ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。 -3ページ目

ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。

膀胱全摘出+新膀胱造設手術
~50歳の私がはじめて膀胱癌を告知されてから今までを記録していきます。

今回は頭にできものができて、とても気になる(つい触っちゃう)ので、ひどくならないうちに皮膚科に行ってきました。

 

皮膚科ってなんであんなに混むんですかね。ってくらいどこの医院もめちゃ込みですが、不思議と「すいていて良い」と評判の皮膚科が近所にありましたので出かけました。

 

受付から診察が終わって会計まで済ませて30分で完了しました。本当にすいてました。診察は普通で治療も普通でしたのでまったく問題ありませんでした。ここ通います。

 

診察では「ウイルス性イボ」だそうで、2010年の春に同様のイボで皮膚科に行ったっきりでしたが、15年経ってまたできたという事です。

 

以前の病院では「看護師が紙コップに液体窒素を少し入れてきて医師が綿棒で幹部を焼く」という風の治療でしたが、今回の病院は「液体窒素入りのポットみたいなのでスプレータイプで幹部に吹き付けて焼く」という治療でした。内容は同じですが「綿棒」か「スプレーポット」かの違いだけです。

 

綿棒は局部をピンポイントで液体窒素を塗りますが、スプレータイプは5~6mmの円形に吹き付けるので、周りにも波及します。今回吹き付けた場所は水ぶくれになってしまいましたので、どちらが良いのかはわかりません。

 

何回か通わないと治らないそうなので、年内はかかりそうです。経過観察とか含めるとまた通う場所が増えました。今通ってるのは「泌尿器科」「消化器内科」「整形外科」「歯科」「皮膚科」となりました。もう通う科が多くて大変ですw

 

そんな今日この頃です

 

 

 

 

以下はこのブログのプロフィール写真に貼っているイラストですが、いつも「カバー写真を選択」するで指定してたのですが、面倒くさいのでブログ内に貼ってしまっただけで意味はありません

 

2025年10月の近況です。

 

体調的には気温の急激な下がりで、体調は悪くはないけどよくも無いって感じです。今回は消化器内科で実施した胃カメラと胃からの膵臓エコーの結果が中心です。

 

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【泌尿器科(膀胱癌経過観察)】

 

今月は診察はありません。次回の造影CT・採血は2026年3月6日。結果問診+膀胱鏡は2026年3月13日を予定しています。

 

近況としては、悪玉コレステロールを下げると言われているピーナッツを最近は定期的に食べているのですが、油分が多いと思うので「腸カス」がめっちゃ出てきます。個人的な考えで根拠も何も無いのですが、昔からの自己観察上では、油分の多い食物を摂取すると「腸カスが多く出る」という私理論。油分を消化するために腸が粘液を出すんだと思います。新膀胱となった腸ですが、16年以上経った今でも他の小腸と連動してるのではないかと考えております。

 

何の根拠もありませんが、自分観察結果ですw

 

 

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【消化器内科(IgG4関連難病:自己免疫性膵炎)】

 

2025年10月17日に胃カメラと胃からの膵臓エコー

2025年10月24日に胃カメラ・エコーの診断結果報告

 

 

【上部内視鏡検査結果】

<咽喉頭>

異常所見なし

 

<食道>

NBI、ヨードで確認したが明らかな要請の所見なし

※NBI:「Narrow Band Imaging(狭帯域光観察)」の略で、内視鏡検査時に特定の波長(青と緑)の特殊な光を使用し、粘膜の血管や微細な模様を強調して観察する技術

 

<胃>

胃低線ポリープ

※胃低線から発する良性の隆起。通常は治療の必要なし

 

<十二指腸>

異常所見なし

 

 

 

【胃からのエコー(EUS)】

※EUS(超音波内視鏡)とは、先端に超音波装置をつけた内視鏡を口から挿入し、消化管の中から膵臓、胆道、消化管壁などを詳細に観察する医療検査。この方法により通常の腹部超音波やCT、MRIでは見つけにくい小さな病変や、消化管内の空気などの影響を受けにくい精密な観察が可能

 

<胆道>

正常乳頭切開後胆のう像診断

→胆のうに壁肥厚なし、隆起性病変無、結石なし、膵胆管合流異常なし

※正常乳頭切開:2年前、胆管へステントを入れるときに切開したと思われるが、私に対して術式説明はなかったので初めて知った。そのステント手術に関しても「何でこんな太いステント入れたんだ?」と2番目の医師に言われたが、それも患者への説明なし。ちょっとここの病院の消化器内科の信頼度が私の中で下がった。

 

<膵臓>

慢性膵炎もしくは早期慢性膵炎の疑い

→膵管に有意な拡張はなし、膵頭部の嚢胞性病変近傍でやや膵管描出不良があり、狭窄の可能性あり、膵管癒合不全なし

→膵頭部の膵管描出不良部位および嚢胞性病変の近傍に貯留嚢胞の原因となる閉塞機転なし。Bモードでははっきりしないが、ソナゾイド造影では膵頭部膵管の描出不良部位の尾側の主膵管との交通のある嚢胞性病変として認識される。

→以上から、嚢胞性腫瘍は否定的、慢性膵炎に伴う貯留嚢胞、PPCを考える。

→膵臓の状態としては、膵臓が索状(ひも状)の線で構成され、白く(高エコー)見える索状高エコーを呈する。これは、膵臓に脂肪がたまっている「脂肪膵」が疑われる所見のひとつではあるが、画像上の早期慢性膵炎の一部のみで診断基準を満たさない。

 

画像上での診断は上記だが、臨床上は限局型AIP(自己免疫性膵炎)の寛解期(おさまっている状態)+PPCで矛盾しない。

 

※ソナゾイド造影:超音波検査で用いられる造影剤「ソナゾイド」を静脈注射し、超音波の画像をより鮮明にして撮影すること。ソナゾイドは超音波に対して安定なマイクロバブルであり、持続的な造影効果(血管イメージングならびにクッパーイメージング)が得られます。

※PPC:急性膵炎後に形成される膵仮性嚢胞

 

 

 

ということで、今回の検査の範囲ではいま緊急に治療しないと駄目というような大きな問題はなさそうです。膵臓頭部の癌だったら手術も難しいしどうしようと気にしていましたが、大丈夫とのことでホッとしました。今後も経過観察はしていきます。

 

 

医師に、IgG4の結果って1週間で出ます?って聞いて、採血はフリーの時間なので1週間2週間早めるって駄目ですか?って言ったら「いや、そうしましょう!」って乗り気でしたので1

週間前倒しの予約に変更してもらいました。

 

 

次回は

2025年12月12日に採血

2025年12月26日に診察

の予定です。

 

薬の処方は変化なし

・プレドニン5mg(ステロイド)朝食後

・エソメプラゾール10mg(胃薬)朝食後

・アレンドロン酸錠35mg(毎週火曜日)

 

 

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【整形外科:(L5,S1椎間板ヘルニア)】

 

今月の受診はありません。

 

次回は2025年11月12日にX線を撮ってから問診予定です。いままでの医師は転院になりました。次回からは別の医師が担当となります(予約表見たら医師の名前が分かりました)。整形外科での担当医変更は3人目です。

 

 

 

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今月はこんな感じです。

 

 

2025年9月の近況です。消化器内科の診察を待ってたらあっという間に10月になってしまったので9月の近況が今日になってしまいました。

 

毎日猛暑だったり豪雨だったり結構大変な8月、9月でしたが何とか朝夕の風が秋らしくなってきました。夜は寒かったりするときもあります。なので夜が寝やすくなりました。夜寝れると結構体調が良くなった気がします。

 

免疫抑制剤のイムランをやめていますが、なんか体重が2kgほど増えています。イムランのせい?

 

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【泌尿器科(膀胱癌経過観察)】

 

2025年9月5日に造影CT、採血、尿細胞診

2025年9月12日に膀胱鏡、診察を受けました。

 

結果、大きな異常は見られない。とのことで以降も半年ごとの経過観察となりました。

 

<血液検査結果>

相変わらず消化器内科でのイムランの副作用と思われる骨髄抑制の影響なのか血小板が非常にすくないです。

 

白血球(WBC)4800(1400まで下がってましたが復活)

赤血球(RBC)414(255まで下がってましたがやや復活)

血小板(PLT)正常値は15.8~34.8のところ6.6まで復活

 

血小板は以前12.8くらいありましたが、それが2.9まで下がってイムランの処方中止後3か月目くらいで6.6まで戻ってきました。じじいだからか回復が遅いです。このまま少しずつでも戻ってくれて、かつ膵臓も良い状態で安定してくれると助かります。

 

血液検査ではほかにも正常値範囲から低かったり高かったり外れている項目もありましたが、大きく外れていないので様子見のようです。

 

<造影CT結果>

両肺に肺炎疑いがでました。医師に質問されましたが、先月くらいに1か月ほどのどがイガイガして咳が止まらなかったが今は咳は治った。と言ったら、それが出ているのかもとのこと。

 

初見:

両肺上葉や右肺中葉および下葉にconsolidationが多発している。明らかな肺転移は指摘できない。鎖骨上窩(じょうか)、縦隔に有意なリンパ節腫大は指摘できない。胸水貯留はない。

 

※consolidation(コンソリデーション)」とは、X線やCT画像で、肺の血管や気管支の壁が不明瞭になるほどの均等な吸収値の上昇を示す所見を指します。病理学的には、肺胞内が水分、膿、血液などで満たされ、空気よりも密度の高い物質が浸潤している状態です。

 

膀胱全摘、代用膀胱造設後、局所再発(local recurrence)は認められない。肝臓に転移(metastasis)は指摘できない。脾臓・膵臓・胆のう・腎臓に大きな変化はない。右尿管や腎盂はやや拡張も、水腎はない。著変なし。腹部骨盤部に有意なリンパ節腫大は指摘できない。腹水は認められない。

 

 

同じ量の水分とっても尿が多く出るときと、殆どでないときが極端に差がある。と質問したら、夏だから汗で出てしまう時もありますから、おそらく大丈夫と思います。と予想通りの回答でした。全くでないということは無いので大丈夫と思います。

 

次回の造影CT・採血は2026年3月6日。結果問診+膀胱鏡は2026年3月13日を予定しています。

 

 

 

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【消化器内科(IgG4関連難病:自己免疫性膵炎)】

 

2025年9月17日に採血とMRI

2025年9月26日に問診

 

<血液検査結果>

泌尿器科で測定した時から2週間しか違わないのに白血球の結果が大きく異なりました。なんで?

 

白血球(WBC)2400(2週間前は4800だった)

赤血球(RBC)392(2週間前は414だった)

血小板(PLT)6.5(2週間前は6.6だった)

 

γ-GTP:150(標準値:13-64)

IgG:1742(標準値:870-1700)

IgG4:561(標準値:11-121)

 

とIgG4がかなり良くない数値でした。

ただ、アミラーゼやリパーゼといった膵臓に関する数値は標準値に収まっていました。

 

 

<MRI結果>

診断>

自己免疫性膵炎の再燃は認めません

所見>

膵臓の大きさ、形状に異常は認めません。

膵頭部に5mm大の嚢胞を認め、前回よりも増大しています。膵臓に拡散制限は明らかではありません。主膵管の拡張は認めません。肝臓、胆のう、脾臓、腎臓、副腎に特質すべき所見はありません。

 

ということで、所見に5mm大の嚢胞があるとのことで、胃からのエコーを勧められましたので承諾。ついでに胃カメラもお願いできますか?というと医師も承諾で、次回10/17に胃カメラおよび胃からの膵臓エコーを実施予定。またその診察結果を10/24に聞きに行きます。結果は10月の近況で報告します。

 

今回の診察で指摘されたIgG4の数値や白血球数値、膵頭部に嚢胞があるのは心配です。膵頭部は手術しにくい場所ですので。

 

薬の処方は変化なし

・プレドニン5mg(ステロイド)朝食後

・エソメプラゾール10mg(胃薬)朝食後

・アレンドロン酸錠35mg(毎週火曜日)

 

 

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【整形外科:(L5,S1椎間板ヘルニア)】

 

今月の受診はありません。

 

右足の親指当たりから足首までの痺れ感は抜けません。ずっと一生痺れているのかもしれません。また足の甲の筋肉というか筋が凝り固まってる感じなので軽くストレッチを始めました。あまり動かすとツルことがあるので注意しながら。

 

次回は2025年11月12日にX線を撮ってから問診予定です。いままでの医師は転院になるらしいので、次回からは別の医師が担当となる予定です。整形外科での担当医変更は3人目です。

 

 

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今月はこんな感じです。