一脚運用の感想 | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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今日はドン曇りでしたがとりあえず一脚の使い心地だけでも試したく出掛けてきました真顔

一脚を付けた状態での移動時は斜め掛けするより首から肩に掛けてレンズを載せて一脚を握ってる方が安定しますがやはり諸々重たいですね笑い泣き

ヒヨドリがいたので試し撮り、まずは一脚を外した状態で手持ちSS1/125ですが拡大するとちょっと甘い感じがしますニコ

一脚を展開して同じSSで再び撮影、手持ちで撮った時よりトリミングしてますがこちらはガチっと止まってる感じでやはり一脚立てて撮影すると手ぶれ補正機構では抑えきれない微ブレが無くなりますねウインク

以前も書きましたがやはりデメリットは脚伸ばしてるウチに鳥に逃げられるというトコとワンタッチで着脱出来るメリットはあまり無く単に重量増という結果に滝汗

ちなみにヒヨドリ撮ったのはこの位置ですがヒヨドリ見えますかねw

っという事で途中からクイックリリースを外しました笑い泣き

ただ一脚外して手に持って移動してるといざ鳥を見つけた時に一脚のやり場に困り地面にドンと置いたらその音で鳥が逃げちゃったり真顔


っという事でクイックリリース外した状態が持ち歩ける限界かなという事で着脱は三脚座からになったんですがNEEWERの雲台はアルカスイスクランプが一体式なので交換出来ないので別の交換可能な2way雲台にでも交換するしかないんですがクイックリリースキャッチャーで16000円ドブに捨ててしまったので来月の賞与の小遣い出るまで我慢ですねゲロー

まぁ一脚自体はベルトに引っ掛けられるアタッチメントが付属してたのでアウターを着なくなるこの時期ならベルトに付けて持ち歩けるし基本手持ちで余裕があれば一脚、あとはポイントで待つような状況なら一脚展開してみたいにすれば今のままでも困らないんですが真顔

基本付けっぱなしだと手持ち撮影の時の負荷が大きいのでこれ以上重くならず着脱が容易に可能な雲台を探しますかねにやり

っという事でオマケの昆虫写真ですウインク

よく見るとトンボも沢山種類居て夏は鳥が見つけづらい分、昆虫撮影でもしてみようかなウインク

こちらはまた違うトンボですねニコ望遠マクロレンズ欲しくなりますねニヤニヤ

セミもちょいちょい居ましたが寒かったのか陽が当たるトコで日向ぼっこしてましたニコ

っという事で今日の撮影場所はいつもの真駒内公園はアイスアリーナでAぇ!groupのライブがあったらしく公園内も入場待ちの人達でごった返してたので西岡公園に移動して撮影してました指差し

野鳥もソコソコ撮れたのですがこれから確認してちゃんと撮れてたらアップします笑い泣き