20年に一度の伊勢神宮の遷宮が、来月10月に行われます。
内宮 10月2日
外宮 10月5日
大御神さまが、今までお鎮まりになっておられたお社を新たに建て替えられ、
お着物や日用調度品なども全てが新しくなり、
大御神さまに神殿へのお遷りを仰ぐ祭典「遷御」が行われます。
伊勢神宮には、正宮、別宮、摂社、末社、所管社合わせて125社があります。
ゆっくりと時間をかけ、神宮125社をお参りするのも開運と自分気付きのきっかけになることでしょう。
伊勢神宮HP
20年に一度の伊勢神宮の遷宮が、来月10月に行われます。
内宮 10月2日
外宮 10月5日
大御神さまが、今までお鎮まりになっておられたお社を新たに建て替えられ、
お着物や日用調度品なども全てが新しくなり、
大御神さまに神殿へのお遷りを仰ぐ祭典「遷御」が行われます。
伊勢神宮には、正宮、別宮、摂社、末社、所管社合わせて125社があります。
ゆっくりと時間をかけ、神宮125社をお参りするのも開運と自分気付きのきっかけになることでしょう。
伊勢神宮HP
両界曼荼羅とは、
金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅で、金剛界曼荼羅は「智」を胎蔵界曼荼羅は「理」を表し、
精神と肉体とも表している。
二体そろって一つの世界が完成することから「理智不二(りちふに)といわれる。
曼荼羅は大日如来わ中心に1800体もの仏が、図形や鮮やかな色彩を駆使して表現されています。
これは、悟りに至る教えが理論化されたものであり、曖昧な要素が入り込む余地がないことを示しています。
すべて大日如来の働きの現れを描いたものであり、それは自らの心・身体にも帰結するとされています。
迷いや悩みに入った時は、両界曼荼羅を見つめ、自問自答するとおのずと答えが導き出されるかもしれません。
弘法大師空海は説いています。
鳥獣、草木から聞こえてくる音は、すべて仏の言葉である。
極楽浄土の世界は本来、人の胸の中にある。
「禽獣卉木(きんじゅうきぼく)はみなこれ法音、
安楽睹史(あんらくとし)は本来胸中にあることを頓悟せしめん」
自然界にあるすべての中に仏の教えがある。
悩み苦しみ、壁にあたった時は、自然の中に身を任せ、
大地自然の音(声)を聞いてみる。
不思議な事に、物事の解決策が見えてくるかもしれません。
9月20日の彼岸入りから、9月26日の彼岸明けまでの期間を、秋のお彼岸と言います。
彼岸とは
サンスクリット語の、pāram(パーラム)の意訳であり、仏教用語としては「波羅蜜」の意訳で
「至彼岸」に由来するといわれています。
悟りに至るために越えるべき迷いや煩悩を川に例え、その向こう岸に涅槃があるとされています。
この季節に咲くのが、彼岸花。又は曼珠沙華とも言われます。
彼岸の季節に咲くことから、彼岸花と言われています。
曼珠沙華は、「天上の花」と言う意味もあり、
これを見る者は悪業を離れるという天界の花ともいわれています。
お彼岸には、お墓参りをしてご先祖様の成仏を祈ると良いでしょう。
また、彼岸花を観て、心も魂も浄化することでさらなる開運されることでしょう
人生の真理とは? 弘法大師空海の教え
人生の真理を踏まえて正しい行動を積み重ねる
悟りを開く為の仏教の教えとして、
4つの真理=四諦と
実践すべき8つの正しい行い=八正道の代表的な修業方法があります。
人生を理解するための4つの真理
1.苦諦
人生は苦しみに満ちている。人間とは、生きること、老いること、病気になること、死ぬことに苦悩する存在である。
2.集諦
「集」とは原因のこと。生きる苦しみが生じる原因は、煩悩を抱き、欲望が満たされないことに不満を抱くからという真理。
3.滅諦
苦しみは煩悩があるから訪れる。ならば、煩悩を滅すれば、心は静寂になり、苦しみは生まれず、悟りの境地に近づくという真理。
4.道諦
悟りの境地に至道は、正しい行動の実践で進んでいくことができる、という真理。その行動規範となるのが八正道である。
厄を除き、福を招き、運を開く
開運勝利の守護神「摩利支天」
摩利支天は仏教を守護する天部の神で、「気力・体力・財力」を与え、「厄を除き、福を招き、運を開く」、諸天善神中もっとも霊験顕著な守護神と伝えられています。
人が摩利支天の名を知り念ずれば、一切の災厄から逃れられ勝利の功徳を得るとして、中世以降、武士階級の守護神として摩利支天の信仰が広まりました。
楠木正成や足利尊氏、毛利元就や徳川家康などの武将は摩利支天の尊像や旗印と共に合戦に出陣したと言われ「忠臣蔵」で知られる大石内蔵助も髷の中に摩利支天の小像を入れて討ち入りに臨んだと言われています。
聖徳太子の御作と言われる「摩利支天」が祀られる
摩利支天徳大寺
http://www.marishiten-tokudaiji.com/
密教の修行の中に、真言念誦があります。
弘法大師空海は説いています
「真言は不思議なり、観誦すれば無明を除く、一字に千里を含み、
即身に法如を証す」
つまり、真言は不思議である。
真言の字と義を観念しながら唱えると、心の迷いは取り除かれる。
一文字、一文字に多くの真理を含んでいて、
この身を通して真理を証明することができる。
真言念誦には何種類かあります。
蓮華念誦、金剛念誦、三摩地念誦、声生念誦、光明念誦等々。
六波羅蜜寺に安置された念仏聖空也上人像は、上人が唱える「南無阿弥陀仏」の念仏の声が六体の阿弥如来となって表れる様子を表現している。
六波羅蜜寺 http://rokuhara.or.jp/
心に迷いが生じた時は、
般若心経でも光明真言でも、
自身で覚えやすい真言をマスターして、一人静かに唱えることも
開運の秘訣です。
密教の修行の原点は、三密行にあります。
三密行とは、身・口・意の三種を仏と一致させることにあります。
身密とは、身体的な行法、印契。
口密とは、真言や阿羅尼の念誦。
意密とは、瞑想法。
弘法大師空海は説いています
静かな部屋で心をおさめていれば迷いを断ち切ることができ、
寺院のお堂でお香を焚いて、心を讃える真言を唱えていればその響きはのびやかである。
三密の修行をして、とても深く静寂の境地に心を置くと、あらゆる仏や菩薩が加持し感応して、
たちまちに来て面前することができる。
日々の生活の中で、迷いや憂い、悩み苦しみを抱いています。
印を結び、真言を唱え、一人静かに瞑想することで、
それらの煩悩から解放されるヒントが見つかるかもしれません。
密教の修行について、
弘法大師空海は、
「私たち自身が持っている宝の庫を開くことにある」と説いています。
では、密教の修行にはどのようか種類があるのでしょうか?
基本的には、四度加行(しどけぎょう)と言われ、
十八道(加行、正行)、金剛界(加行、正行)、胎蔵界(加行、正行)、護摩(加行、正行)の行法があります。
その他にも、御身法加行、礼拝加行、許可加行、潅頂加行等々様々な修行があります。
その中でも、誰にでも簡単にできるのは
真言念誦や阿字観などがあります。
ただし、基本的な心構えや礼法は必要となります。
いづれにしても、密教の修行を通じて言えることは、
他力本願ではなく、自力本願になるための、
心と精神が鍛えられると言う事です。
次回は、真言念誦について述べたいと思います
「顕薬は塵を払い、真言は庫を開く」
弘法大師空海は「秘蔵宝鑰」のなかで説いています。
密教の修行の目的は、私たち自身が持っている宝の庫を開くことにある。
人間誰でも、宝物を持っています。
宝のあることに気付き、
庫を開いて宝を表に出すことが、密教の修行の目的でもあると言うことです。