自分の人生において転換期ってどんなタイミングでくるのかなーって振り返ってみて、明確にあのときだなっていえるような、その当時におけるここだって思ってたよねってところが3カ所くらいある。
1つは中学の時で、
親とけんかしたときに、自分の未来に対して投げかけた言葉。
「今の生活に問題があるとしたら、未来の俺が殴り込みにくるに違いない。
今の生活を送っていて未来の俺が殴り込みにこないということは、今の自分に問題がないということ」
こう思ってた。すげぇ暴論。
これは転換期というよりも、転換できない期とでも呼ぶべきか笑
2つめから自分の人生がころっと動き出してきた。
確か高2の6月くらい。
「この世の中にいくら問題があったとしても、フリーターが声を荒げてもだれも聞き入れてはくれない。自分が正しいと思い、自分の言いたいことを人に伝えるためには、ある程度この腐った世の中のルールに乗らなければならない。ならば、今ここで大学受験というくだらないルールにのる必要がある」
自分ならなんでもできると思っていたし、できないのは本気をだしていないからだとも思っていた。
それは勉強においてもそうだろうと思った。だから自分の知りうる中で一番偏差値の高いであろう早稲田の法学部をとりあえず第一志望におくことにした。
3つめは浪人のときか。
世の中のすべてが自分をあざ笑う感覚を経て、
自分の生きる理由、しなない理由を見つけた瞬間。
「この世の中において、自分の力を信じていながらも、なんらかの要因でそれが発揮できていなかったり、自分の可能性をすぐにあきらめているひとが多い。自分も受験勉強を始めるまでそうだったように。でもそんな障壁はいつでも乗り越えられる。それに気づいたのであれば、気づいた人間が変えるために動く義務がある」
「本来ならここであきらめて死ぬことは簡単だった。物事そううまくはいかないから。
でも自分は恵まれすぎていたから、このまま何も恩返しをせずにしぬことは僕にとって罪になった。僕が信頼のできるみんなから得たものは、なにもその人たちだけに返す必要はない。この恩返しは誰か別の人に与えられて、その人もまた同じように誰かに返してくれさえすれば、それでいい。
僕は太宰に比べてすこしバカで愚直だったから、死なないで済んだし、これからも自ら死ぬつもりはない」
大学生活は現在の延長にあるような気がして、明確な転換期といえるものを挙げるのは難しいかもしれないけど、大学生活中に何転もしているような気がする。
今回のインターンを振り返ってみると、そのような転換期になるようなエピソードだなと感じるようなものだったのではないかと思ったりもする。
インターンの内容については具体的にふれることができないけど、間違いなく言えるのは、
僕がこのインターンに参加することを決意したいのは、100万人に1人の人材になる必要性についての理解があったからだと思っている。
世の中を変革しうる人間や人材はどのような割合で存在するのかと考えたとき、
もちろん、偉人レベルまでいくとすごい割合になってしまうかもしれない。
でもこの日本社会にすくなくとも多大な影響を及ぼすとしたら、1億ちょいいるなかの100人になれば良いと思う。
それをビジネスの側面での定義での100万人に1人というのが今回のインターンだったのではないか。
このインターンを通して痛感したことは、自分と同じ人種、もしくは自分より優れているであろう人間との恊働の難しさ。
それを通して、自分を殺してチームに貢献することの難しさ。
それに伴って、自分より上の人間があとどれだけいるのか。
社会人は僕個人という人間に対して、確かに一定の高評価をくださる。
「新卒というマーケットの中ではトップクラスに優秀なんだと思うけど、キミならもっと上にいける」
「こんな言い方をすると失礼になっちゃうかもしれないけど、1個上の世代にはなるけどバケモノだなって感じる子たちは今回の選考を通して4人いた。この子たちと比べるとまだまだだなって印象を受ける」
人事の人には目をかけてもらっているからこそ、自分が多分一番困難になるであろう人材をぶつけられたのかなって思っている笑
この前メールに流した内容があるからその転用でここら辺ははしょる。
『さて、土曜日から2日間、僕はサマーインターンにいってきたのですが、
とても良い成長機会になったなと満足しているのですが、反面、自分の課題や弱み、自分のバリューの発揮の仕方にめちゃくちゃ悩むきっかけにもなりました。
今回の僕が参加するにあたって目標設定をしていたのは、
「自分と同じようなタイプの人間と出くわしたときに、どのような立ち回りをしていくか」
を常に意識して活動することです。今はこの組織の中でも声の大きい相田ですが、世の中にはまだまだリーダー経験が豊富な人間や、ハイパースペックで自信がある人間がたくさんいます。そういう人たちと恊働して何かをやることは今後も間違いなく起きるであろう。というのが僕の仮説でした。
そのような人間が存在する中でも、そのまま自分がリーダーとして主導権を握るのは簡単だったことだと思います。でも僕はあえてそれを選びませんでした。なぜなら、今回自分がインターンに参加しているのは、100万人に1人の人材になるためであり、自分の満足度を高めるためのインターンではないからです。 だからこそ、より困難な課題に取り組んでいくことを選びました。
僕はこのインターンを通して常に、自分にできることは何か、このチームに必要なことはなにか、このチームの問題点は何で、それをどのようにしたら良いのかを、ワークをやりながら考える必要があり、またそれがうまくいかず相当ストレスがたまりました。さらに、自分のモチベーションをコントロールするのが難しかったです。というのも、僕という人間は基本的に主導権や発言権がないと一気にテンションが下がるようにできているみたいで、テンションは下がっても活動は本気で取り組むという謎の現象に見舞われて死にそうになってました。
そのような中でも結果として、僕たちのチームは全員がフルスロットルの本気になり、見事最終的に1位になることができました。メンバーの能力を最大化させるというのが今回の自分の立ち回りだと考えて行動していた自分としては、このチームに対して間接的に貢献した点に関しては他の誰よりもうまくいったでしょう。しかしながら、自分が直接的に貢献をしたかといわれればそうはみえなかったことでしょう。この点に関して、自分の満足度を優先して、自分の成果にこだわるのか、自分の満足度を殺してメンバーの成果を最大化させるのかで苦しみました。
最終的に黒子に回ることを選び実践していましたが、自分にとってはいまひとつ、まだできたなって思ってしまう点が多く残る形になりました。しかしこれは大きな収穫です。
今回のインターンを通し、自分は確実に、どんなにハイスペックな人間やリーダーシップ力に優れた人間がでてきても、自分がリーダーシップの領域で負けてはいけないと再確認するきっかけにもなりましたし、自分には絶対に勝てる部分があることを確信しました。その為にはまず、リーダーポジションに自分以外の人間がいて、その人が主導権を握っている状態を経験する必要が必要でした。
今後もそのような機会はあると思います。そのような時に自分がどの役割を担っていくべきなのかの状況判断を的確にしていくこと。
もう一点として、自分の課題や目標を設定し、自発的にその達成のために取り組むことの重要性。』
今回ここで特筆したいのは、
自分より優秀な人間をぶち抜かなければ自分に未来はないという話。
ハイパースペックな人間はだいたい
英語しゃべれます
プログラミングできます
3カ国語はしゃべれます。
月40万くらいかせいじゃいます
8000万かせぎました。
googleでインターンします
企業3つ経営しています。
MIT通っていました。
大学通いながら東大院いってます
みたいなのを何個も掛け合わせてるような連中。
じゃあ自分がこいつらよりも優れている定量的指標は持ち合わせているのかといわれたら
ないねって感じ。
論理的思考力は確かに一部分では優れているのかもしれない。
人材コンサルやコーチングなど、人を見抜いたりその人の能力を引き出したりすることはできるかもしれない。
ある程度うまくプレゼンできるのかもしれない
経営判断や戦略をたてるのがうまく、先見性は高いのかもしれない。
でもこれらの能力を人に伝えることって難しい。
みんながすごいねって思うような、客観的事実を持ち合わせていく必要があるし、
それらを経験してから学んだこととして語るもの、それが今自分に一番欲しいもの。
それはなにも自分に箔をつけるためにしたいわけではない。
これは自分に箔をつけることによってさらなる挑戦機会を得ることができると考えているから。
今自分に備わっている挑戦は1つだけあって、
今はその機会を徹底的にやり抜いて、1位をとってくること。
そこのインターンの概要を説明するとどこのインターンかばれるんだけど、笑
20日のインターンの中で問題解決力を高めるもので、その内容はまさに1人4役とも言える内容。
この中で自分がしなければならないのは、自分自身のどこに問題を設定し、解決を図っていくのか。
この機会の中できちんと入社をきめてこなければ、次のステップに進むことすらできないと考えている。
というのも、今自分にとってしなければならない選択肢に、自分で事業を実際につくることだと考えているから。
起業はあくまで手段、でも今の自分に一番たりないのは圧倒的無茶な経験。
いままではある程度誰かから与えてもらうことのできる経験がすべてだったように思う。
今の自分に必要なのは、自分の手で成長機会を創造し、成果や結果をだすこと。
その手段としての起業は、自分にとって、学生のうちにできる最大の挑戦のように思える。
この点について思考してみたとき、今まさに自分の人生はが決定したような感じがした。
このまえの長期インターンに断りの電話を入れたときも、自分の人生を一歩また別の方向に、確実に踏み切ったという感覚がある。
言葉というのは、それだけの力がある。自分自身、そのことを信じているタイプだ。
不言実行も確かに華やかかもしれない。でも自分にとってそれは、
できなかったときの言い訳を作っているようで気に入らない。
これを成し遂げてやる。
そう言えないやつになにができるというのか。
自分のだした答えはそこにあった。
とりあえず残りの夏休みの使い方をかんがえながら、起業のスタイルを考えていきたいと思う。
大学4年の1年間がだいぶ勝負になるからこそ、
残り1年と8ヶ月、僕の所属する組織の代表としての活動と両立させるために今から動き出さないといけない。