<入院8日目(7/26)火>
06:30 血圧・体温・酸素濃度測定
08:30 担当医師来室
『ドレーンで採取した生検では
悪性細胞は出ませんでした』
『今日やる超音波内視鏡下穿刺吸引法
(EUS-FNA)の結果で癌かどうか
判断します』
『ただ、今回のFNAの検査結果を
待たずに自己免疫性膵炎という
予測的判断をしてステロイドを
投与していくのであと1週間入院
してもらいます』
『これを予測的治療というんです!』
来た来た来た来たー!
いつもはあまり自分からしゃべらないのに
今日は饒舌だと思ったらやっぱり(笑)
前回も退院前日にあと1週間入院延長を
言われたので、今日は退院予定前日だし
何かあるんじゃないかと思ってたら
やっぱりありました!!
2回目の退院前日1週間入院延長宣言!
もう医師の前で声に出して
笑っちゃいました。
この担当医は本当に患者の都合や
気持ちはは関係ないのだなと
思っちゃった出来事でした。
さすがに3週間も職場に連絡できない
のはOUTです。しかもFNAの結果に
何が出ようとステロイド入れます。
ってのはちょっと。
なので、FNAの結果が出てから
ステロイドするか判断したいのですが、
明日退院はさせてもらえませんか?
と反感を買わないよう丁寧に
お願いしましたら案外スムーズにOK
もらえました。
多分担当医師も私には断られると
思っていたのかもです。
11:10 研修医来室
結局点滴ルートをさしなおすとのことで、
右手に何とか1回で入れられたので
良かったと思ってたら研修医はさんざん
悩んでから言います・・・
『左側にもう1回入れなおして良いですか?』
仕方ないので了承。
左手に何とか入れて完了です。
また右手が真っ青になりました。
14:15~15:15
超音波内視鏡下穿刺吸引法 (EUS-FNA)
→超音波内視鏡に生検用針を着けて、
胃壁側から針を膵臓に差し込んで
組織を吸引採取。その細胞を生検する
検査方法。
ただ、担当医師からは膵臓にある腫瘤の
細胞を採取するので胃からか十二指腸側
か分からないけど、針をさして採取する。
って説明をされたのですが、FNA担当医に
術直前に確認したら、腫瘤でなく膵臓の
細胞採取ですよ。と説明されました。
えー!って思いましたが、今からやめる
判断はできないのでそのままの流れに
従いました。
※スマホで調べてたら私の場合では膵臓
の細胞採取だと書いてあったのでFNA
担当医に確認のために聞いてみたので、
びっくりはしましたが動揺はしません
でした。
15:15~18:15
気持ち悪くて、痛くて寝てた。
今までで一番頭がぼーっとしてる
15:15~17:15
薬剤師や担当医師が来室して
何か言ってたのは覚えていますが、
頭がボーとしてて何を言ってたのかが
全然思い出せません。
18:30 担当医師来室
ここでさっき何か言ってましたか?
と質問。安定剤で頭がぼーっとしてて
覚えていないんです。
もう一度お願いできますか?
『たぶんドレーンや内視鏡のせいだと
思うけど十二指腸が剝がれているので
薬を14日分出します』
『今日の結果がわかる8/10に
外来再診とします』
19:10 胃がものすごく重い
20:00 まだ頭がクラクラする。
20:30 看護師に痛み止め入れてもらった
22:40 予定している最後の点滴開始>朝10時完了予定
その後睡眠
この日の点滴は
・セファゾリンNA1g/100ml 2回
・ソリューゲン500㏄ 2回
・ソルデム3A輸液1000㏄+ビタメジン 1回
<入院9日目(7/27)水>
07:00 体温・血圧の測定
07:20 採血2本
09:25 会計の事務員が全ての清算金額の
メモを持ってきた。
09:40 点滴針抜き
10:10 看護師に退院することを伝え、部屋の
忘れ物確認、明け渡しを行い、会計をして
タクシーで帰宅。
11:30 家に着きくつろぐ。あーわが家が一番!!
ちなみに採血結果を最後に聞いたら
教えてくれましたが、ビリルビンは
ステントいれたので正常値に戻ったそうです。
次回、「外来再診(1)」につづきます