光は暗闇の中で輝いている/龍を探せ | 龍宮

ここまでかなり沢山の情報をお伝えして参りました。

ここまでお読み頂いた方、
大変お疲れ様でございました。



今回は意識的にリンクも増やしてましたので
その先を見て頂くと
相当な時間を要すると思います。



リンク先はお時間ある時に
気になるものはご覧頂ければと
思いますが



正直に申し上げまして
私自身、
この地は極めて危機的な
状況にある事は
間違えないと思っております。


お伝えしてきた一つ一つをしっかりと

見て参りますと改めて驚嘆させられますが

それらが複合的にお互いを補完するかの様な形となっており
より確実性を打ち出しております。

こうした連動性を確立させているのは

世界においてこの国だけです。

多少の事であるならば
私もスルーしていたでしょうけれど、

もう私もこのまま傍観者のままでいる訳にはいかず、

もしこの事態をそのまま放置していたら
少なくともこれから更に

この多くの方々の健康、
生命が失われていく事になり、


更には自由、人権が奪われかねない
状況が国際合意、
加えてあらゆる
国内法整備等によって
固められていっており

これらによって
中央○権体制に向かって
更に突き進んでいく事が懸念されているのです。





昨年5月8日、新型コロナウイルスは五類に引き下げられ、
社会にすっかり賑わいが戻ってきましたが

「この期間は今までの

感○症対策の姿を振り返り

次に備える重要な期間である」

 

という感覚が拭えませんでした。

 

きっと次の何らか

新たなるチカラが私達を

脅かすと感じていました。

そして

「世界最高接◯率を樹立した
私達市民の意識次第で
今後の社会の行末が左右される」


としたなんとなしの
思いがありました。



しかし、、
まさかこんなにも迅速に
次の動向が明確になるとは
正直驚きでもありました。







毎日毎日未だに
見かけ続ける救急車の姿は
依然変わらずであり

そして何よりも
私は昨年秋からいきなり大きく
体調を崩しボロッボロになった事が
これらの大きな気付きの
後押しになったのです。




この体調も今までに経験した事のない症状に始まり

その後に起こった症状は
時期的な体調のパターン、
また発症した部位も例をみないものであり

本当に辛い時には
「死」というものが意識に
上がって来てもいましたが、




色々とネットで専門家の見解を調べ
日常の体感で理解し
加えて波動測定、

またサイキックリーディングでわかった事は
 

いかに2021年以降

この私たちの社会に新たな環境汚染が

はじまっているかという事であって

 

この問題に
目を向けざるを得ない状況であると
理解し


またどれだけの方々が
苦しまれ、悲しまれているのかを
知っていったのです。



ここでこれまでお伝えしてきた事を
少し振り返ってみたいと思いますが

(諸事情から一部文字を伏せています)



中にはこうした事態をご理解できず
認められない方もいらっしゃるかもしれませんが



仮にそうであっても、
もしこの国が変わる事がなければ
更に悪化の一途を辿るでしょう。



この事態はイーロンマスクが
今年再び語った
以下の言葉そのものなのです。
 

 

 

「もし何も変わらなければ、

日本は消滅するだろう」

Japan will disappear if something doesn’t change

 

 

 

 

これらをよく理解されている著名な方は
日本を出る事を口にされている方も
いらっしゃる
くらいなのです。


そしてその為に自分には
何ができるかという中で
ここにまずはまとめて
お伝えしていこうと思った次第でありまして

徐々に身体も回復をみせてきた今年、
自分の空いている時間を
こちらに全て注ぎ込んでいました。



それは自分の周りの友人、
知人にもこれを知って頂きたいと
思っているからです。

 

 

 

――――――――――――――――――――

 

●mRNAワ○○ン現時点で

国内被害認定者数約7000人、

内死亡者数約500人以上。

歴史上最大の○害問題である。

 

2021年以降3年間で40万人の死亡超過。

→国は明確な原因不明とされつつも

戦時中の原子力爆○級以上の何かが起こっている。

死亡数は今年2024年もまだ上昇傾向にあります

 

 

●こうした中で

世界に先駆けて我が国に次世代型

mRNA製薬が承認され、この秋実用化を目指している

→厳密にはイスラエルにおいて導入とされるが、

日本は世界に先駆けての承認であり

なおかつ通常の治験の過程における

霊長類が抜かれて日本人に実施される。
 

●それは既にフロリダ等

2州議会において

生物◯器と認定されている。

 

●次世代型ワ○○ン副反応の課題。

「細胞侵入の際に使用される

ACE2受容体への結合力は60倍にも

パワーアップされていて高い感○力を示します

東京理科大学 村上康文名誉教授 

 

専門家による個体間伝播:ワ○○ン感染症

エピデミックの発生説の懸念点。

これをもって

日本が封鎖される可能性を

一部の専門家が説かれている

 

>関連記事はこちら

 

 

次世代型をこの日本を市場として

世界で唯一ターゲティングされている。

 

この観点から次世代型を日本に投下される

『三発目の原○』と専門家は呼んでいる

 

●現状型によって

非利用者までもが伝播による被害に及んでいる。

新たなる公共空間の環境汚染によって潜在的な劇症の拡大状況。

これらには生命にも影響しかねないケースが

国内外の医療現場、専門家から報告されている。

次世代型によって更にこれらが

深刻な事態が拡大する懸念点。

 

パン□ミック条約並びにIHR改正による

中央集○体制のステルス締結。

米国議会関連の調査機関によって国際法と判断されるが

日本では「国会の承認を求めることとしない」、

国会も通さないとの担当大臣の公式答弁。

 

そ国際条約は

国家の主権、私達の人権、自由を奪う構造を持つ事が懸念されている。

 

>関連記事はこちら

 

●緊急事態条項における憲法改正、

緊急事態宣言の早期化等、

次なる感染○対策、公衆衛生における

国際法、あらゆる国内法整備、

並びに感染症危機管理統括庁等管轄当局等の設立。

 

 

 

●[補足]2021年、武見敬三厚労大臣

外務省・国連共済、経団連後援、公式セミナーにおいて

『国際保健規則で強制措置をとる』と発言している

→強制措置全国民強制○種

 

――――――――――――――――――――

 

残念ながら上記に関連し

今後こうした発言には

より圧がかかりこうした事を伝えられない体制と

なる可能性もあるのですが

 

こうした現状は様々な

心ある国内外の専門家が

問題視しておりまして

 

ざっくり大きく半ば無理やり分けたとした場合に

 

1)国際合意

2)国内法

3)世界初承認・次世代型秋実用化

 

の三つが

この日本が向き合って

いかねばならない点であって

 

目下焦点の(1)の目処が雲行きが怪しい様ですが

それ以外で執行させるバックアップ体制が

この国では出来上がりつつあるのです。

 

 

以上等々を踏まえて

とても傍観者のままでいる訳にはいかず

思いお伝えしてきた次第です。


 

 

そして

これらのベクトルは高精度を持つ

わたしが受け取ったドリームビジョンによる

いくつかのアカーシック情報に連動してしまっている事

大切な部分として挙げられます。

 

 

 

 

  米国○壊を促す諸力は
この我が国に働いている

 

 

 

まず、こうした日本の状況を理解する為には

アメリカの状況を知る事で理解が深まると考えます。

 

そして今回の首相の渡米の姿が

強固な連携体制を物語っています。

 

こうしたアメリカは

崩○寸前にあるとした話をよく耳にするのです。

 

この4月にアメリカでキルスティン・ダンストが出演している

「Civil War」なる映画が放映されましたが、

(日本では公開は10月予定)

 

今アメリカではこの映画で描かれている

『内戦』が起こるのではないかとされております。

 

これから起きる事の予告と思われるケースがありますが

もしかしたらこの映画は予告なのかもしれません。

 

また一方で国境を越えて

大量の不法移民が

大量に流入しており

 

元政権2021年~24年の4年で

合計730万人であり

 

これに対し前虎さん政権下

2017~2020年で3万人、

 

つまり約240倍以上の移民の流入が起きており

 

これにより治安の悪化、

財政の逼迫など大変な

事態になっています。

 

 

そしてこうした事態は

ヨーロッパでも同じであり、

 

昨年のフランスにおいて

逮捕者は3200人以上を出したという

移民による暴動がありましたし

 

大量の移民を許したスウェーデンでも

移民ギャングによる銃撃、爆破、

更には先進国で最悪の女性への

性犯罪が激増しています。

 

こうした実質的な移民政策に値する法改正が

日本でも進められており

 

今後より大量の移民が来る事になり

 

それを後押しするかの様な現米大統領の

『日本人=外国人嫌い』の先日のご発言も含め

 

埼玉川口の問題もそうですが

 

対岸の火事ではとても済まされない事態が

表面化してきていますが

 

 

 

結局の所こうした

移民政策とは

国を破壊する為の○器と化す事であって

 

今様々な西側諸国の中ではこうした形で

国々の混乱が深刻化しており

 

既にお伝えしてきた

次なる感染□対策における国際条□、

また我が国の国内改憲、法整備動向も

これらの一つの手段であって

 

今やそのチカラが我が国で

展開しているという状況を

理解する必要があります。

 

 

これらを理解する為に

次にある方のスピーチをご紹介したいと思います。

 

 

 

  沖縄のジャンヌジャーナリスト我那覇真子さんの
413決起○会の言葉

 

 

先日4.13の池袋にて

2万人近くが集まったパレード□モが行われました。

 

関係者もここまで集まるとは予想していなかった様でして

 

私も悩むところはありましたが

人生初のデ□に参加して参りまして

そこでは不思議な音神の導きと感じた

ご縁を頂けたりもしましたが

 


 

 

その開始前に神楽町で行われた決起集会での

ジャーナリスト我那覇真子さんの

スピーチをここでご紹介したいと思います。

 

私の撮影によるもので手ブレや画質が悪いですが

8分ほどのものですので

是非ご覧いただければと思います。

 

このスピーチにこうした世界の見方、

更には私達のあり方のヒントが

上げられていると思います。

 

 

 

2024.4.13 決起集会・我那覇真子さん

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43776705

――――――――――――――――――――

 

こちらの我那覇真子さんに関しては

この前にも動画のリンクにてご紹介しておりましたが

沖縄ご出身のジャーナリストとして

以前から大変注目しておりました。


スイスの国際経済フォーラムやら

アメリカの移民の状況やら

世界中を駆け回っておられて

ご発言といい動画配信も素晴らしいのです!!

 

この日の集会もトラブルが起きながらも

奇跡的な導きで参加する事が出来たのですが

 

こちらの我那覇さんのスピーチでの

『英霊』という言葉の響きには

私は特別な何かを感じるのです。

 

話が脱線してしまいますが

この集会の後に池袋に向かう途中、

駅で何か泣き出してしまいそうな

意識体験をしまして。

 

この泣き出してしまいそうな感覚とは

こちらの我那覇さんのスピーチにおける

『英霊』という言葉から受けた

一つの神憑りの様なチャネリング体験であったのです。

 

過去、神霊などの「憑り」ではこうした体験もありまして

上がられた御霊にも繋がるとその御霊の持つエネルギーが

そうした影響をもたらしてくれる様です。

 

そうしたケースでは

最近夢見のセッションでのクライアント様の

見られた夢での他界された御霊の

素晴らしいメッセージのエネルギーにウルウルになった事もありましたが

 

そもそも夢見を通じて過去

この英霊という存在が

現れて来た事が数回ありまして

(一つは肩章をつけたオールバックの霊でした)

 

これらから私も霊的なレベルで

英霊との連動がある事は理解してましたが

この我那覇さんの言葉によって

スピリットが降りてくる感覚があるのです。

 

この後に我那覇さんの靖国神社でのスピーチ動画を

改めて拝聴しておりますと

またまた泣き出しそうになり、、、

今度は大泣きしたのですが

言葉の影響と言いますよりも

これはも〜確実な「憑り」体験と実感してます。

 

真摯な意識を持たれた我那覇さんであるからこその

何か「憑り」を引出させるお力がある様にも感じております。

 

 

少し脱線しましたが

この集会での我那覇さんのスピーチには

なかなか驚かされる方もいらっしゃるかもしれませんし

 

私自身も必ずしも冒頭のキーワードでの

きっちりとした落とし込みがあるわけではないのですが

 

この日本が極めて危機的な状況にある事の認識は

全く変わりありません。

 

ここまでお伝えしている点、

とにかくこうした今私たちの国が置かれている状況を

しっかり見ようとすると

正直かなり心理がダダ下がりになるかもしれません。

 

でもそれって

もののけ姫のアシタカの言葉でいう所の

『曇りなき眼で見定め』

っていう姿勢だと思うのですが、

 

こうした事ばかりをお伝えするのみならず、

 

今回はここでこうした一方で

この日本で起こっている動きをいくつか

ご紹介したいと思います。

 

 

  「龍を探せ」光は暗闇の中で輝いている

 

ここまで様々な問題について

上げて参りましたが、

 

あまりの状況にお先真っ暗な印象さえ持たれてしまうかもしれませんが

こうした日本を覆い尽くす闇の中で

光とも言うべき新たな動きが起こっております。

 

ここでそのいくつかをご紹介いたします。

 

 

 ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン

 

WCH、ワールドカウンシルフォーヘルスは、

2021年9月に各国からイギリスに集まった

医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。

 

現在では、世界45か国以上、200以上の団体による世界的な連合体となっています。

ワールドカウンシルフォーヘルスは科学と経験に基づくより良い健康知識を広める

「Better Way運動」を通じて、『すべての人が自らの健康と幸せを自由に選択できる世界』を目指しています。

 

創設者のテス博士は元WHOの外部コンサルタントでしたが

博士のよるメッセージをご紹介いたします。

 

 

■2024年に向けてWCH本部より

テス・ローリー博士のメッセージ

https://x.gd/d5TbZ

 

こちらに日本支部が2023年5月に設立、国内外で様々な活動を開始しています。

柳澤厚生代表(医師)佐々木みのり副代表。

 

今こちらでパン□ミック条約締結の目処とされる

5/27からの第77回世界保健総会に先立ち署名運動を行なっています。

 

署名は簡単ですので賛同される方は

ご署名お願いいたしますm(__)m

 

※署名期限は5月20日でしたが7月7日の七夕の日に延長されました

 

――――

ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン署名運動

★署名の提出先:衆参国会議員、外務省、厚生労働省、その他の関係部署

https://wch-japan.kifusuru.net/petition/

――――

 

 

※こちらのワールドカウンシルフォーヘルスジャパンでは

無料会員、ボランティアなども募集されております。

 

 

 

 

 WCH超党派議員連盟発足

 

2023年11月、WCHと志を同じくする有志議員による、

派閥を超えた議員連盟が設立されました。

 

こちらの共同代表を務める

立憲民主党の原口一博衆議院議員は

3回のワ○○ン接種で悪性リンパ腫が発症した方です(現在は寛解)

 

こちらの原口議員は

『龍を探せ』

という言葉を掲げておられる方なのですが

 

私自身龍とのご縁は切っても切れないものであり

この原口議員のこの御言葉から咄嗟に感じた事は

他でもない、あの海外の某マスターの事であったのですが

 

このキーワードのきっかけになった先達の方が

実はこのマスターと繋がりがある模様だと知るに至りまして。

 

しかしながら政界も危険ですし、

このマスターのお名前はここでは出せませんが

 

ここでも日本の古代の霊統に繋がる

日本を護る意識がバックアップしている様にさえ感じております。

 

――――

【1】超党派WCH議員連盟設立総会

 ①議連設立についてー共同代表挨拶―WCH代表挨拶―有識者ヒアリング

https://www.youtube.com/watch?v=QdtQACtUGEc

――――

 

 

 

 

 

 5月31日(金) 世界最大のビッグラリー

 

 

 

【国民の目覚めの大潮流!】

~世界最大のビッグラリー オール日本から世界連携へ!~

●4月13日池袋デ□に続く大規模デ□企画

日時:5月31日(金) 12:00~21:00

  ゴーサイン・ゴーゴー♪

場所:集会~日比谷公園大音楽堂

   デ□~日比谷→厚労省→銀座

――――

第6回WCH議連-振り返り の林先生のお話から

★海外から10~20人著名なインフルエンサーゲスト登壇

★場合によってはトランプ政権の関係者

★場合によってはロバートケネディJrの関係者

★ジュネーブのWH□大会とジョイント などなど

4万人目標!

池袋に来られなかった方、また知らなかった方も、どなたも奮ってご参加ください。

*W□O総会の日程を睨んでの平日開催です。ぜひ、早めのご都合の調整をお願いいたします

――――

詳細は以下にございます

 

>命をまもる国民運動

 

 

 

413池袋に続き今度は
場所を変えて日比谷公園大音楽堂で行われます。

先の413池袋における
私達日本人の動きは
海外からも注目を集め始める
きっかけに至った様ですが

 

 

予約も必要ないですし参加は無料です。

う〜〜〜残念ながら私は今回は参加できませんが

 

今回のタイミングとしては
WHO総会期間に連動したものであり
非常に重要な位置づけにあります。

 

 

先日の19万人というパブコメが集まったにも関わらず

国内版パン□ミック法と言われる

『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』

は6月に閣議決定に持ち込まれるそうで

(もし送っていただいた方いらっしゃい

ましたらありがとうございました)

 

送った自分も少しションボリではありますが

 

国際的枠組みがNGとなっても

国内法は強行させるという
こうした現状を見る限りでも
止まる気配は見せません。

 

今回ご紹介した動きは
ごく一部ですけれども

こうした状況下でのこの動向、
集う方々の魂のお姿に
勇気をいただける思いですが

結局は他人任せではなく
私たち国民一人一人の
在り方って
大切なモノを秘めていると思います。

 

この事態から自分達を守る為の

基盤はここにあると思っています。

 

ですのでもし感ずるものがありましたら

こうした動きに
ご参加頂ければと思いますし、

可能でしたらリンク先なり拡散もして頂ければと思います。

 

どうぞよろしくお願い致します。