100%の私で生きる絶対の法則 | 演劇人 望月龍平/生観院流二代目 生観院成龍

演劇人 望月龍平/生観院流二代目 生観院成龍

【元劇団四季俳優が感動の人生・生き方を演出】

■演出家・脚本家・俳優・プロデューサー

■ソルライツチューニング 生観院流二代目

■会社社長

最もパワフルな私というのは

誰かに承認を求めることなく

自分で自分を承認できる私

人に承認を求めると

それが返ってこないと、それにものすごく不満を感じたり、やっぱり私は、、、などと始めてしまう

でも、他人からの賞賛はその人が決めることで

それはもう委ねるしかないことなんですよね

仮に人から褒めてもらうことにエネルギーを注いだとしましょう

それで、ある程度の賞賛や承認欲求を満たしてもらえたとしましょう

でも、自分の外にある軸で自分というエネルギー体を形成してしまうと、、、

どんなに称賛をしてくれたとしても、絶対一定数は、そんなあなたが嫌いな人とかね、攻撃してくる人とかね、どんなにいいことやっていても悪口言う人っていますからね

それに傷ついたり、エネルギーを奪われてしまう

本当はそんなものに、傷つけられたり、エネルギーを奪われたりする必要なんかない

他人に最終的な自分の評価を預けてしまうと

結局はいつまでも満たされない私にしかなれないんですよね。

そんなことは本当はとっととやめて

誰がなんと言おうと一番自分を承認し、最も私に寄り添うのは私になっていた方が、いつでも軽やかに自分を満たすことができるんです。

人に褒められたら嬉しいかもしれませんが

それって、褒められるように自分本来の自分から逸れていってしまう私になっていってしまうエッセンスでもあって

仮にね、誰がなんと言おうとこうしたいとかね

他の人はこうした方がいいと言おうと、どうしても自分はこうしたいとかね

そういうのが大事でね

それを実際にやることを、素直に許可できる自分が

自分として最強

そして、最後に決めるのは私ということが分かっていれば

誰のせいにもしない私

そして、この私は決して後悔したりしない私として存在できる

ということは、仮にそのとき思ったような結果でなかったとしても、そのことを活かして必ず最終的にはいい結果に結びつくんですよね。

これ絶対の法則なんですよね。

こうなると人の否定とか、批判とか屁でもなくなるんです。

だって、それは自分にとっての外野でしかないから。

敵も味方も自分の中にいるんです。

敵みたいに見える自分の陰や闇も、味方につけられたら

100%の私で生きられる。

できないことなんてたくさんある。

それでもいい、それでも大丈夫ってことがわかる

ただただ、自分がどうしたいかってことを尊重する

そんな自分は健気で愛おしいものですよ。

そうするともっとこうしてみたいなとか、こうなりたいとか、自然と出てくる

別に無理して、いろんなことがうまくいっているようなふりもしなくていい、ポジティブに振る舞って、本当の自分に蓋する必要もなくなる

ただただ、今日

今この瞬間の私の感性が受け取るものにフォーカスが向く

魂とは、愛と光と無邪気さ

自分の最大の味方は自分です。

そうしてると、自然と味方が増えてくる。

何故なら、それが魂剥き出しの私で、それは他の誰にも真似できない私だけの魅力やチカラを発揮しているから


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