さて、ピント調整してリベンジ撮影
もう前ピンなのか後ピンなのかはわからないくらいには解像してくれてるかなぁと思うのでしばらくこれで様子見て使ってみますかね
とは言え最近ぬるま湯に浸かって撮影してたので中々鳥の目にピント持っていけなくて苦労しました
正直な所まだNikonの200-500mmと比べて550g重たい分を上回るアドバンテージは感じませんが500mmから20%長い焦点距離は魅力ですしNikonの500mmは解像感出すなら一段と絞りたいので600mm f6.3でこの描写はアドバンテージかもですね
ただ、手ぶれ補正機能は正直効いているのかなと思うような弱さでここは再びアプリで変えて試してみる必要がありますね
200-500mmより軽いcontemporaryの比較は大体どこのサイトでも100mmの短さを加味してもNikonの200-500mmの方が上の評価だったんですが光学性能的には若干評価が上ですが重さを許容出来るかどうかですが、まぁ撮れても撮れなくても楽しく撮れるならokなんですけどね
しかしながらほんとバッテリーグリップ外してせめて4キロ切ったくらいで運用しないと腰やられそうですね
連写で撮ってるとカメラが下がって被写体が段々上にいってしまってるので筋力付けて手ぶれ補正機能が足りなさそうなら一脚の導入考えますかね
α7RVでタイミングゲーム化した野鳥撮影ですがカメラで写真撮ってる感を味わえる楽しさでは圧倒的にレフ機に軍配上がりますね
ただ画質と歩留まりがいいカメラを持ってるからの贅沢な遊びなのかもしれませんが(α7RV+200-600mmでのウグイス)