先日〔7月24日(金)〕、『第53回 ふれあい書道展』の結果通知が届きました。今回展で、連続27回目の出品になります。
今回展では、『特別賞、筆都大賞、ふれあい賞』の上位賞のインターネットでの結果発表は、7月17日(金)、同賞の結果通知は7月21日(火)、特選以下の結果通知は7月24日(金)に届きました。
以前は、全ての結果通知が一度に届きましたが、ここ最近は3回に分けて発表や通知があります。上位賞の通知を早くしなければならないのは、表装や展示のことがあるからでしょう。
毎回、大変多くの出品数があるので、審査員の先生方、事務局の皆さまは、短期間で大変お忙しく作業中をされている思います。本当にありがとうございます。
本展の審査員の先生のお一人は、日本武道館主催「高円宮杯書写書道展」と「全日本書初め展」、日本書字文化協会主催「臨書展」の審査でも、毎年、大変お世話になっています。
本展には、2013年夏の初出品「第27回展」から連続出品している書道展の一つで、毎回とても楽しく出品しています(^^)
夏(6月末日締切)と冬(1月末日締切)の年2回の開催されるので、出展数は、他の書道展の2倍ほどになっています。
また、本展は1点の出品料が400円と格安で、用紙は半紙~全紙(含 写経用紙)までと幅広く、また一人何点でも出品できます。出品したすべての作品に賞がつくので、それらを以降の書道展の作品づくりの参考にしています。
今回展は、幼児~高齢者の方まで、17,100点もの出品総数がありました。例年2歳~100歳以上の幅広い年齢層の方々が出品しています。
そして、本展の詳細は、以下をご覧ください。
次に褒賞です。上位賞(特別賞、筆都大賞、ふれあい賞)の受賞者数と割合(%)は今回展のもので、『特選』以下の受賞割合(%)は、前回展と今回展のものを混ぜて出しています。
受賞者割合は、毎回、それほど変わっていないと思います。
<特別賞>(各4名・計40名)(約0.2%)
◎広島県知事賞
◎広島県議会議長賞
◎広島県教育委員会賞
◎中国新聞社賞
◎熊野町長賞
◎熊野町議会議長賞
◎熊野町教育委員会賞
◎熊野商工会長賞
◎熊野筆事業協同組合理事長賞
◎ふれあい書道展審査長賞
※作品写真入り大型賞状、熊野筆(大小)、作品集に作品写真等掲載、紙軸表装(無料)展示
<筆都大賞>(219名)〔約1.2%〕
<ふれあい賞>(計11名)〔約0.1%〕
◎シルバー大賞(高齢者:こんかいは全員100歳以上)
※今回展では、何と!106歳の方の受賞がありました。本当に素晴らしいですし、とてもお元気そうで羨ましい限りです!!
◎キッズ大賞(幼児)(2名)
※作品が入り賞状、作品集に作品写真等掲載、紙軸表装(無料)展示
※以上、希望により、差額を支払って、布軸表装に変更可能です。
以上、計266点(名)〔約1.2%〕
<入賞>
○特 選(約39%)
○奨励賞(約49%)
○敢闘賞(約11%)
※作品画像入り賞状
ここ数回展、『特別賞、筆都大賞、ふれあい賞(シルバー大賞、キッズ大賞)』の上位の受賞者氏名などは、正式な結果通知が届く約1週間前に、結果速報として、全国書画展覧会(ふれあい書道展)のHP上に掲載されます。
今回展は、7月17日(金)でした。ただし、この速報は一定期間が過ぎると、HP上から削除されます。
そして、本展での今までの私の自己最高賞は、「第29回展」と「第50回展」で受賞した 特別賞『広島県議会議長賞』(第2席)です。
◎第29回展 空海『灌頂記』
◎第50回展 創作『春逐鳥聲開』
私は前回展までに、特別賞14回 、筆都大賞9回を受賞しました。
また、いつものように、出品作品の多くは、普段、定期的に書いて、ストックしてある作品の中から選んで出品しているので、ほとんど労力はかかっていません。
最近、妻に書道作品専用棚を買ってもらい、自分の部屋に設置しました。最近、地震が多いので、「家具転倒防止突っ張り棒」を噛ませました。このストック作品の中から適宜選んで、出品することも多いです。
(棚画像添付)
今回展には、以下11作品を出品しました。
・半紙9作品 … 臨書5点〔上段左から、祭姪文稿2点、張黒女墓誌、孫秋生造像記、木簡(敦煌漢簡)〕、創作3点(下段左から)
・半切2点 … 臨書2点〔左「灌頂記」、右「裴将軍誌」)
それでは、今回展の結果です。
〇半紙…上記画像上段左から1~5番、下段左から6~9番
〇半切…上記画像下段左から10、11番
今回展の自己最高賞は、『筆都大賞』(上位約0.2~1.2%)で、10回目の受賞になります。毎回、いずれの作品も高評価をいただき、大きな励みになります。
そして、受賞作品は以下、臨・顔真卿「祭姪文稿」です。
特別賞には届きませんでしたが、「筆都大賞」も大変狭き門の受賞で、軸表装して展示し、皆さまに観ていただけるので、とても嬉しく思います。
以下のように、特別賞(上)は大きい賞状で、筆都大賞以下(下)は、特別賞より小さめの同じデザインの賞状がいただけます。
そして、上位賞(特別賞、筆都大賞、ふれあい賞)の作品写真等が掲載された、以下のような作品集も、毎回いただけます。
また、有料ですが、以下のように、いろいろな記念グッズも希望で注文できます。
注文した受賞楯です。
そして、本展の展覧会の詳細は、以下になります。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
なお、本展には表彰式はありません。
<展覧会>
○場所:広島県熊野町民会館ロビー
〒731-4214
広島県安芸郡熊野町中溝一丁目11番2号
○日時:令和8年3月12日(水)~17日(月)の6日間、午前9時~午後4時45分
※特別賞、筆都大賞、ふれあい賞(キッズ大賞、シルバー大賞)の計266作品が展示されます。
レベルの高い作品が綺麗に軸表装され、整然と展示されていますので、とても見応えのある展覧会です。
以下、「第46回展」
と「第50回展」の展覧会スライド動画です。
まだ、一度も本展の展覧会には伺ったことがありませんが、融通のきく状況になったので、時間を見つけ、旅行を兼ねて、伺ってみたいと思います。
本展は、主催者の「全国書画展覧会事務局」の皆さんが、『ふれあいの心』を持ち、細部まで気を配った丁寧な作業をしてくださっていますので、全国各地から、毎回とても多くの作品が出品されています。
これからも、本展が益々発展し、末永く開催されることを心からお祈りし、できる限り協力させていただきたいと思います。
それでは、この度も大変お世話になりました審査員の先生方をはじめ、全国書画展覧会事務局の皆さま、関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
特に2名の審査員の先生方のみで、多数の作品の審査にあたられており、ご苦労も多いことだと思います。これからも、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
また、次回展へも出品させていただきたいと思います。
<追伸①>
また、いつもの出品作品郵送封筒です。この書道展では、たくさんの作品を入れるので、毎回、大きな「角0版」の封筒を使っています。
今回は、かなりゆっくり書いたので、あまり曲がらず、安定した文字で、まあまあ書けたと思います。
<追伸②>
今年から、秋田県にある書友社が主催する『日本酒ラベル書道展』という新たな書道展が始まります。
この書道展で、『最優秀賞』に選ばれますと、受賞作品のオリジナルラベルの日本酒が、賞品として贈呈されます。
さらに、もしかしたら、その受賞作品のラベルが、店頭に並ぶ商品の日本酒ラベルに採用?されるかもしれないとのことです!
本書道展は、『デザイン書道』的なものだと思いますので、個性的でインパクトやユニークさ、遊び心などがあり、その商品を十分PRできる作品であるとよいのかなぁと思います。
ですので、どなたでも楽しく出品できますので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。














