Z50+AF-S 200-500mm f5.6の使い心地 | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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Z180-600mmを持ち出す前に余市に遊びに行った時に200-500mmのレンズを持って行ってまして何枚か撮って来てました真顔

電線にキジバトが留まってたのでこれがZ50での野鳥ファーストショットなんですがドン曇りの距離20mくらいで撮ったんですがZ50の描写性能と200-500mmの解像力頑張ってるなぁと思う一枚でしたニコニコ

最短撮影距離で撮影📷カラフトモモブトハバチで葉を食べるので害虫扱いされてるそうです笑い泣き

休憩していると強そうな野良猫が🐈

ちょい近寄っても逃げる素振りも見せず逆に威嚇されました滝汗

中央一点でAF合わせてるので構図的に変なのはご勘弁ください笑い泣き

猫が歩いてるくらいの速度ならAF-Cもなんとか追従してくれましたてへぺろ


FTZ経由の200-500mmの使い心地ですがこの記事書いてる時点で180-600mmも外で使って来てるんですが体感的にはAFの精度はカメラ依存で差はあまり感じませんでした滝汗描写性能は恐らく180-600mmの方が少し良いと思うので換算で150mmのアドバンテージにどのくらいのメリットを感じれるかニコ

あ、あと200-500mmより180-600mmの方が200g程軽いので200-500mmはレフ機で行く時のレンズでZ50には使わないですかねにやり

ちなみにFTZの出っ張りのせいでカメラの座りが悪かったのでプレート付けてFTZとちょうどツライチになりましてかっこよくなりましたニヤニヤ

そして180-600mmのファームウェアアップデートも指差し400〜600mmでのピントの精度が上がるそうですニコニコ

そんな感じで180-600mmの試し撮り記事の前に200-500mmの使い心地紹介でした口笛


200-500mmの正常進化品が180-600mmという事がよく分かりましたウインク

SIGMAの150-600mm sportも付けて試したいですが試し撮り出来る程被写体が居ないという笑い泣き