エアーブラシプロジェクト リュッキー -28ページ目

かねふくか!

みなさん、こんにちは。



嫁は、からし明太子が大好きです。(;´Д`)ノ



「今夜、夕飯何が良い?( ̄_ ̄ i)」


「そうね、明太子と・・・後はお任せするわ( ´艸`)」



「今夜、夕飯何する?( ̄_ ̄ i)」


「とりあえず明太子と・・・後はお任せで('-^*)/」



「もしもし、今夜は何が食べたい?( ̄_ ̄ i)」


「何でも良いの?それじゃあ、明太子と・・・o(^▽^)o」




かねふくか!ヽ(`Д´)ノ


お前は、かねふくか!ヽ(`Д´)ノ



明太子、明太子、明太子って・・・



どんだけ俺がスーパーで明太子好きって



思われてる事か!ヽ(`Д´)ノ



「いやあ~ねえ~あのご主人また明太子買ってるわよ(;´Д`)ノ」



とか・・・



「あら今日は、あのご主人安い明太子買ってるわよ、


桜花賞でやらかしたのかしら(;´Д`)ノ」




とか、思われるじゃねえか!ヽ(`Д´)ノ



「じゃあ、もういいわ。私が買い物行って来るから(´Д`;)」




え?・・・いや、ちょっと言い過ぎた、かな。( ̄_ ̄ i)



可哀想なんで、じゃあ帰りに明太子でも(;´Д`)ノ





って・・・


結局、明太子になるじゃねえか!ヽ(`Д´)ノ




明太子大好き。by かずみ(´▽`)



いつもありがとね。 リュッキー







頑張った証!

みなさん、こんにちは。



嫁とテレビを観てました。



あははは・・・おもろいなコイツはγ(▽´ )ツ



・・・・・クン、クンクンm(_ _ )m



あはっはっはっは(≧▽≦)



クンクン、クン、クン・・・m(_ _ )m



「何だ、お前はさっきから( ̄_ ̄ i)」




「パパ、ちょ、ちょっと足の裏出して!(´Д`;)」



「ほら。(;´Д`)ノ」



クンクンm(_ _ )m




オエッ!(ノДT)


「何だお前、失礼なヤツだな。( ̄_ ̄ i)」



「パパ、腐ったフナ踏んだでしょ。(;´Д`)ノ」





何だ!腐ったフナって!踏むか!ヽ(`Д´)ノ



「何をどうすれば、そんなに足が臭くなれるの?(´Д`;)」




「仕事を頑張った証じゃねえか!勲章だ勲章。(  ̄っ ̄)」




オエッ!(ノДT)


「初めてよ。思い出しただけでオエツ感がしたの。(;´Д`)ノ」




「うるせえ(  ̄っ ̄)」



「靴を替えたら?お客さんに失礼よ!(´Д`;)」




出すか!ヽ(`Д´)ノ


いらっしゃいませ、こんにちは!


どうですか?私の足。( ´艸`)



って・・・出すか!ヽ(`Д´)ノ



「病院に行ったら?(´Д`;)」




どうしました?


いやあ~先生、それが


足からフナの腐った匂いが・・・(;´Д`)ノ




って・・・行くか!!ヽ(`Д´)ノ



うう、ムゴイ(TωT)


いつもありがとね。 リュッキー




7千円のお菓子。

みなさん、こんにちは。



下の娘と二人で


スーパーへ買い物に行きました。



「お菓子買って良いぞ( ̄_ ̄ i)」



「うん・・・何個まで?(´Д`;)」



「一個だ。桜花賞でやらかしたからな。( ̄_ ̄ i)」



「あ~あ、またやらかしたか。しょうがたないなあ~(´Д`;)」




「しょうがたないって・・・それを言うならしょうがないだ。( ̄_ ̄ i)」



「ビールに競馬・・・あ~あ。(´Д`;)」




なんで・・・なんで負けた時だけこんなに


ダメ親父扱い受けるんだ俺は(-"-;A



「パパ、これいい?(´Д`;)」



「ダメだ。予算オーバーだ。( ̄_ ̄ i)」




「はああ、ビールに競馬・・・あ~あ(´Д`;)」




5歳のお前から言われたくない。(-"-;A



「じゃあ、これは?(´Д`;)」




29円・・・・( ̄_ ̄ i)



「それ、ホントはスッゴク高いんだぞ。(;´Д`)ノ」



「いくらするの?(´Д`;)」




な、7千円だ。(-"-;A



「7千円って、高いの?(´Д`;)」



「ああ、お肉が沢山買える。(-"-;A」



「いいの?(´Д`;)」



いいとも!ヽ(;´Д`)ノ




そして、レジへ~



全部で1487円になります。



「これだけテープ張ってください。( ̄_ ̄ i)」




はい!、どうぞお嬢ちゃん。( ´艸`)



「ありがとう!これ、7千円するんだお。(´Д`;)」


「こ、こら・・・声がでかい。(-"-;A」



へえ~そうなの?良かったわね( ´艸`)



「うん!パパ、また競馬でやらかしたけどね(´Д`;)」




言うな言うな言うな言うな(_ _。)



いつもありがとね。 リュッキー

















エースを狙え!

みなさん、こんにちは!



私は藤野竜次と申します。


ニックネームは「リュッキー」と呼ばれています。


え?なぜかって?(;´Д`)ノ



知りません・・・(-"-;A


小さい頃から気が付けば、そう呼ばれていました。



最近では良く、ジャッキーと間違えられ


「リッキーさんって・・・日本の方ですか?」


そう言われます。(-"-;A




もう、メンドクサイのでリュッキー・チュンって


名乗っています(;´Д`)ノ




でも、そうすると今度は私の事を


「チュン」さんと呼ぶ方が出て来ました。



流石に街中で「チュン」さんと呼ばれると



「冬のソナタ」のようで恥ずかしいです。( ̄_ ̄ i)



そんな私はいつでも


美術界のトップの座をこっそり狙っております。(。-人-。)


いつもありがとね。 リュッキー



















落ち武者

みなさん、こんにちは!



床屋さんに行きました。


ガチャ!


「いらっしゃいませ、ど、どうぞ・・・」


ガタガタ・・・ガタッガタガタ・・・



「半分くらい切って下さい。( ̄_ ̄ i)」



「は、はい・・・」



ガタガタ・・・ガタッガタガタ・・・


ガタガタ・・・ガタッガタガタ・・・



なんだ( ̄_ ̄ i)



何を震えてるんだこのイケメンは( ̄_ ̄ i)



チョキ・・チョキチョキ・・・ガタガタッ・・チョキ


ガタガタッガタガタガタ!((;°皿°))


「ちょ、ちょっと待って。(;´Д`)ノ大丈夫ですか?(;´Д`)ノ」



初めて見る青年でしたが手が


クシも握れないくらい震えてました。



初めてで緊張してるのか( ̄_ ̄ i)



「そんな緊張しなくても適当で良いから( ̄ー ̄;」



「は、はい・・・すいません。」



「そうそう、誰でも初めは緊張するから。


髪なんてすぐ生えてくるしね。( ´艸`)」



「はい、ありがとうございます。それでは・・・」




ガタ、ガタガタ・・・チョキ・・・ガタガタ、チョキ・・・



ガタガタ、チョキ・・・



ガタガタガタ!



ま、待って!震えすぎ!


ちょっと落ち着いて。ヽ(;´Д`)ノ



「す、すいません・・・やっぱり無理です。」



い、いや無理ですって・・・(-"-;A



この落ち武者のように切った中途半端な


ヘアースタイルな俺はどうなるんだ(-"-;A



「代わってもらいます、ちょ・・・待ってください。」



5分後。


「すいませんね彼、貧血ぎみで手が震えるんです。」



「そうなんですか。( ̄_ ̄ i)」



「で?どれくらい切りますか?」



「い、いや・・・半分くらい切ってもらおうかと(-"-;A」



「上はバリカン入れちゃって良いですか?」




上は良いから横を切れ横!ヽ(`Д´)ノ


上にバリカン入れてどうすんだ!


ホントに落ち武者みたいになるじゃねえか!ヽ(`Д´)ノ




って・・・言えないけど(  ̄っ ̄)


いつもありがとね。 リュッキー