180-600mmを外に持ち出す準備 | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
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さて昨日は外箱紹介で終わりましたが続きです真顔


こちらがレンズ本体で200-500mmより全長は長いですがインナーズームなので200-500mmを伸ばした全長よりは短く、また重量も200gほど軽いですウインクちなみにSONYの200-600mmとほぼ同じ重さなはずなんですがバランスが良いのか持った感じこちらの方が軽く感じました口笛

保護フィルターは安さと信頼のKenko指差し

買った当日にROLANPROのレンズカバーも注文して届いたので早速装着ニコニコ

柄は#9の枯れ草迷彩、SONYの200-600mmと同じ柄ですニヤニヤ

三脚座はアルカスイスになってるやつに替えよう思ってたのですがレンズカバーが三脚座一体となってるのでちょっと悩みどころです滝汗

完成指差しお馴染みの柄にw

200-600mmと比べるとちょっとだけ短いですねびっくり

同じ柄にした理由は先日買った200-600mm用のレンズカーテンが同じフィルター型だからこちらにも流用出来るんじゃないかと考えたからでしてニコ

結果はピッタリで流用出来ましたニコニコ

とりあえず室内で試し撮りにやり露出補正を-1にしてやっとSS1/25を確保し手持ちで撮影しましたが一発で止まりましたニコ

ただ室内の明るさが外の夕方よりちょい暗めという事もありフォーカスは結構迷って中々合わなかったのでフォーカスボタンをタップ押しして少しずつピントを合わせて合ってくれた感じでZ50に関してですがこの辺は慣れが必要ですかね滝汗

っという事でとりあえずこれで外に持ち出す準備が整いましたウインクボディとレンズでSONYセットより軽いし画素数も2000万画素なので一脚は要らないかなと思うのでとりあえず手持ちで試し撮りしてきたいと思います♪その上で一脚の必要性を感じたらアルカスイスの三脚座に交換ですね笑い泣き