りゅうちゃん2(ryuchan2)『独学書道』のブログ ~Japanese Calligraphy~

りゅうちゃん2(ryuchan2)『独学書道』のブログ ~Japanese Calligraphy~

 2013年から30年ぶりに書道を再開し、書道展出品などを通してモチベーションを上げながら、独学で書道の勉強をしています。自身の成長記録や振り返り、また多くの皆さまの参考になればと思い、発信しています。
筆耕も始めましたので、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

先日〔7月24日(金)〕、『第53回 ふれあい書道展』の結果通知が届きました。今回展で、連続27回目の出品になります。

 

今回展では、『特別賞、筆都大賞、ふれあい賞』の上位賞のインターネットでの結果発表は、7月17日(金)、同賞の結果通知は7月21日(火)、特選以下の結果通知は7月24日(金)に届きました。

 

以前は、全ての結果通知が一度に届きましたが、ここ最近は3回に分けて発表や通知があります。上位賞の通知を早くしなければならないのは、表装や展示のことがあるからでしょう。

 

毎回、大変多くの出品数があるので、審査員の先生方、事務局の皆さまは、短期間で大変お忙しく作業中をされている思います。本当にありがとうございます。

 

 

本展の審査員の先生のお一人は、日本武道館主催「高円宮杯書写書道展」と「全日本書初め展」日本書字文化協会主催「臨書展」の審査でも、毎年、大変お世話になっています。

 

 

 

 

本展には、2013年夏の初出品「第27回展」から連続出品している書道展の一つで、毎回とても楽しく出品しています(^^)

 

夏(6月末日締切)と冬(1月末日締切)の年2回の開催されるので、出展数は、他の書道展の2倍ほどになっています。

 

また、本展は1点の出品料が400円と格安で、用紙は半紙~全紙(含 写経用紙)までと幅広く、また一人何点でも出品できます。出品したすべての作品に賞がつくので、それらを以降の書道展の作品づくりの参考にしています。

 

今回展は、幼児~高齢者の方まで、17,100点もの出品総数がありました。例年2歳~100歳以上の幅広い年齢層の方々が出品しています。

 

 

そして、本展の詳細は、以下をご覧ください。



次に褒賞です。上位賞(特別賞、筆都大賞、ふれあい賞)の受賞者数と割合(%)は今回展のもので、『特選』以下の受賞割合(%)は、前回展と今回展のものを混ぜて出しています。

 

受賞者割合は、毎回、それほど変わっていないと思います。

 

<特別賞>(各4名・計40名)(約0.2%

◎広島県知事賞

◎広島県議会議長賞

◎広島県教育委員会賞

◎中国新聞社賞

◎熊野町長賞

◎熊野町議会議長賞

◎熊野町教育委員会賞

◎熊野商工会長賞

◎熊野筆事業協同組合理事長賞

◎ふれあい書道展審査長賞

※作品写真入り大型賞状、熊野筆(大小)、作品集に作品写真等掲載、紙軸表装(無料)展示

 

<筆都大賞>(219名)〔約1.2%

<ふれあい賞>(計11名)〔約0.1%

◎シルバー大賞(高齢者:こんかいは全員100歳以上)(9名)

※今回展では、何と!106歳の方の受賞がありました。本当に素晴らしいですし、とてもお元気そうで羨ましい限りです!!

◎キッズ大賞(幼児)(2名)

※作品が入り賞状、作品集に作品写真等掲載、紙軸表装(無料)展示

 

※以上、希望により、差額を支払って、布軸表装に変更可能です。

 

以上、計266点(名)約1.2%

 

<入賞>

○特 選(約39%

○奨励賞(約49%

○敢闘賞(約11%

※作品画像入り賞状

 

 

ここ数回展、『特別賞、筆都大賞、ふれあい賞(シルバー大賞、キッズ大賞)』の上位の受賞者氏名などは、正式な結果通知が届く約1週間前に、結果速報として、全国書画展覧会(ふれあい書道展)のHP上に掲載されます。

 

今回展は、7月17日(金)でした。ただし、この速報は一定期間が過ぎると、HP上から削除されます。

 

 

そして、本展での今までの私の自己最高賞は、「第29回展」「第50回展」で受賞した 特別賞『広島県議会議長賞』(第2席)です。

 

◎第29回展  空海『灌頂記』

 

 

 

◎第50回展  創作『春逐鳥聲開』

 

 

 

私は前回展までに、特別賞14回 、筆都大賞9を受賞しました。

 

 

また、いつものように、出品作品の多くは、普段、定期的に書いて、ストックしてある作品の中から選んで出品しているので、ほとんど労力はかかっていません。


最近、妻に書道作品専用棚を買ってもらい、自分の部屋に設置しました。最近、地震が多いので、「家具転倒防止突っ張り棒」を噛ませました。このストック作品の中から適宜選んで、出品することも多いです。


(棚画像添付)

 


今回展には、以下11作品を出品しました。


・半紙9作品 … 臨書5点〔上段左から、祭姪文稿2点、張黒女墓誌、孫秋生造像記、木簡(敦煌漢簡)〕、創作3点(下段左から)




・半切2点 … 臨書2点〔左「灌頂記」、右「裴将軍誌」)





 

それでは、今回展の結果です。






 

 


〇半紙…上記画像上段左から1~5番、下段左から6~9番

〇半切…上記画像下段左から10、11番

 

今回展の自己最高賞は、『筆都大賞』上位約0.2~1.2%で、10回目の受賞になります。毎回、いずれの作品も高評価をいただき、大きな励みになります。

 

そして、受賞作品は以下、臨・顔真卿「祭姪文稿」です。

 

 

 

特別賞には届きませんでしたが、「筆都大賞」も大変狭き門の受賞で、軸表装して展示し、皆さまに観ていただけるので、とても嬉しく思います。

 

 

以下のように、特別賞(上)は大きい賞状で、筆都大賞以下(下)は、特別賞より小さめの同じデザインの賞状がいただけます。

 

 

 

 

そして、上位賞(特別賞、筆都大賞、ふれあい賞)の作品写真等が掲載された、以下のような作品集も、毎回いただけます。


 

 

また、有料ですが、以下のように、いろいろな記念グッズも希望で注文できます。

 

 



注文した受賞楯です。


 

 

そして、本展の展覧会の詳細は、以下になります。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。


なお、本展には表彰式はありません。

 


<展覧会>

○場所:広島県熊野町民会館ロビー

〒731-4214

広島県安芸郡熊野町中溝一丁目11番2号

 

○日時:令和8年3月12日(水)~17日(月)の6日間、午前9時~午後4時45分

 

※特別賞、筆都大賞、ふれあい賞(キッズ大賞、シルバー大賞)の計266作品が展示されます。



レベルの高い作品が綺麗に軸表装され、整然と展示されていますので、とても見応えのある展覧会です。

 

 

以下、「第46回展」
 と「第50回展」の展覧会スライド動画です。




まだ、一度も本展の展覧会には伺ったことがありませんが、融通のきく状況になったので、時間を見つけ、旅行を兼ねて、伺ってみたいと思います。



本展は、主催者の「全国書画展覧会事務局」の皆さんが、『ふれあいの心』を持ち、細部まで気を配った丁寧な作業をしてくださっていますので、全国各地から、毎回とても多くの作品が出品されています。

 

これからも、本展が益々発展し、末永く開催されることを心からお祈りし、できる限り協力させていただきたいと思います。

 

 

それでは、この度も大変お世話になりました審査員の先生方をはじめ、全国書画展覧会事務局の皆さま、関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

 

特に2名の審査員の先生方のみで、多数の作品の審査にあたられており、ご苦労も多いことだと思います。これからも、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m


また、次回展へも出品させていただきたいと思います。



<追伸①>

また、いつもの出品作品郵送封筒です。この書道展では、たくさんの作品を入れるので、毎回、大きな「角0版」の封筒を使っています。


今回は、かなりゆっくり書いたので、あまり曲がらず、安定した文字で、まあまあ書けたと思います。




<追伸②>

今年から、秋田県にある書友社が主催する日本酒ラベル書道展という新たな書道展が始まります。


第1回 日本酒ラベル書道展 要項


この書道展で、『最優秀賞』に選ばれますと、受賞作品のオリジナルラベルの日本酒が、賞品として贈呈されます。


さらに、もしかしたら、その受賞作品のラベルが、店頭に並ぶ商品の日本酒ラベルに採用?されるかもしれないとのことです!


本書道展は、『デザイン書道』的なものだと思いますので、個性的でインパクトやユニークさ、遊び心などがあり、その商品を十分PRできる作品であるとよいのかなぁと思います。


ですので、どなたでも楽しく出品できますので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。