ゴマメの歯軋り アジア大会と台風・大地震 | 高田龍の《夢の途中》

高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。

記録的な猛暑の夏、スポーツ界から聴きたくも無いような話題が性懲りもなく噴出した。

過去にも、選手の犯したスキャンダルや犯罪はあった。

しかし今回は、そのスポーツを統括する組織の代表や幹部、組織そのもののスキャンダルというところが、少し違っているのかもしれない。

しかし、そんな醜聞を吹き飛ばすような勢いだったのが、マラソンから始まり、水泳、陸上とつながる金メダルラッシュの日本選手の大活躍だった。

台風がその爪痕を残してから日も浅いうちに今度は北海道を震源とする大地震。

豚コレラ。

風疹。

なんだか、鎌倉時代のような日本。

《天変地夭、飢饉疫癘、遍く天下に満ち、牛馬巷に倒れ・・・。》

そして。
毎日、毎日暴き出されるようなスポーツ界の膿。

レスリング界から始まって、アメリカンフットボール界。

ボクシング界。

体操界。

かと思えばウェイトリフティング界まで。

陸上界からも。

どこまで続くのか。


そんな時の大阪選手の快挙は、溜飲を下げた、なんてものではなかった。

アスリートが人に与える感動の凄さを改めて感じた。