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株とFX 最高のトレーダーへの道

いままで手法や銘柄にこだわって取引いましたが、それでは勝てないことが解りました。企業や通貨を観て取引するのではなくて取引相手を観てトレードする。需給が読めるようになるために相場から学び最高のトレーダーへとステップアップしていきます。

テクニカル分析とは、チャートなどから過去の値動きのパターンによって、将来の値動きを推測する方法です。


テクニカル分析は大きく分けて トレンドフォロー系 と オシレーター系 の2つに分けられます。


トレンドフォロー系とは、トレンドが発生するタイミングやトレンドの強さを知るための指標で、移動平均線MACDADXなどが代表的です。


オシレーター(振り子)系とは、レンジ(もみ合い)相場に有効で、スローストキャスティクスRSIなどの指標が代表的です。


値動きは 上昇 下降 レンジ(もみ合い)の3パターンのどれかです。当たり前ですけど大事な事です。


トレンドフォロー系の指標は、上昇・下降相場


オシレーター系の指標は、レンジ(もみ合い)相場


で使用します。


欲張って、いろいろな指標を表示させすぎると逆にエントリーチャンスに迷ったりしてしまうので、初心者の方は一つづつ表示させて使用してみて自分に合ったテクニカル指標を身につけたほうが良いと思います。


私が表示させている指標は、ボリンジャーバンドとRSIです。これにトレンドラインとサポートライン、レジスタンスラインを表示させます。


次回は、チャートの基本的な見方について書きたいと思います。






ドル円

上昇トレンド。衆議院解散をきっかけに大きく円安に動いてきました。調整しながら85円目指す動きになるのではないかと思っています。


ユーロ円

ドル円同様に強い動き。103円~104円のレンジで調整後、週足の下降トレンドをブレイクして105円目指した動きになるのではないかと思っています。


ユーロドル

週足のミドルで反発。しかし、日足のボリンジャーバンド・ミドルは越えられずに陰線。4時間足、1時間足もミドルで抑えられています。日足の三尊天井で一気に下げると思ったのですが、イメージどうりにはなかなかいかないですね。


明日からは、クロス円はロング目線で、ユーロドルはショート目線で攻めたいと思います。

FXをする上で、気をつけなければならないのが何時に重要な経済指標があるか? です。


私は初心者の時に経済指標のことをあまり気にせずにトレードしていて痛い目にあいました、、 突然大きく動いて含み益が一転、含み損に変わり、その後のナンピン地獄で資産を飛ばしたことがあります。現在はレバレッジ25倍ですが、当時は400倍だったので一回のトレードで破産する人は多かったと思いますあせる


ですので、重要な経済指標の内容と発表予定時間を確認することは非常に重要です。


経済指標を知るための便利なサイトをご紹介いたします。


①FXCMの経済指標発表予定(★マークが多いほど重要な指標です)

http://www.foreland.co.jp/marketreport/calendar_detail.html


②羊飼いのFXブログ(重要度はブログに解説を参照)

http://fxforex.seesaa.net/


私は週末に次週の経済指標をチェックして、当日に再確認してトレードしています。

月に一度、第一週金曜日に「アメリカの雇用統計」の指標という指標があります。この指標は重要指標の中でも特に注目されている指標なので大きく動きます。ギャンブル指標ともいわれ、スプレッドも大きく広がったりして思わぬ値段で約定することがあるので、雇用統計発表直後のトレードはオススメはできません。

ただ、重要指標発表後に大きなトレンドも発生することもあるので、エントリーするのであればスプレッドが安定してからエントリーしましょう!


経済指標や要人発言などを分析して相場の方向性を読むことを「ファンダメンタル分析」といいますが、私はファンダメンタル分析にテクニカル分析を加えて相場を読んでいます。


次回はテクニカル分析について書きたいと思います。


①USD

世界の基軸通貨で、国際間の決済や金融取引の基軸となる通貨です。

固定相場制の時代は1ドル=360円。変動相場制になり、911テロやサブプライムローン、リーマンショックを経て現在1ドル=80円くらいまで下げています。


②EUR

1999年1月に誕生した新しい通貨。ヨーロッパの通貨で主にドイツやフランスが主力といってもいいと思います。ギリシャショックによりユーロは崩壊の危機にあり、1ユーロ=170円をピークに一時は90円台まで下げました。スペインやポルトガルなど第二のギリシャ候補懸念もあるのでまだまだ先行き不透明な状況です。


③GBP

イギリスの通貨で、昔は基軸通貨でした。この通貨は値動きが激しく注意が必要です。

値動きの速さはGBP>EUR>USDの順。


④AUD

オーストラリアの通貨で、オーストラリアドル(通称オージー)と言われています。資源国の通貨で金利も高く、スワップポイント狙いには最適な通貨です。


⑤JPY

日本円ですので割愛。



私が、取引している主な通貨ペアはEUR/USD、EUR/JPY、USD/JPYです。

多くの通貨ペアを表示させてチャンスを待つやり方もありますが、私はこの3ペアに絞って取引しています。


次回は経済指標について書きます。



クリック証券のレート一覧(2012.11.14)
FXときどき株

黄色の枠のところがスワップポイントの一覧です。

国によって金利が違うので、その差によって金利を受け取ったり、支払ったりします。


例えばUSD/JPY(ドル円)の1LOT(1万通貨)のショートポジション(売り)をとって、一日持ち越した場合-12円となります。逆にロングポジション(買い)をとった場合は+6円です。ドルと円の金利差はあまりないためスワップポイントで稼ぐのは厳しいです。


スワップポイントの高い通貨はAUD/JPY、ZAR/JPY、AUD/USDなどの通貨ですね。資金が大きければスワップポイント狙いのトレードも面白いと思います。(私はやりませんが、、)


デイトレード(一日以内に決済する取引)ではほとんど気にすることがないですが、中長期なトレードの場合は、とくにスワップポイントの高い通貨には注意してください。


次回はそれぞれの通貨の特徴について買いたいと思います。