今日の真駒内公園
毎回同じ場所で写真撮ってる人が居ましてフランクに挨拶したら2月に関西の方から引っ越して来たとの事で持ってるカメラもα1だったので思わずすげぇすげぇと話し弾んで別れたのですが、その後も同じ場所で何人もの方に声掛けられたりしてたのでもしかして有名な人だったんでしょうか
っという事で今日の真駒内公園散歩
昼から相方も合流しましたが午前はソロで
クマゲラの雄
クマゲラの雌
クマゲラもツガイで巣作りしてました
30m先にウソの雌でしょうか、撮って現像してやっと判別出来ました
エゾリスのツガイでしょうか、仲良くというよりはかなり暴れ回ってました
ジッとしてるのはメスで周りをウロチョロしてるのがオスでしょうか
戯れあって仲が良い感じでした
オマケ
野鳥や動物を被写体で撮る時にどうしても気になる解像感
私はギターを弾くので楽器の演奏に例えると高い楽器を買っても良い演奏出来るとは限りません
また説明すると長くなるのでかつ明日しますがわかってると取るに足るモノで結果を出しますがわかってないと次々に機材を買い替えては機材に文句言ったりw
かくいう私も大事なのがカメラの画素数でもレンズの焦点距離でもないという事がわかってからホント解像感出る写真撮れるようになってきた気がします
口で説明しても理解出来ないというか気付かないと理解出来ない理屈なので内容はシンプルなんですが伝えるのが中々難しいですね
先日レンズやカメラのセンサーの0.1mmを解像出来る距離の話しをしましてたが、その他にも光の当たり方や手ブレ、被写体ブレしないSS、SSを稼ごうとするとどうしてもISOも上がり気味なんですがあまり上がり過ぎると解像感の低下に繋がったりするのですが、機材じゃない部分でどうしたらこれらの事をクリア出来るかですね