密教の修行の中に、真言念誦があります。
弘法大師空海は説いています
「真言は不思議なり、観誦すれば無明を除く、一字に千里を含み、
即身に法如を証す」
つまり、真言は不思議である。
真言の字と義を観念しながら唱えると、心の迷いは取り除かれる。
一文字、一文字に多くの真理を含んでいて、
この身を通して真理を証明することができる。
真言念誦には何種類かあります。
蓮華念誦、金剛念誦、三摩地念誦、声生念誦、光明念誦等々。
六波羅蜜寺に安置された念仏聖空也上人像は、上人が唱える「南無阿弥陀仏」の念仏の声が六体の阿弥如来となって表れる様子を表現している。
六波羅蜜寺 http://rokuhara.or.jp/
心に迷いが生じた時は、
般若心経でも光明真言でも、
自身で覚えやすい真言をマスターして、一人静かに唱えることも
開運の秘訣です。


