簡単に言えば、『光合成』という自然の力を科学的に創り出したものです。
学校で習いましたよね。
もっと真面目に勉強しておけばよかったとつくづく思います。
『光触媒』の事を私が耳にしたのは今から30年くらい前の事でした。
住宅の外壁や室内に使用すると
外壁塗装の効果があがり、ハウスメーカーに契約のサインをした人が存命中に壁の塗替えをすることがなくなるそうです。
そんな、建築資材として非常に高いクォリティを発揮していた『光触媒』はバブル期を過ぎてしばらくして次第に『光触媒』
という言葉は私の周囲では聞かなくなった。
そして私の記憶の中からも消えてしまう。
言い忘れたが『光触媒』を用いた室内の抗菌をした場合、部屋の中に滞留している、生活臭は消える。
余談になるが、室内に漂う『加齢臭』も消える。
次に私が『光触媒』という言葉を耳にするのは、2020年2月まで待たなくてはならなかった。
2020年2月、そう、それは世界をかつてない恐怖と苦悩の
連鎖に引きずり込んだコロナウィルスが中国の武漢にその姿を現したころである。
私の人生にまったく縁のなかった『光触媒』という言葉を持って来たのは、私が代表をしていた《レッスル夢ファクトリー》に所属していた『死神』である。
簡単に言うと。
彼は『夢ファク』にいた後半からカーマニキュアの仕事をするようになっていた。
今から20年以上前のことである。
その事が、二〇年以上も経った今、コロナ禍の時代に不思議な絡みを見せることになる。
その時の私は、まったく
そうなることなど考えてもいなかった。