『Christine』観た。
(クリスティーン)
ジョン・カーペンター監督、
スティーヴン・キング原作、
キース・ゴードン主演。
1983年、アメリカ製作のホラー映画。
冒頭、まず自動車工場で事件が起こる。プリムス・フューリーを生産している工場で昼休み中に一服をする男がいる。タバコを吸いながら点検をしていて、男の吸っている灰がシートに落ちるといきなりカーステレオがオンになり、ドアが閉まって男性を殺してしまう。。。。。
それから20年後。
キース・ゴードン演じるアーニーはいじめられっ子で気弱な高校生。そんな彼にも友人デニスがいて、車のないアーニーはいつも車を持っているデニスと共に行動していた。そんないつものデニスの車に乗っての下校中、アーニーはボロボロで外に放置されている一台のプリムス・フューリーを見つける。アーニーはそのボロボロの車に一目惚れし、そのオーナーの男から買い取ることに成功する。そこから、アーニーはその車をクリスティーンと名付け、修理工場に持っていく。そして、自らが工場で働きながら、クリスティーンをリストアしていき、ほぼ新車のような状態までに完成させていく。
車のリストアが完成してからのアーニーは性格、生活、180度全てが変わる。親に反抗すらしたことないアーニーが悪態をつくようになり、彼女もできたが、彼女よりも車を取る始末。そして、車の中で彼女とキスをしようとしたときに、それは起こった。車のクリスティーンが嫉妬して、アーニーの彼女を殺そうとする。そこから、破壊されたはずの車が勝手に直ってたりと、様々な不可思議な現象がおこりはじめて、、、、、
またまたスティーヴン・キング原作の映画。今回あらすじを見てからの鑑賞だったが、正直観たいという気持ちは駆りだたせられなかった。なんか、あらすじだけ観たら、ふーん。って言うような感じ。結果、面白い事は面白かったんだけど、いつも自分が感じるスティーヴン・キングの面白さではなかったかな。一番重要な、車がなぜ意思を持っているのかの説明が描写されていなく、製造された時から、意思を持っている描写になっているのだけど、そうなると流石に感情移入も全くできず、なぜ?という気持ちだけが取り残されてしまった。原作を調べてみると、そこがしっかりと描写されているらしく、映画の2時間では出来ないから、という訳らしい。。。残念で仕方なかった。これは、原作を読めということなんだな❗読むことにします。
映画サイコー‼
アデュー‼
