後半戦の日程において、いくつかのキックオフ時間が未定となっていましたが、本日発表されました。
11月に19時キックオフというのにはビックリえっしたものの、ともあれ、これで予定は立て易くなりましたね。
上半期はあまりアウェーには行けなかったのですけど、先日のユースで群馬まで車車で行って、北関東までの移動手段が増えましたから、下半期はもうちょっと増やしたいですなかお

さて、「日程」と言えば試合告知のポスター(強引得意げ
今週末にそのポスターの掲示活動があるそうです。
8/3(土)4(日)「2013シーズン第3弾試合告知ポスター掲出活動」ボランティア募集のお知らせ
基本的にはガンバ戦専用ポスターからの貼り替えで、元々貼ってある所で交換リサイクルするだけなので、おそらく楽な作業になると思います。
ただ、暑いことは確実でしょうからえへへ…、なるべく多くの人数で手分けして活動したいものですね。

私は日曜は動けない為、まずは地元の豊田駅には参加するツモリです。
高幡不動はどうしようかな、前日練習にも惹かれるなぁ・・・(´-┃
まぁ飛び込みもOKということですから、その時の気分で決めようかなと思っとります。

りゅーはーでした。
___大輔__巻____
___安在_練習生__
中後_______関_
____楠美____
_吉野_井林__ペ__
____ポープ____

1-0。
得点者は吉野。
ハーフラインでパスカットし、ドリブルで持ち上がった時に誰も来なかったので、思い切ってロングシュートを打つと、30m以上の距離が一気にゼロになってのゴールでした。

完封できたし、今日はなかなか良かったのではないでしょーか。
photo:01






iPhoneからの投稿
___中島_端山___
___安在_大輔___
小池________関_
_____中後_____
__吉野_舞人_井林__
_____菜入_____

2-0。
得点者は大輔、吉野。

大輔と翔哉がクロスした所にさらにパスもナナメに入って翔哉がフリーに、そのシュートはGKに弾かれますが、ちょうど大輔の所にこぼれてイージーに押し込んでゴール。
さらに中後のFKのこぼれ球に吉野が反応して押し込んでのゴールでした。

ヴェルディは途中から黒人の練習生が入りました。
トップ下で数多くボールに絡んで目立っています。
噂だと、千葉国際高校所属の高校生?
契約(内定)を勝ち取れると良いですね( ´ ▽ ` )ノ
30分を3本でしょうか?

___常盤_高原___
___飯尾_安田___
端山________森_
_____鈴木_____
__石神_刀根_舞人__
____ポープ____

1本目は2-0。
得点者は安田、高原。

開始直後に安田がすんごいミドルを突き刺し、さらに最初のCKを高原がヘッドでズドン!と決めて、あとは膠着した感じでした。
ゲームをコントロールする練習なのかも知れませんが、この展開なら3-0、5-0を狙って欲しかったかな(^_^;)
急遽母と甥も連れて来ることになったので、ギリの到着でした(^_^;)

photo:01



と書いている間に安田がすんごいミドルで先制!

15時から多摩市陸上競技場で行われます。
マレーシア代表は来日後2試合を消化していて、清水とは0-2(俊幸が1ゴール1アシスト音譜)、湘南とは0-5。
湘南戦は移動ありの中1日ですから、清水と0-2という成績が、一応の力量のベースとなりそうです。
が、顔も名前も相変わらず不明なままで、また私達はあくまでリーグ戦に向けた調整試合でもありますから、正直どうなるかは全く分かりませんねえへへ…

もっとも、確かに未知の相手との対戦ということで難しい部分はありますが、それも貴重な経験値宝石緑になると思うのですよね。
特に次節の対戦相手であるアビスパ福岡は、開幕戦で当たったっきりでお互いにチームが変わっているでしょうから、戸惑うことも多いでしょう。
そこで上手い具合にマレーシア戦の体験を活かして欲しいものですかお

ちなみに、私は現地まで見に行きます。夏休み万歳キャッ☆
ブログにコメントを書いて下さった方が、マレーシアから来日えっされるそうなので、その方ともご挨拶したいですね。
あと、天候が良ければ、甥を連れて行くかも知れません。
ガンバ戦のような大雨雷は勘弁ですが、あまり暑いようでも困るので、適度な「夏晴れ」を期待します。

りゅーはーでした。
先日のガンバ戦では、アディショナルタイム(追加タイム。以下AT)でのゴールで勝ち点1をゲットしました。
まさに劇的演劇な最終盤でのゴールだった訳ですけども、実は今年は、このATでの「追加」がとても多いのです。
・・・という話題を先日のTwitterでちょっとやりましてですね、(これブログのネタにいいんじゃないはてなマーク)と思って改めて調べてみました得意げ

まずATでの得点自体が多いです。
5得点は京都の7得点に次いでリーグ2位。
次が岡山の4で、愛媛と長崎が3で続き、残りの17チームは全て2得点以下なのですから、優秀ですねスマイル

また、そのATゴールによって追加された勝ち点も多いです。
ヴェルディの場合は、神戸戦に勝利して+2、栃木とガンバで追いついた為+1ずつ。
(横浜FC戦でのPKは記録上90分のゴールで対象外)
実はATでの失点も2つあるのですが、どちらも勝敗には関係なかったので、ATに勝ち点を4増やしていることになります。

対して、先ほど名の上げた4チームを調べてみると、京都は3度勝ち越しているものの、追いつかれたのが1回と負けたのが1回もある為、差し引きでは+3。
岡山が勝ち越し+2が1回と同点+1が2回で+4。
愛媛は勝ち越したのが1回で+2。
長崎は勝ち越しが2回、同点が1回、負けが1回なので、差し引き+3。
あとの2点以下のチームはMAXで+4ですから、ATでヴェルディより勝ち点を得ることは出来ません。
つまり、今シーズンここまでのヴェルディは、ATでの勝負強さがリーグ1位(タイ)であるということになります。
これは誇って良いと思いますねキャッ☆

あとは、途中出場の選手がゴールを決めると、勝負強い印象がより増すでしょう。
AT5ゴールの中で途中出場の選手による得点は、鳥取戦の前田のみで、これは勝ち点に影響がありませんでした。
これがニューヒーローNEWによる決勝or同点ゴールとなると、「AT劇場」としてさらにスペクタクルになると思います。
スーパーサブの誕生を期待したいものですビックリマーク

りゅーはーでした。
延長後半に失点して無念の敗退となりました。
ゴール前に密集が出来ていた外側からのシュートが、誰かに当たるかブラインドだかのゴール。
長谷川も反応はしましたが、アレは仕方ないですね。

ただ、こちらも同等以上のチャンスがあって、そこで打ちきれなかったので、若干の悔いは残りました(´・_・`)
札幌の思い切りの良さを体感して、それが差となったのですから、今後の高円宮杯やJリーグカップに活かして欲しいと思います。
更なる成長を期待して、今日は目一杯悔しがりながら帰ります。

りゅーはーでした。
後半1-1、通算1-1で延長戦へ。
得点者は畠中。

CKの畠中ヘッドは当たりが薄かったものの、こぼれ球を逆サイドの澤井→小田島と繋いでクロスを上げると、再び畠中ヘッドで先制!
しかし非常に鮮やかなミドルを決められて失点(>_<)
その後はお互い疲労からかプレーの質は落ちましたが、その分球際の激しさが高まって、とても熱い試合になっています。

延長戦も頑張れヴェルディユース!
___安在_菅嶋___
_澤井_____中野_
___山口_三竿___
小松_畠中_小田島_安西
____長谷川____

安在と安西と中野の位置が、メンバー表を見た時の予想とは違いました。
安在SB、安西サイド、中野FWの方が良くやってる形なんですけどね。
でもこっちの方が良い感じです。

スコアは前半0-0。
お互いに充実していて、緊張感の高いスコアレスですね。
あっという間でした。
トーナメントだからなぁ、どこかで勝ちに動く(バランスを崩す)とは思うんですが、どうなるかは正直分かりません(^_^;)