かわかみりゅうのブログ -295ページ目

神よ!仏よ!

最近ヒマにまかせて歩き回っているが
(良く言うとウオーキング、悪く言うと徘徊)
神社仏閣が好きなので、歩いている途中見つけると
必ず立ち寄る。

本殿や本堂を囲む生い茂った木々の中で深呼吸をすると
歩き疲れた身も心も本当に休まる。

最近、願掛けをしていることがあるので
神社仏閣に手を合わせてお祈りするのだが
おさい銭は入れない。

おさい銭を入れないと願い事が叶わないよと言う人もいるが
もし5円(ご縁)や45円(始終ご縁)などの小銭をくれないと
願い事を聞いてやんないよ~という神様や仏様がいるとしたら
それは絶対怪しい。

神様や仏様は人間の存在を超えておられる存在なので
悩める凡人が手を合わせて真摯に願掛けをすれば
「おさい銭ちゃんと入れた?」などいちいち確認せず
「うんうん、そ~かお前も大変だな~」と
ともかく聞くだけは聞いてくださるはずだ。

間違っても
「お前ちょっと待て!
今、おさい銭をいくら入れた?
な~に!5円!!
たったの5円か!?
こ~のケチ野郎!!
願い事など厚かましい!!
とっとと帰れ~!!」
などと怒り出す神様や仏様は、絶対いない!

仮に百歩譲って、おさい銭を入れたら願い事がかなうとしよう。
でもその場合、5円を入れた人と1000円入れた人は
同じ分だけ、願いがかなうのだろうか?
5円の人は、5円分だけ
1000円の人は1000円分だけかなうとしたら
それはまるで願い事のプリペイドカードみたいではないか!
これも絶対変だ!

そもそも神様や仏様に
「お金やるからオレの願いをかなえろ」という人間の発想は
思い上がりもはなはだしいし、バチ当たりである。

以上のような理由で私は
あえておさい銭を入れずに、清い心で誠心誠意
神様仏様に手を合わせてお願いすることにしている。

決してケチなのではないから
誤解の無いよう・・・

(神様仏様、これはブログのネタというもので、本意ではありません!
おもしろおかしくするためのウソです!
バチを当てないでください!すみません!!

それから私のお願い事を聞いてくださったら
お礼参りで絶対おさい銭がっぽり入れます!
ですのでお願いをかなえてください。
代金は後払いで、よろしくお願い申し上げます!)

神や仏を恐れる小心者・・・かわかみりゅう・・・

しもつき

うっかりしていたら、昨日から11月。
霜月ですね~・・・
霜月は、文字通り霜が降りる月。
私の苦手な冬へ突入です・・・

でも、今の冬は暖かいですね。

私の子どもの頃の冬はもっともっと寒かったです。

私が生まれたのは九州の福岡県。
もっと詳しく言うと、北九州市戸畑区。

東京に出てきて間もない頃、私が九州出身だと知ると
「じゃあ、雪を見たこと無いんじゃない?」
と何人かの友人に聞かれたものです。

まるで九州は全部沖縄みたいに暖かいと
誤解されている方がいらっしゃるかもしれませんが
実は九州北部は日本海側気候なので
冬場は曇り空が多く、雪も降りますし積もります。

もっとも積雪量は多くなく、すぐとけてしまうので
スキーができるほどの場所はありません。
それでも私が小さい頃は、年に一、二回
雪だるまや雪合戦が出来るほどには積もっていました。

その頃は、冬になると家の外にある水道管に
母がボロ切れを巻いていました。
水道管は寒さなんて感じないのにな~と思い
不思議に思って聞くと
「夜、気温が下がると中の水が凍って
水道管が破裂するからね」と教えてくれました。

そうしていても、やはり水が凍ってしまい、破裂まではしないものの
翌朝、蛇口をひねっても水が出ないことが度々ありました。

そいう時は、前もってヤカンにためておいた水を湧かし
水道管にかけて、ゆっくり氷をとかしていた母の姿を覚えています。
「いきなり熱いお湯をかけると水道管がびっくりして破裂するから
ぬるま湯で、ゆっくりと時間をかけて氷をとかさないといけない」と
言いながら・・・

その頃の母は、若くてきれいで、私に色んなことを教えてくれました。

小さい頃の冬の情景・・・

寒かったことの記憶を書いていたのに
やさしかった母の姿を思い出して
なんだか心は温かくなりました・・・

好き?

若いじぶんは、よく知らない女の子と会話するのがひどく苦手だった・・・
私は、実は人見知りで、さらにシャイなのである。
照れくさいので黙っていると、女の子からあれこれ質問が始まる。

お見合いのコントではないが「ご趣味は?」などと聞かれるのはまだ良い。
「野球の応援」や「読書」などと適当に答えられる。

だが、若い娘は「好きな色は?」などと
なぜが他人の好みを聞きたがる。
これが困るのだ・・・

(好きな色?
黄緑は絶対嫌いだけど・・・
好きな色って・・・何色って言えば彼女は喜ぶんだろ?
どの色が男らしい色なんだろ?・・・)
と迷っているうちに時間がたち、しらけてしまうのだ。

こうしたことが何度か合ったので
あらかじめ好きな色を「青」と決めておくことにした。
「青」は特に好きでもないけど、黄緑のように特別嫌いじゃないし
何より考える手間が省けていい・・・

ある日、やはり「好きな色は?」と女の子に聞かれたので
「青!」と用意した答えを言って安心していると
「じゃ好きな花は?」ときた。

(え~~~!!花? 
花の名前なんて知らないよ・・・
学校で球根を植えたことのあるグラジオラスって答えとこうか・・・
でも、グラジオラスの花って見たことないし・・・
たて笛で吹いたことのある曲・アマリリスって答えようか・・・
アマリリスってたしか花の名前だよな・・・
違うかな?・・・)
またしらけてしまった・・・

そこで好きな花も「ツツジ」と決めておくことにした。
なぜ「ツツジ」かはっきり覚えていないが
適当に決めたのであろう。

「青!」
「ツツジ!」
これでは会話が弾むわけもない・・・
かくして、私は女の子にもてなかった・・・


最近はオジさんになって、女の子にそんな事を聞かれなくなった。
そもそも女の子と話す機会すらなくなった。

今なら
「好きな色は、どどめ色」
「好きな花は、オオイヌノフグリ」
と素直に答えられるのに・・・
さらに、その後にな~んで好きなのか~
という面白い話もたくさん出来るのに!・・・


以上!
確実に嫌われるオヤジのタワゴトでした!
(今週は寒くなるらしいから
みなさん、体調管理に気をつけてくださいね!)