらい切りますか?」
「い、いや・・・半分くらい切ってもらおうかと(-"-;A」
「上はバリカン入れちゃって良いですか?」
上は良いから横を切れ横!ヽ(`Д´)ノ
上にバリカン入れてどうすんだ!
ホントに落ち武者みたいになるじゃねえか!ヽ(`Д´)ノ
って・・・言えないけど(  ̄っ ̄)
いつもありがとね。 リュッキー




