自己免疫性膵炎(仮)(外来再診8) | ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。

ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。

膀胱全摘出+新膀胱造設手術
~50歳の私がはじめて膀胱癌を告知されてから今までを記録していきます。

<外来再診 11/8(火)再診>

 

いつもの外来の通り、受診の前に採血です。約1時間前に採血をしないと受診の時に採血のデータが出ていない可能性があるからです。

 

この曜日のこの時間は採血室は空いています。受付番号を自動受付機で発券したら即採血室に入れました。中で5分待ち程度で順番が来ます。

 

その後、今日は骨密度の測定を行います。ベッドに横になって膝を立てたりひねったり。何回か測定。骨密度の測定は初めての経験です。

 

終わったら消化器内科の自動受付機で受付番号を取得、受付に呼ばれるまで待ちます。ここでいつも10分程度待ちます。外受付が終わったら自分で自動血圧測定器で血圧を測り、その後中待合のベンチで呼ばれるまで待ちます。中待合では大体1時間~1時間半程度待つことになります。ここが結構長いです。

 

「いかがですか?」

「便通と睡眠は問題ありません」

「手がツルのはまだあります」

「治療済の歯が浮いて1週間くらいものすごく痛かった。モノが食えないくらいでしたが今は治っています。」

「あと肩と首がものすごく痛いです」

「なるほど、少し様子を見てみましょう」

「今日の血液検査はプリントアウトしてお渡しします」

「入院中の内視鏡で胆管の狭窄していた部分の組織を取って生検しましたが癌細胞は出ませんでした」

 

(心の声)えっ組織取って生検したの?初耳なんですけど!

 

「血液検査でも肝臓は正常値でした」

「膵臓腫瘍マーカーも行いましたが問題ありませんでした」

「糖尿関連も問題なしです」

 

(心の声)えっ色々検査してたのね。全部初耳ですけど

「はい。良かったです」

 

「前回の内視鏡で造影した映像をお見せします。この辺が狭窄していた部分ですが今は胆管がはっきり写っています。最初の時の映像と比較してみましょう(モニターに2枚並べてみる)。こちらは殆ど写っていませんが、前回のは正常の胆管と同じぐらいに写っています。ステロイドが効いたということです」

「あとは造影CTを撮って膵臓の状況を見てみたいと思いますので、次回11/29に造影CT予約入れますね」「外来は12/6に予約入れます。採血も入れておきます」

 

「今日骨密度を測ってもらいましたが、腰の骨(腰椎)については正常値でしたが、大腿骨は若干薄いとのデータが出ています。薄いと言ってもここ(図を見せて)なので微妙に外れている状態です。経過観察というところでしょうか」

 

「わかりました」

 

「何か聞きたいことはありますか?」

「骨粗しょう症の薬が出てから聞いてなかったのですが、インフルエンザの予防接種は受けて大丈夫ですか?」

「はい。問題ありません」

 

「人間ドックでLDLが高いので医療を受けろと言われたのですが、何か副作用でしょうか?」

「副作用ではないと思うが、ステロイドで食事量が増えているのであればそれが関係しているかもしれません。血液検査の項目を増やしてこちらでも見ていきましょう」

「お願いします」

 

「人間ドックで5mm程度の胆石が数個あると言われているのですが、前回のERCPではわからないのでしょうか?あと、砂状が胆嚢に見えるとも言われています」

「ERCPでは胆石は分からないね。7月にうちでもエコーを撮っているけどその時には指摘されていない。ただ、泥状のものは指摘されている。」

「そうですか」

「胆石は症状がでなければ、ほっておくものだから、症状がないのであれば問題視しない」

「わかりました」

 

「ボナロンを錠剤処方に替えてもらえますか?」

「あーそうでしたね、変更します」

「他は何かありますか?」

「いえ、特にありません」

「では今日はこれでおわります」

「ありがとうございました」

 

病院の会計をして処方された薬を院外薬局で購入して本日は終了です。