ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。 -36ページ目

ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。

膀胱全摘出+新膀胱造設手術
~50歳の私がはじめて膀胱癌を告知されてから今までを記録していきます。

2023年1月27日に泌尿器科膀胱癌経過観察に行きました。消化器内科で治療を受けていた関係で今回は造影CT撮影ができていませんので、膀胱鏡と血液検査、尿検査のみです。

 

今回チェックできなかった造影CTは来月2月8日に撮影し、2月17日に結果報告を受けます。その後の経過観察予約はその時に行う予定です。

 

2023年1月27日(金)

08:00 採尿・採血・尿細胞診

08:30 膀胱鏡

09:00 問診

09:30 会計で本日の診療は終了です

 

<結果>

膀胱鏡の結果は特に問題なし。

血液検査ではいつものように中性脂肪が高いです。

 

今日の検査の結果では特に問題ないとの事でした。もう膀胱全摘出新膀胱造設手術から丸14年経ちました。時間の経つのは早いですね。今も元気に過ごせているのは手術のおかげだと思います。

 

次回造影CTの結果については実施後(2月)に書きます。

 

 

 

2023年1月27日に泌尿器科の外来がありますので、外来結果は別途書きますが、1月の近況を記録します。

 

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私は元気です。
最近は自己免疫性膵炎で消化器内科に行く回数が増えてますし毎日ステロイド薬を飲んでいます。さらにステロイド薬の副作用のための骨粗しょう症薬も週1で飲んだりしています。また半年に1回の膀胱癌経過観察は欠かしません。なので病院へ行く回数が増加しています。が、普通の生活をしていますので、とりあえず「元気」です。

以前も書いたと思いますが、10年間習慣になっていた睡眠の
パターンが完全に替わりました。原因は不明です。

膀胱癌を手術した後は新膀胱にためてはいけないと言われていましたので30分おきとか1時間半おきとか目が覚めていましたが、その後、貯留量が安定してからの14年間は

23:30~24:00ごろ睡眠
01:30目覚ましでトイレ
04:00目覚ましでトイレ
06:30目覚ましで起床

をほぼ繰り返していましたが、

自己免疫性膵炎で入院後は
23:30~24:00ごろ睡眠

01:30に目覚ましをかけてるが気が付かないで寝たまま
02:30頃、ふと起きてトイレ
05:00~06:00寝返り打ったりしてると猫が部屋に起こしに来てやむなく起床

トイレで起きる回数は減りましたし、目覚ましが鳴っても起きれなくなりました。しかも昼間も眠くて眠くて昼寝してしまうことも多くあります。猫が早朝に起こしにくるので不要にも早朝に起きてしまいますので、ただ単に寝不足からくる睡眠のサイクル変化なのかもしれませんが、原因は不明です。

いまは新しい睡眠パターンで安定化を図ろうと、どう調整したら良いか目覚ましのセット時間を試行錯誤しています。


●新膀胱の尿貯蓄状況
特に変化ありません。私は寝ている時は尿が漏れてしまうので朝起きた時もそれほど溜まっていません(オシメして寝ています)。今まで一番貯めた、トイレが無くって我慢したという時にはたぶん500ml以上は溜まっていたと思いますが測っていませんので正確にはわかりません。通常は300ml~400mlだと思います。できるだけ定期的に行くの+感覚的に行きたくなったらトイレへ行っています。

●腸カス(ねろねろのこと)
なぜか最近は多いです。これもステロイドを飲んでいるからかもしれませんが、新膀胱でかつ自己免疫性膵炎治療をしているサンプルが少ないでしょうし、医師達も研究する気もないみたいですし(笑)なのではっきりしたことは不明です。もしも日本国内で「新膀胱+ステロイド治療」している方がいらしたら私の自分記録が少しでも参考になったら幸いです。

●私はコロナワクチンをファイザー3回打ちました。4回目の案内が来ていますが打つ予定は今のところありません。きりがないので。妻は持病があるからと4回目受けました。私は結構副作用も大きいのと3回受けていれば旅行にも行けるので。あと、あくまでこれは私個人の勝手な妄想なのですが、自己免疫性膵炎の発生がコロナワクチン接種に関係しているのではないの?と疑っちゃったりするのでこれ以上の接種はもう良いかなと(笑)あくまで個人の妄想です。


近況はそんな感じです。
普通に生活していますが、手洗いうがい、アルコール消毒は欠かしません。私の職場でもコロナにかかってる人が多くなっているのですが、職場からはテレワークをなるべく出勤に切り替えろと指示が出ていますし、政治的にもコロナを深刻に考えない方向へ進みそうです。でも私は自己免疫性膵炎治療のステロイドで免疫力低下があるでしょうから、世の中の動きに結構困惑しています。

まだまだ寒い日が続きますので、皆様もお身体にご自愛ください。ではまた!

 

 

2022年12月6日に処方された薬についての記録です。

 

【処方薬9】

・プレドニン錠5mg 1錠35日分

・ネキシウムカプセル10mg 1カプセル35日分

・アレンドロン酸錠35mg 週1錠5週間分(5錠)

 

※プレドニンは5mgになりました。前回処方されていた5mgを半分に割ったプレドニンは保管が面倒くさかったです。今回から5mgが1錠となりましたので管理しやすくなりました。

 

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<プレドニン>塩野義製薬

→今回はプレドニン錠5mg 1錠を処方

前回より2.5mg減りました。

 

塩野義の説明書をもとに副作用を把握します。

 

1. 抵抗力低下
身体の抵抗力(免疫力)が低下するので

風邪やインフルエンザなどの感染症に

かかりやすくなるため投与量が多い間は、

感染予防の薬(バクタ配合錠など)を

飲むこともある。日頃は、手洗い、

うがい、マスク着用、人混みを避ける

などの一般的な注意が必要。


2. ストレス時には要注意
骨がもろくなり(骨密度減少)、

圧迫骨折や大腿骨頸部骨折などが

起こりやすくなる。予防薬として

骨を守る薬(ビスホスホネート薬)を

内服する場合もある。

→私が担当医に言われている副作用は

顎骨壊死(がっこつえし)です。

骨粗しょう症の薬です。

→アレンドロン酸錠35mg 週1回1錠

※14番と同様


3. 糖尿病(ステロイド糖尿病)
糖を合成する働きを高めるため、

血糖が上がる。投与量が多いほど

血糖は上がるので、特に投与量が

多い間は、食事療法による予防が

大切であり、薬による糖尿病治療が

必要な場合もあり。

4. 消化性潰瘍(ステロイド潰瘍)
消化管粘膜が弱くなるため、

潰瘍ができやすくなる。胃酸分泌を

抑制する薬や胃粘膜を保護する薬を

予防的に内服します。

→これの処方が ネキシウム10mg


5. 血栓症
出血を止める働きをする血小板の

機能が進むため、血管の中で血液が

固まってしまう血栓症が起こりやすく

なる。予防的に血をサラサラにする薬

(抗血小板薬)を内服します。

6. 精神症状(ステロイド精神病)
不眠症、多幸症、うつ状態になること

があります。軽度のことが多いですが、

よくみられます。ステロイド薬の減量

により後遺症なしに改善。

7. 満月様顔貌(ムーンフェイス)、中心性肥満
食欲が進むため脂肪の代謝障害に

よりおこります。ステロイド薬の減量

により改善。カロリー制限など食事に

注意が必要。

8. 動脈硬化、高脂血症
動脈硬化を促進し、コレステロールや

中性脂肪が高くなることあり。食事に

注意し、必要であれば、コレステロール

や中性脂肪を下げる薬を内服。

9. 高血圧症、むくみ
体内に塩分が溜まりやすくなるため

起こる。塩分を取りすぎないように。

10. 白内障(ステロイド白内障)
白内障(視界が白く濁る)の進行を

早めます。長期に内服する場合は

眼科での定期的検査を行い、必要で

あれば点眼薬で予防。

11. 緑内障(ステロイド緑内障)
眼球の圧力(眼圧)が上昇する

(緑内障)場合あり。自覚症状は

ほとんどなく、眼圧を測定する

必要があります。ステロイド薬

投与後、数週間以内に起こり、

ステロイド薬の減量・中止にて改善。

12. 副腎不全(ステロイド離脱症候群)
ステロイドホルモンはPSL換算で

2.5~5mg程度が副腎皮質から

生理的に分泌されている。それ以上の

量のPSLを長期に内服した場合、

副腎皮質からのステロイドホルモンが

分泌されなくなり、急に薬を飲まなく

なると、体の中のステロイドホルモンが

不足し、倦怠感、吐き気、頭痛、

血圧低下などの症状が見られる場合あり

(ステロイド離脱症候群)。なので

自己判断で急に内服を中止してはならない。


13. ステロイド痤瘡(ざそう)
にきびができやすくなる。

ステロイド薬の減量により改善。

14. 大腿骨頭壊死(無菌性骨壊死)
大量投与でごく稀に起こることあり。

多くの場合、ステロイド薬投与後、

数ヶ月以内に、股関節の痛みで発症。

早期発見が大切。

→私が担当医に言われている副作用は

顎骨壊死(がっこつえし)です。

骨粗しょう症の薬です。

→アレンドロン酸錠35mg 週1回1錠

※2番同様


15. その他
増毛、脱毛、生理不順、不整脈、

ステロイド筋症、などが見られる場合あり。

いずれもステロイド薬の減量により改善。

 

以上