ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。 -45ページ目

ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。

膀胱全摘出+新膀胱造設手術
~50歳の私がはじめて膀胱癌を告知されてから今までを記録していきます。

<外来再診 8/23(火)再診>

 

今回は経口ステロイド30㎎を

2週間飲んだ後の最初の

外来診療日です。

 

とりあえず13:00に採血を

先に済ませます。

 

14:00~14:30の予約でしたが

14:30に呼ばれます。

 

どうですか?

 

副作用は顕著には現れませんでした。

不眠は2日ほどありましたが、2時間ぐらい

寝れましたし、翌日もねれましたので

薬は飲みませんでした。

 

便もほぼ毎日でていますので

薬は飲んでいません。

 

良かったですね。

血液検査が出ています。

プリントしてお渡しします。

 

γ-GTPが高いですが、前回よりは

下がっています。

血糖値も高め(144)に出ていますが

ステロイドを飲んでいるのである程度

仕方がないです。この数値は注意して

見ていきますが今は様子見です。

 

前回の造影CTの読影結果のページを

プリントアウトしていただけませんか?

 

良いですよ。

では、明日からステロイドを5mg

減らして25mgにします。

 

前回同様に胃酸を抑えるネキシウム

も出します。追加して、そろそろ

免疫力が下がってニューモシスチス肺炎

にかかる確率が上がってくるので

抗生剤も出しますので毎朝1錠

飲んでください。

 

はい。

 

では次回は2週間後の9/20の14時で

今日と同じ時間にしておきますね。

次回も採血入れます。

igg4も入れておきます。

 

あぁそれと、前回聞かれていた

コロナワクチン接種についてですが、

打って頂いて大丈夫です

 

ありがとうございました。

 

 

ということでステロイドは25㎎に

なりました。また前回質問した内容も

きちんと覚えていてくれて

こちらが何も聞かなくても

回答を頂けて嬉しかったです。

 

 

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以前(8/17)に撮った造影CTの読影結果。

ちょっと色々なことが書いてあって

不安になるがこちらも様子見です。

ステロイド治療を進めていって

医師が時期を見て再度撮影したとき

との変化比較が出るまで待ちです。

 

【所見】

 胆管ステント留置後、

 胆管内ガス(*1)が出現している。

 総胆管に壁肥厚が見られる。

 膵臓の軽度腫大と分葉構造(*2)の

 不明瞭化に著変は無い。

 主膵管は前回と同じか否かは

 判定できない。

 その他の腹部臓器に著変は無い。

 

 自己免疫性膵炎疑い

 胆管ステント留置後胆管炎疑い

 

  *1:本来ガスは無いはずの場所。

  *2:分葉構造:膵臓表面をみると、

結合組織の隔壁により膵実質が分葉

しているようにみえます。腫瘍は

この隔壁を破壊しながら増殖性発育

をするため、見た目は膵分葉構造の

消失となります。不明瞭化している

ということは何かあるということ。

 

 

この辺も次回の造影CTでどう変わって

いるかでステロイドの効果がわかると

思われます。ただ微妙な変化判断は

難しいと思われます。

 

igg4も検査してくれるとのことでしたが

こちらは当日結果が出ませんので

10月の最初の外来診療までわかりません。

 

 

 

<経口ステロイド投与30㎎ MEMO>

 

初回スタートのプレドニン30㎎投与

メモです。副作用とは違うものもあると

思います。また、気のせいの症状もある

のかもしれません。

 

自分観察ですので、気が付いたことを

そのままメモっています。

 

 

01日目(8/24):便通あり・不眠症無

 ・朝みぞおちあたりが

  焼けるように痛い(5~10分間)

 ・頭がぼーっとする

 ・胃がもたれた感じ

 

02日目(8/25):便通あり・不眠症無

 ・食後30分でみぞおち痛い

 ・尿の排出量が少なく感じる

 

03日目(8/26):便通あり・不眠症無

 ・顔がむくんでいる。特に目の周り

 ・尿の排出量が少なく感じる

 

04日目(8/27):便通あり・不眠症無

 ・尿の排出量が非常に少なく感じる

 ・その他体調に変化なし

 

05日目(8/28):便通あり・不眠症無

 ・顔がパンパンに浮腫んでいる感じ

 ・左手とか身体がかゆい

 ・尿の排出量が非常に少なく感じる

 

06日目(8/29):便通あり・不眠症あり

 ・顔が浮腫んでいる

 ・左手がかゆい

 ・23時に横になったが4:30まで寝れない

 ・尿量は普通に戻った

 

07日目(8/30):便通あり・不眠症無

 ・少ししか食べていないのに胃がもたれる

 ・尿量は普通に戻った

 

08日目(8/31):便通あり・不眠症無

 ・血圧高め(通常100→117)

 ・胃が時々ピクっと動く(3~4/日)

 

09日目(9/1):便通あり・不眠症無

 ・胃が時々ピクっと動く(3~4/日)

 ・その他体調に変化なし

 

10日目(9/2):便通あり・不眠症あり

 ・血圧高め(通常100→123)

 ・顔が浮腫んでいる

 ・胃が時々ピクっと動く(2~3/日)

 ・23時に横になったが3:00まで寝れない

 

11日目(9/3):便通あり・不眠症無

 ・血圧高め(通常100→118)

 ・その他体調に変化なし

 

12日目(9/4):便通あり・不眠症無

 ・左手とか身体がかゆい

 ・その他体調に変化なし

 

13日目(9/5):便通なし・不眠症無

 ・時々胃がピクンとする(1~2/日)

 ・その他体調に変化なし

 

14日目(9/6):便通あり・不眠症無

 ・その他体調に変化なし

 ・外来診察日

 

 

※全体を通して、食べてもすぐ腹が減る

 感じがする。おなかが鳴る。

 なのでお菓子を食べてしまう。

 血糖値が上がってしまうので

 よろしくないらしい。

 

※体重が増えない。逆に減っていく。

 検査入院前(61kg程度)→退院時(58kg)

 その後毎日お菓子やアイス食べたり

 してるのに体重は増えてこない。

 58~59kgをうろうろ。

 現在は58kg。ちょっと心配。

 

※便は普通に毎日でるし

 通常は寝られるので許容範囲。

 センノシド12mg、ルネスタ1mgは

 今回の2週間では服用していない。

 次回へ持ち越しします。

 

以上

 

 

 

今回処方されたのは以下です。

 

・プレドニン5mg 1日6錠(2週間分)

・ネキシウム10mg 1日1錠を(2週間分)

・センノシド12mg 便秘時に飲む(5回分)

・ルネスタ1mg 不眠時に飲む(5回分)

 

副作用で便秘と不眠が表れるとのことで

各々の対処薬を処方されました。

また、不眠が表れても大丈夫な時間帯(朝)

の食後に服用するように指示がありました。

胃も注意が必要とのことで胃酸を抑える薬も

処方されています。

 

ただ、それ以上の副作用の説明は

ありませんでしたのでプレドニンに

ついて自分で調査。その他の対処薬は

特に気にしていないので未調査です。

 

 

<プレドニン>塩野義製薬

塩野義の説明書には詳細に書いてありますが

素人には分かりにくいです。その他のサイト

にも色々書かれてるので合わせ技で把握。

 

1. 易感染性
身体の抵抗力(免疫力)が低下するので

風邪やインフルエンザなどの感染症に

かかりやすくなるため投与量が多い間は、

感染予防の薬(バクタ配合錠など)を

飲むこともある。日頃は、手洗い、

うがい、マスク着用、人混みを避ける

などの一般的な注意が必要。

2. ストレス時には要注意
骨がもろくなり(骨密度減少)、

圧迫骨折や大腿骨頸部骨折などが

起こりやすくなる。予防薬として

骨を守る薬(ビスホスホネート薬)を

内服する場合もある。

3. 糖尿病(ステロイド糖尿病)
糖を合成する働きを高めるため、

血糖が上がる。投与量が多いほど

血糖は上がるので、特に投与量が

多い間は、食事療法による予防が

大切であり、薬による糖尿病治療が

必要な場合もあり。

4. 消化性潰瘍(ステロイド潰瘍)
消化管粘膜が弱くなるため、

潰瘍ができやすくなる。胃酸分泌を

抑制する薬や胃粘膜を保護する薬を

予防的に内服します。

→これの処方が「ネキシウム10mg」

5. 血栓症
出血を止める働きをする血小板の

機能が進むため、血管の中で血液が

固まってしまう血栓症が起こりやすく

なる。予防的に血をサラサラにする薬

(抗血小板薬)を内服します。

6. 精神症状(ステロイド精神病)
不眠症、多幸症、うつ状態になること

があります。軽度のことが多いですが、

よくみられます。ステロイド薬の減量

により後遺症なしに改善。

→これの処方が「ルネスタ1mg」

7. 満月様顔貌(ムーンフェイス)、中心性肥満
食欲が進むため脂肪の代謝障害に

よりおこります。ステロイド薬の減量

により改善。カロリー制限など食事に

注意が必要。

8. 動脈硬化、高脂血症
動脈硬化を促進し、コレステロールや

中性脂肪が高くなることあり。食事に

注意し、必要であれば、コレステロール

や中性脂肪を下げる薬を内服。

9. 高血圧症、むくみ
体内に塩分が溜まりやすくなるため

起こる。塩分を取りすぎないように。

10. 白内障(ステロイド白内障)
白内障(視界が白く濁る)の進行を

早めます。長期に内服する場合は

眼科での定期的検査を行い、必要で

あれば点眼薬で予防。

11. 緑内障(ステロイド緑内障)
眼球の圧力(眼圧)が上昇する

(緑内障)場合あり。自覚症状は

ほとんどなく、眼圧を測定する

必要があります。ステロイド薬

投与後、数週間以内に起こり、

ステロイド薬の減量・中止にて改善。

12. 副腎不全(ステロイド離脱症候群)
ステロイドホルモンはPSL換算で

2.5~5mg程度が副腎皮質から

生理的に分泌されている。それ以上の

量のPSLを長期に内服した場合、

副腎皮質からのステロイドホルモンが

分泌されなくなり、急に薬を飲まなく

なると、体の中のステロイドホルモンが

不足し、倦怠感、吐き気、頭痛、

血圧低下などの症状が見られる場合あり

(ステロイド離脱症候群)。なので

自己判断で急に内服を中止してはならない。


13. ステロイド痤瘡(ざそう)
にきびができやすくなる。

ステロイド薬の減量により改善。

14. 大腿骨頭壊死(無菌性骨壊死)
大量投与でごく稀に起こることあり。

多くの場合、ステロイド薬投与後、

数ヶ月以内に、股関節の痛みで発症。

早期発見が大切。

15. その他
増毛、脱毛、生理不順、不整脈、

ステロイド筋症、などが見られる場合あり。

いずれもステロイド薬の減量により改善。

 

となっています。

便秘関係の副作用は書かれていませんが

腸の働きが弱くなるので必要なのかもです。

 

結構色々あってちょい怖いですが

飲み始めたので続けます!