今朝は、住まいの近くではじつに良い天気です。
さて、
『コスナーさんの思い出』
を書き終えた私が、どうしたいのかを話しますと、前回申し上げたことについて実行しなくてはならないのですが、この二、三日の間に私にとって重大なことが起きたので、その話を先にさせていただきます。
実は私、多分十代の頃から年末が近づくと『忠臣蔵』
『赤穂浪士』、タイトルは色々有りますが、それを取り上げた時代劇を観るのが私だけのルーティンのような物になりました。
もちろん、VIDEOもDVDもまだない頃のこと。
場末の映画館で『忠臣蔵』
の特集などをやると足を運びました。
何がそんなに、自分でもそう思うくらいでした。
VIDEOの時代がやって来ました。
いわば、垂れ流しの映画は
VIDEOの中で息を吹き返しました。
観たい作品を何度も観る事が出来る時代が来たんです。
しかも、家庭で。
今の若い人には理解出来ないのかもしれないが、私達の世代の前後、10年くらいの年代には驚きだった。
レトロな言い方になるが、銀幕のスターを我が家で観ることが出来るのだから。
そしてVIDEOからDVDの時代がやって来て映像が個人の処へ、という形は、いっそう強まりました。
レンタルVIDEO屋はDVDになって益々栄え、私の年末のルーティンも家庭で観られるようになるといっそう定着しました。
三十代〜四十代、いろいろな俳優が演じる大石蔵之介や浅野内匠頭を楽しみました。
また『松の廊下』から始ま幾つものエピソード、その
どれもに関わる登場人物の
人間的な魅力が一番だ。
大石蔵之介を中心に、赤穂浪士の面々を取り巻く人々には何故、漢気の塊のような人が多いのだろう。
もちろん、すべてが事実では無いのはわかっている。
実際に起きた赤穂藩の大変の頃の事は後年、歌舞伎の
題材として創られたものが多いと思う。
しかし、だからと言って数あるエピソードが総て創作とは思えない。
忠臣蔵について、ぐだぐだと書いてしまったが、結局は私が、忠臣蔵のファンだと言うだけのことである。
先日、BS朝日をなんとなく観ていた時、三日連続で忠臣蔵を放映すると言うことを知った。
2004年頃に制作されたもので全九話の連続ものだったそうだ。
そうだと書いたのは2004年の頃、私は会社経営の側WJの事でも動いていて
この『忠臣蔵』を観ていない。
それどころか、この番組が放映されたことも知らなかった。
久しぶりに『忠臣蔵』にしたった年末を楽しめた。
まぁ、それだけのことなのだが・・・。
